■平成22年9月5日「里見時代行列」■
猛暑の中、里見忠義公主従の眠る大岳院での法要と出陣式が開催され、ご住職より、「八つの霊玉を堀村まで届けなさい」という使命を受けた八賢士は、里見忠義公や伏姫(ふせひめ)、子どもたちと一緒に、館山からおいでの吉田恵年議長をはじめとする市議会の皆さん、全国からお集りの里見一族の皆さん、観光客や市民の皆さんが見守る中、街中を練り歩き、道中、玉梓(たまずさ)の怨霊と戦いながら、無事に、山守小学校での「里見まつり」に合流いたしました。
福井プロデューサーも、着付け、化粧、脚本、振り付けなどで参加しました。また、前日9月4日には、「里見氏の大河ドラマ化を目指して」という主旨の下、館山市議会の皆さんを倉吉に残る里見氏ゆかりの地にご案内し、解説いたしました。

■「鳥取・里見氏研究会」が発足、森田健作・千葉県知事を訪問■
5月31日、福井プロデューサーの呼び掛けにより、里見忠義公主従が眠る倉吉市東町の大岳院・中村住職を会長とする「鳥取・里見氏研究会」が発足。福井プロデューサーは幹事長を務めることとなりました。
そして、その流れを受け、6月10日には、全国里見一族会会長の里見香華先生、千葉県議・秋山光章先生とともに、森田健作・千葉県知事を訪問し、『「南総里見八犬伝」とは違う、本当の「里見氏」の物語を、2014のNHK大河で!』という企画への協力をお願いして
きました。
この後は、2014のNHK大河へ向けた活動の核となる任意団体なりを組織し、企画の具体化に向けた動きへと発展させていく予定です。

2009年10月17日・18日「第28回南総里見まつり」に参加しました。
2009年10月18日(日)、お天気にも恵まれ、「第28回南総里見まつり」が開催され、福井プロデューサーも、来賓として出陣式などに参加いたしました。
今回は、森田健作千葉県知事も武将として参加。約7万人のお客様でにぎわいました。お祭り当日には、「2014年に里見氏の物語をNHK大河ドラマで!」とした企画書と、倉吉での「里見剣道大会」への参加を呼び掛ける資料を、森田知事へお渡ししておきました。
また、前夜の交流会にも、倉吉からの皆さんと一緒に参加し、館山の皆さん、里見氏発祥の地である、群馬県高崎市(旧・榛名町)の皆さんと交流いたしました。
館山市「南総里見まつり」公式ホームページ
http://www.tateyamacity.com/satomimatsuri.php

2009年9月6日「里見時代行列」
快晴の秋空の下、里見忠義公主従の眠る大岳院での法要と出陣式において、住職の「八つの霊玉を堀村まで届けなさい」という使命を受けた八賢士は、里見忠義公や子どもたちと一緒に、全国からお集りの里見一族の皆さん、観光客や市民の皆さんが見守る中、街中を練り歩き、途中、玉梓(たまずさ)の怨霊と戦いながら、無事に、山守小学校での「里見まつり」に合流しました。

2009年8月22日(土) 里見氏最新調査報告会が開催されました。
平成19年12月に来倉なさった「里見氏調査会」による、調査報告会が開催されました。報告会前後の寸暇を惜しんでの、三朝町や倉吉市での調査および報告会には、堂本・前千葉県知事も駆け付けて下さり、新たな発見もありました。
報告会では、福井プロデューサーが司会を務めましたが、「千葉県だけでなく、倉吉、鳥取側にも里見氏調査会が発足し、お互いが研究、交流する流れが生まれれば」という意見も出ておりました。
『里見氏調査会 里見氏最新調査報告会〜里見忠義の終焉の地を訪ねて〜』
≪概 要≫
【第1部 講演】
(1)伯耆国倉吉・訪問の歴史
川名 登氏(千葉経済大学名誉教授)
〜里見忠義公終焉の地における「六人塚祭典」(幻の神事)
関金・山郷神社での8ミリフィルム(昭和58年当時)を初公開〜
(2)伯耆国倉吉に赴いた里見忠義主従
佐藤 博信氏(千葉大学教授)
(3)里見忠義の足跡をたどる
滝川 恒昭氏(元千葉県史中世部会専門員)
【第2部 座談会】
川名 登氏(千葉経済大学名誉教授)
佐藤 博信氏(千葉大学教授)
滝川 恒昭氏(元千葉県史中世部会専門員)
愛沢 伸雄氏(NPO法人安房文化遺産フォーラム代表)
堂本 暁子氏(前千葉県知事)
<司会>福井 功氏(倉吉市ふるさとプロデューサー)
開催日:2009年8月22日(土)
時 間:13:30〜16:30
場 所:関金総合文化センター 大会議室

