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倉吉の未来を担う子どもたちへの思い

倉吉市教育委員会教育委員長 伊藤哲雄 2009/07/01

倉吉の未来を担う子どもたちへの思い

倉吉の未来を担う子どもたちへの思い

倉吉市教育委員会教育委員長 伊藤哲雄

はじめに

 私は長年教師として「人を育てる」仕事にかかわってきました。現在、教育委員に就任して3年目になります。教育委員会は、皆様すでにご承知のとおり、教育行政における重要事項や基本方針を決定する機関です。私はこの任に就いてから、微力ながら、今まで以上に広い視野に立って教育に貢献したいと考えています。

 この度、各教育委員がそれぞれの意見や考えをホームページに載せることにしました。トップバッターとして日頃私が子どもたちの様子を見たり保護者とふれ合ったりする中で感じていること――「保護者の力はすごい!」――、さらに、本市の未来を担うかけがえのない子どもたちをどう育てるか――「道徳教育の充実」「豊かな体験活動の推進」が大切――、その思いを少し述べてみたいと思います。

保護者の力はすごい!

 退職間もないある年、「M男です。お陰さまでN大学に合格しました。」と一人の高校生が進路決定の報告に来てくれました。その生徒からは今春も、ある会社に就職したという便りを受けとりました。学校現場を離れた今の私にとってこの上なくうれしい時です。思わず、「私の思いがあの子に伝わっていた!」と錯覚してしまうところです。でも、実際には、お父さんとお母さんが悪戦苦闘して子育てをされた結果の行動なのです。保護者の力に勝るものはないと思います。

 長い教師生活の中で、保護者の方々から多くのことを教わりました。2,3の例を披露したいと思います。

◎「テレビばかり見ていてあまりにも家で勉強せんので、夫婦で<子どもが勉強を始めたら、私たちもまずテレビを消してみよう>と決めました。そして、私たちはその間、新聞を読んだり、ちょっとした仕事をしたりするように心がけました。」と話してくださったお母さん。「その結果、子どもが家で机に向かう時間が自然と増えました。自分が勉強している間は親もテレビを見ないで協力してくれているのだという気持ちがそうさせたのだと思います。」とそのお母さんの話でした。

◎「うちは共働きで、家族そろって夕食をとることがほとんど出来ないので、せめて朝食だけはそろってとるようにしています。私が忙しくて十分なことをようしてやらんですけど・・・。」と話されたお母さんがおられました。どの家庭にもそれぞれ事情があります。しかし、親が自分たちの生活のために一生懸命にとり組んでいる姿は子どもにも伝わるものです。そのお母さんは「子どもたちが協力して家の手伝いをようしてくれるんです。」と喜んで話しておられました。

◎「たばこを吸うのを私がまずやめます。」ヘビースモーカーだったお父さんがさんざん悩まれたあげく禁煙を断行されました。何度指導し注意しても喫煙を繰り返す中学生の息子に、身をもって範を示そうとされたのです。その子はしばらくして喫煙をやめることができました。そのお父さんは「私が禁煙の辛さに必死に耐えている姿を見て、息子も頑張ってくれたのだと思います。私は煙草ぐらい・・・と安易に考えていましたが、あの子の喫煙をやめさせるにはまず自分が禁煙するしかないと必死でした。」と後日話しておられました。

―私は「親の力はすごい!」と思い知らされる場面に度々出会いました。―

 保護者との懇談会を持つと、「先生に厳しく指導してもらって良かったです。中学生にもなると、もう親の言うことは聞きません。」と言われたお母さん方がとても多かったように思います。その度に、私は「それは違うのでは?」と思ってきました。必死で我が子と対峙しても親の思いをなかなか受け止めようとしない我が子に、挫けそうになりながら、それでも時には厳しく時には優しく粘り強く子どもを育てて来られた保護者の姿をたくさん見てきました。もちろん教師は日々の学校生活の中で子どもと向き合い、本気で指導し、理解しようとしています。でも、限界もあるのです。親だから我が子を本気で指導し叱り説得できる面が多々あるのです。保護者の力はとても大きいと思います。親の姿が子どもを変えます。

