住宅リフォーム助成事業について
新型コロナウイルス感染症の影響により、外出自粛やテレワークなど、ライフスタイルが大きく変化しています。 倉吉市では、ライフスタイルの変化に対応するために個人住宅のリフォームを行う方を対象に工事費用の一部を助成します。
住宅リフォーム助成金の受付は終了しました。
住宅リフォーム助成金申込結果 令和4年8月4日
抽選結果は以下のファイルをご確認ください。
令和4年度住宅リフォーム助成金当選番号
当選された方へ当選通知を発送しますので、必要書類を揃えて「倉吉市住宅リフォーム助成金交付申請書」を提出してください。交付申請書提出の後、審査のうえ「倉吉市住宅リフォーム助成金交付決定通知書」を送付します。
※リフォーム工事着手は、交付決定日以降になりますのでご注意ください。交付決定日以前に工事着手していた場合、助成の対象外となります。
交付申請にあたり、抽選申込時の金額からの増額は認められませんのでご了承ください。
補欠(落選)者の方へ
現在、補欠者の皆様へリフォーム助成を行うために増額補正を予定しています。議会にて予算の増額が承認された場合、今回落選された皆様に改めて当選の通知を送付させていただきます。
承認された場合の当選通知の発送時期は9月末頃を予定しています。
なお、予算承認前に着手された工事は助成の対象外となります。
募集概要等
対象者 | 次のすべてに該当する方
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対象住宅 |
市内に自ら又は親族が所有し、現に居住している個人住宅
(リフォーム後に居住する住宅を含み、店舗併用住宅等は住居部分に限る。)
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交付条件 | 次の要件すべてに該当するリフォーム工事
※助成金の交付決定前に着工済の工事は対象になりません。
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対象工事 | 耐震補強工事、断熱工事、壁紙の張り替え、床材の張り替え、畳の表替え、ウッドデッキ工事、屋根付き駐車場工事、外壁の塗り替え、屋根の葺き替え、窓のペアガラス化、バリアフリー化、浴室・トイレの改修、子ども部屋の増改築、給湯器の設置、エアコンの設置など |
対象外 | 外構工事、カーテン・家具・テレビ・家電製品などの容易に移動できる備品の購入費など |
交付金額 |
工事に係る対象経費の10%(千円未満は切捨て)で、上限20万円
※障がい者が属する世帯、高齢者(65歳以上)だけの世帯、18歳未満の者を含む世帯、市外移住者世帯は工事費の15%(千円未満は切捨て)で、上限30万円、希望する場合は申込時に確認がとれる書類の添付が必要です。
※住宅改修に関する他の制度による助成を受けている場合は助成額を対象経費から除く。
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交付総額 | 24,711千円 |
応募方法 |
「
倉吉市住宅リフォーム助成金申込書
」に必要事項を記入し申込みしてください。メール(kenchikujutaku@city.kurayoshi.lg.jp)及び郵送でも、受付可能です。
※書式については、下記「助成金様式集」からダウンロードできます。助成金申込書の記載については「申込書記入例」を参照してください。
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応募期間 | 令和4年7月11日(月)から令和4年7月29日(金)(17:00必着)まで |
助成の決定 |
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関係資料等
外部リンク (一社)住宅リフォーム推進協議会 ※リフォーム工事の標準契約書及び標準注文書・請書はこちらを参照してください。
倉吉市住宅リフォーム助成金様式集