2009年4月26日 里見桜感謝状伝達式。
4月4日の、館山市での「里見茶屋」開店式および「里見桜」植樹式において、館山市の金丸謙一市長よりお預かりした『里見桜』の苗木を寄贈なさった倉吉の市民グループ「里見桜実行委員会」の宇崎正雄氏への感謝状と記念品をお渡ししました。
当日は、「里見桜実行委員会」のメンバーも集まり、宇崎正雄氏への感謝状授与をお祝いしました。
2009年4月4日 館山市での「里見茶屋」開店式および「里見桜」植樹式。
平成19年より、「倉吉で無念の最後をとげた里見忠義公が、『里見桜』となって館山市へ里帰り」というストーリーで、倉吉の市民グループ「里見桜実行委員会」が中心となり、その活動と協力して、倉吉で育成した『里見桜』(ソメイヨシノ)を、館山市をはじめ、全国の里見氏ゆかりの地に贈ってきました。
2009年4月4日、館山城下の城山公園に、「里見茶屋」(売店)が開店したのを記念し、今までの、「産業まつり」は「里見桜まつり」として開かれることになり、倉吉からも第二陣となる『里見桜』の苗木をお贈りし、館山市長、NPOたてやま海辺のまちづくり塾・辰野代表ほか関係者の皆さんと、「里見茶屋」開店式および「里見桜」植樹式に参加し、『里見桜』を植樹してまいりました。
式典では、倉吉市からの祝電も披露され、同時に、これらの苗木を寄贈してくださった、「里見桜実行委員会」のメンバーである、東宝企業・宇崎社長への感謝状も受け取ってまいりました。

2008年10月18日・19日 第27回南総里見まつりに参加しました。
館山の秋の一大イベントであり、甲冑を着た戦国武将達が、 館山市内を練り歩くこの時期恒例のイベント「南総里見まつり」に参加し、前夜の10月18日に 開催された、交流会に、長谷川市長、坂井副議長他と参加してまいりました。
写真は、交流会の様子と、「南総里見まつり」当日、「伏姫(ふせひめ)に扮した千葉県・堂本知事と、「丶大法師(ちゅだいほうし)」に扮した金丸・館山市長です。

2008年10月11日(土)講演会「里見忠義の終焉の地を訪ねて」へ出席しました。
平成20年10月11日(土)、館山市たてやま夕日海岸ホテルにおいて、平成19年12月に、倉吉において行われた「里見氏調査会」による里見氏調査に基づく講演会「里見忠義の終焉の地を訪ねて」(主催:里見氏稲村城跡を保存する会、NPO法人安房文化遺産フォーラム)に参加し、講演に続き、ご参加の皆様へご挨拶し、交流会にも参加してまいりました。
○講演会「里見忠義の終焉の地を訪ねて」
○講 師:川名 登 氏(千葉経済大学名誉教授)
佐藤博信 氏(千葉大学教授)
滝川恒昭 氏(千葉県史中世部会専門員)
和気俊行 氏(法政大学非常勤講師)
また、この講演会では、完成した『伯耆倉吉・里見忠義関係史料調査報告書』も紹介され、何冊かが倉吉の関係者にも贈られることになりました。

2008年9月7日「倉吉せきがね里見まつり/里見時代行列」
時々雨の降る生憎のお天気でしたが、その合間を縫いながら「里見時代行列」が挙行されました。
大岳院での法要と出陣式では、全国からお集りの里見一族の皆さんが見守る中、中村住職から「この雨に負けず、霊玉を堀村まで届けなさい」と、八つの玉を八賢士に授けていただき、途中、玉梓(たまずさ)の怨霊と八賢士との戦いを折り込みながら、甲冑隊は、無事に掘村(関金町堀)まで到着し、山守小学校での「里見まつり」に合流いたしました。
今年は、鳥取大学の学生さんが4名、里見忠義公と八賢士に扮して歩いて下さり、そのレポートのために、3名の大学生さんも同行してくださる、という新たな展開もあり、より一層有意義なものとなりました。
2008年7月19日 明石市の雲晴寺で里見忠義公の合同法要が営まれました。
今年3月に「里見桜」が植樹された雲晴寺で、倉吉市の大岳院に墓がある里見忠義公ゆかりの寺院関係者が、里見忠義公を供養する法要を営んだ。合同法要には、倉吉市から大岳院の中村見自住職も参加され、また法要の最後は倉吉から駆け付けた打吹童子ばやしが「新・八犬伝」の演奏を行い、里見を通じての地域交流を行いました。