社会で強く生き抜く倉吉の子どもを育てるために

 昨今の世情を見るにつけ、今、子どもたちにまず必要なのは、生命を大切にする心を育てること、他人を思いやる心を育てること、また、善悪の判断などの規範意識をしっかりと身につけることだと痛切に感じます。学校生活で学んでいくこと、家庭生活で身につけていくこと、また、地域社会のいろいろな場面で多くの人々とふれ合い経験を積んで学び取っていくことなど、すべてが子どもたちの豊かな心やたくましく生きる力を身につけるのに必要なものです。そのためには、私は学校教育全体で道徳教育の充実を図ること、体験活動の推進を図ることが重要になってくると思います。

●道徳教育の充実

 現代の日本社会はさまざまな面で価値観が多様化しています。時代の進歩や社会情勢の変化と共に価値観が多様化していくのは当然のことで、むしろ歓迎されることだとも思います。しかし、現実の社会を見ると、子どもの世界でも大人の世界でも、自分や自分の所属する集団と異質なもの、異質な行動、異質な考え方を受け入れないという風潮がさまざまな問題を引き起こしています。私は子どもたちが他のいろんな考えや行動に対する価値観を認め合うことから自ずと豊かな心が育っていくのだと思います。子どもたちは互いにかかわり合いながら活動する中で、他人を認める心、思いやりの心、物事に感動する心を育ませ、また、我慢する力(抑制力)などを身につけていくことができるのです。すなわち、心を育む道徳教育の充実が必要だと思うのです。

<日野原重明氏(聖路加国際病院理事長)がその著「十歳の君へ」の中で、「人間ってすごいものだなあとわたしが心から思うことは、人間には思いやりの心というものがあって、見も知らない人のためにも自分の時間をつかえるというところです。そんなことは動物にはできません。人間にだけ出来ることです。」と語りかけておられます。私はこの言葉に感動し、勇気づけられました。>

●豊かな体験活動の推進

 最近、10歳の教育が大切だという言葉をマスコミ等でよく耳にします。小学校3,4年生に当たる年齢、つまり思春期に入る時期の教育が大切だということだと思います。また、小学生から中学生の時期にかけては自己認識が生まれてくる時期です。この時期の子どもたちに、将来どのように生きていくのかを考えさせることが大切なのです。子どもたちが夢を持ち、それを実現するために努力しようとする気持ちを醸成することが大切と考えます。そのためには、この時期に豊かな体験をさせたいものです。例えば、地域社会では、ボランティア活動・人生の先輩である老人クラブの人たちとのふれ合い活動・保育園の幼い子どもたちと遊んだり世話をしたりする体験・町中で気持ちよく交わせる挨拶運動・自分たちの町を気持ちよく住みやすい町にしようと取り組む活動、また、いろいろな職場体験をすることによって自分の将来像を描くことなど、成長段階に応じて行う自然体験活動や社会奉仕体験活動などは学校教育だけで行えることではありません。道徳の時間で心を耕す一方、特別活動の時間などで、地域の人や自然や風土にふれながら、博物館、図書館、地域の公民館等を活用し、倉吉らしさを生かした豊かな体験的な学習を進めていくことが大切と考えます。子どもたちに身を持って地域社会の一員であることを理解させ、将来の倉吉を担っていける人材の育成を図っていきたいと考えるのです。

終わりに

 私は倉吉の未来を担う子どもたちを育てるために、学校・地域社会とともに子どもたちの豊かな心と実社会・実生活の中でたくましく生きる力を培っていかなければならないと思います。学校で日々努力しておいでの先生方とともに、倉吉市の子どもたちの未来のために教育環境づくりに力を注ぎたいと思います。教育委員としての気持ちの一端を述べさせていただきました。市民の皆さまに学校教育へのご支援ご協力をお願いしたいと思います。

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