南房総市の5月号広報誌に「里見桜の植樹」の様子が掲載されました。
2008年4月17日 館山市の補陀洛山那古寺に里見桜が植樹されました。
坂東三十三札所の「総納札所」であり、里見一族との関わりも深い、館山市の「補陀洛山 那古寺」参道に、地元の館山市立第一中学校の生徒さん、NPOたてやま・海辺のまちづくり塾の皆さん、那古寺の檀家の皆さんとで、「里見桜」を5本、檀家の皆さんからの八重桜を3本、合計8本を植樹して参りました。中学生の皆さんの良い思い出、倉吉市を知っていただくキッカケになると嬉しく思います。

2008年4月13日 里見八犬伝ワールドin 館山2008が開催されました。
房総の南端、安房国こと千葉県館山市において、館山城・城山公園を舞台に和装コスプレイベントが開催されました。全国から80名のプレーヤーが参加し、アニメキャラクターや歴史上の人物になりきり、衣装やポーズを披露しました。館山市に新しい風が吹いた一日となりました。(倉吉市ふるさとプロデューサー福井功氏がコンテストの司会を務め、イベントのお手伝いをしました。)

2008年4月6日 群馬県高崎市(旧榛名町)に里見桜が植樹されました。
里見氏生誕の地である高崎市(旧榛名町)の地域づくり団体「榛名まちづくりネット」が里見桜を植樹されました。

2008年3月31日 兵庫県明石市の雲晴寺(うんせいじ)に里見桜が植樹されました。
これは忠義公の墓がある倉吉市の住民らが進めている「忠義公と縁のある地を桜でつなぐ活動」の一環として、里見忠義公の供養碑がある明石市人丸町の雲晴寺(うんせいじ)に、里見桜が植えられました。今回植樹された里見桜は忠義公の墓がある倉吉市の大岳院に植樹する予定であった桜を譲り受けたものです。植樹には檀家(だんか)ら約二十五人が参加され、忠義公・桃源院と娘の円光院の供養碑が置かれる境内の一画に植えられました。
2007年10月20日 館山市で里見桜が植樹されました。
「南総里見八犬伝」で知られる里見氏の縁で倉吉市と交流を続ける千葉県館山市に、倉吉市で育った「里見桜」が贈られ、記念植樹されました。里見桜とは、倉吉に流され土となった里見忠義公が桜になって館山に里帰りしたというストーリーからなる。関係者は里見桜を通して、里見にちなんだ地域とのさらなる交流が広がることを期待しています。
2006年12月27日 南房総の地方新聞に掲載「倉吉市長からの感謝状」
里見ゆかりの地から手づくり甲冑を倉吉の地に伝承し、「倉吉せきがね里見まつり」の開催等に尽力された南総里見手づくり甲冑愛好会代表の山口幸夫氏に倉吉市長から感謝状が贈られました。その記事が千葉県の南房総地域の地方新聞「房日新聞」に掲載され、あわせて里見終焉の地倉吉の紹介もされました。掲載記事
2006年9月3日「倉吉せきがね里見まつり/里見時代行列」
「市報や新聞や講演などで語っただけでは十分に実感できないかもしれない、新しい市がひとつの流れの中で繋がった姿を、全国区の『里見八犬伝』を使って…」と昨年から仕掛けてきましたが、このイベントにより、「立体的に」映像として目に飛び込んで来ることで、新しい風を実感していただける、ひとつのキッカケになったのではないかと思っております。
スタート地点である里見忠義公と八賢士のお墓のある大岳院で、
ご住職とともに墓参を済ませ、出立時のほら貝とBGMに涙する方
もあり、手づくり甲冑の指導のため、千葉県の館山から倉吉に
おいでになっていた南総里見手づくり甲冑愛好会の山口館長も
「グッときてしまいました。館山の行列には音がないので、逆に
倉吉から勉強させていただきました」と、おっしゃっていました。

【里見八犬伝】
倉吉市は里見ゆかりの地であるが、市内外にはなかなか認知されていない。そこで、下記の取組みを考えます。
2006年のTBS新春ドラマスペシャルでは「里見八犬伝」が、出演:滝沢秀明、菅野美穂により放送予定であり、倉吉市を全国にアピールする絶好の機会であり、取組みを模索する。
倉吉市関金町山守地区には、里見主従の廟があり、毎年9月に「せきがね里見まつり」を開催しています。そのまつりの中で、山守小学校6年生児童による「せきがね子供歌舞伎」を上演しています。この「せきがね子供歌舞伎」を全国に発信し、ひとつの地域資源として、全国に売り出すことを考えていきます。
○倉吉市と館山市の友好発展
2006年2月4日(土)、南総里見八犬伝の故郷である、千葉県館山市を
訪問し、「南総里見まつりフォーラム」や「里見ウォーキング」といった
活動を通じて、「『南総里見八犬伝』の舞台、房総里見氏の文化遺産を
未来へ手渡そう」という活動をなさっている、館山のNPO「南房総文化財・
戦跡保存活用フォーラム」(理事長 愛沢伸雄)主催によるイベント
『わたしたちの稲村城跡大発見〜歩いて発見・聞いて発見・話して発見〜』
に参加してまいりました。
同NPOでは、平成18年度に行われるJR6社の「Destination JAPAN」の
企画で、平成19年春には「2007里見フォーラム」という大規模なイベント
の館山での開催を目指していらっしゃり、それに向けて、館山と倉吉のNPO
同士、市民同士の交流を深めていくことができたら、とのご希望をいただき
ました。
また、同イベントに参加なさっていた、NHK連続人形劇『新八犬伝』の主要
な人形の使い手であり、人形劇俳優として有名な伊東万里子先生や、日本舞踊
里見流家元で、NPO法人「〈絃・竹・舞〉ミューズ・安房」の代表として
知られる里見香華先生からも、ますますの館山と倉吉の交流の掛け橋になって
欲しい旨要望を受けました。
◎NPO「南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム」
http://www.internet-ex.com/npo/
○手づくり甲冑
2006年2月14日(火)、館山市を再訪し、館山市長や市職員との情報交換を
おこなった後、館山市で「甲冑の手作り講習会」などの活動を展開なさって
いる、「南総里見手づくり甲冑愛好会」の山口幸夫代表とお話しさせていただき
ました。
二十世紀梨が千葉県松戸市から鳥取県に伝わったように、手づくり甲冑が、同じ
千葉県の館山市から倉吉に伝わるような流れになり、それがお互いの町の
活性化、友好の促進につながれば、という思いを語り合いました。
館山から「手づくり甲冑」のノウハウを学び、これが倉吉市の「里見まつり」や
これに関連したウォーキング、また、倉吉や近隣に伝わる「御幸行列」などで
利用していただく流れに繋がれば、素晴らしい動きになると思います。
「手づくり甲冑」を着た行列が町を歩けば、それを目にした子供たちに、郷土の
歴史、文化を伝えるキッカケになるでしょうし、親子で一緒に「手づくり甲冑」を
作れば、その効果もより大きいものとなるでしょう。
また、市民が「手づくり甲冑」を自分で作り、自分で着て、自分で歩いて、
自宅や自分のお店に飾っておくことができ、という流れは、本来の意味での
「自分たちの手作りのお祭り」を再認識する動きに繋がるものと思います。

館山駅・観光協会の手づくり甲冑の展示 手づくり甲冑教室の紹介
●【倉吉里見手作り甲冑愛好会】
倉吉市における、手づくり甲冑教室開催に向けて、2006年6月16日、館山市での「手作り甲冑講習会」に参加し、「南総里見手づくり甲冑愛好会」の山口幸夫代表に、8月から倉吉で開催される「倉吉里見手作り甲冑愛好会」での指導や、9月の倉吉市「里見まつり」への、館山銀座商店街振興組合「館山銀座手作り甲冑隊」からの手作り甲冑の貸与などを相談してまいりました。

南総里見手づくり甲冑愛好会 山口代表 手づくり甲冑(完成)