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最終更新日 2019/10/18
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教育委員リレーエッセイ「教育のデジタル化について」

倉吉市教育委員 西坂千代子 2011/7/5

教育委員リレーエッセイ「教育のデジタル化について」

 
  教育のデジタル化について

倉吉市教育委員 西坂千代子


 「子どもは早いけなー」
 
子どもの適応力、習得力の早さについてよく使われる言葉ですが、近年ではデジタル系の事柄に関して用いられる場合が多いように感じます。
 
音楽や動画のダウンロード、ブログ、オンラインゲーム・・。子どもは習得するのが早く、ブラインドタッチ(手元を見ない)で文章を打ち込む子も多数いて、その速さは大人たちも顔負けです。

そして今、私たちの関知しないところで教育のデジタル化が進もうとしています。20107月にメディア関連の業界を中心とし、学者なども集めた「デジタル教科書教材協議会」が設立され、このシステムを2015年には全小・中学校に配備する必要があるとしています。
 
この件について作家の柳田邦男氏が「教育のデジタル化は人格形成にゆがみを生じる」と警鐘を鳴らしています。
 
「小中学校の教室の授業風景が、遠からず全く違ったものになる日が来るだろう。教師は電子黒板で授業をし、子どもたちは電子読書器(iPad)のような手元のデジタル教科書に電子ペンで書き込みをする。デジタル教科書では、教科書・副読本・テスト問題などのデータが閲覧可能で、動画も見ることができる。もう教科書はいらない。教師はパソコンでひとりひとりの取り組みをチェックし、行き詰っている子にはすぐそばに行って指導する。」
 
震災による影響もあり、5年以内という期間は延びる可能性もありますが、決定すれば全国の小・中学校に導入され、瞬く間に子どもたちは、学校でも家庭でも日々の大半をデジタル機器と対峙することになるでしょう。

私が10数年前にケータイ・インターネットについて鳥取県教育委員会の研修を受け始めた頃は、鳥取県内の小・中学生の利用率は、県外に比べ、かなり低い値を示していました。そして、前知識のない小・中学生にいきなりこれらの機器を与えるということは、無免許で自動車の運転をさせるようなものだ、利用者の少ない今のうちに、一刻も早く教育現場でのケータイ・インターネットに対するモラル教育を導入すべきと強い危機感を持ったものです。 

現在、教育委員として市内のすべての小・中学校を訪問し、各学校の実態を見せていただく機会があります。どの学校でも子どもたちは元気がよく、一緒に給食をいただく時間は、皆が元気良く積極的に話しかけてきてくれるので、日頃の憂慮などは吹き飛んでしまいます。しかし、中には少人数ながらも必ず気にかかる児童がいて、その子を取り巻く背景について考えざるを得ない場合もあります。
 
子どもをデジタル機器から遠ざけよとは言いません。例えば自動車のように、きちんと教習所に通ってモラルと正しい利用法を習得し、免許証を持ってから使ってほしいと思います。そのためには人権学習のように、すべての子どもと保護者が受けられる、きちんとしたデジタル対応学習が今こそ必要なのではないでしょうか。

実際に暗闇を飛ぶホタルと、パソコン画面で動画のホタルを見たときの脳の画像を比べると、前者では前頭葉が赤や黄色に変化し、明らかに活性化を示すのに比べ、後者は青色の部分が多く、脳内の活動の活性化をあまり示さないといいます。
 
私たちの住むまちには自然の力が溢れ、少し足を延ばせば、市内の至る所でホタルの乱舞が見られます。皆さんの地域では今年ホタルを見に行かれましたか?子どもたちは初めからデジタルが好きなわけではありません。本物を見たいのです。是非、闇夜に淡く息づく本物の光に触れさせてあげてください。その体験が「子どもにとって自然界の不思議さ神秘さに目をみはる感性」(レイチェル・カーソン「センスオブワンダー」より)を培うことになるのです。心の荒廃が大きな問題になっている現在、この感性が心の暴走のストッパーとなって、子どもたちを守ってくれるのです。デジタルでは養えない力です。 

今、大人は、猛スピードで駆けていく子どもの背中を追いかけているのかも知れません。追いかけて肩を掴んで叱咤するのか、悠々と前を歩いて後ろからついて来させるのか。
 
そこが教育の分かれ道なのかも知れません。大人は子どもを追い越す努力をしなければいけない時代になっています。そして、子どもに最も適した教育と環境を提供する努力をすることこそが、私たち大人の最重要課題なのではないでしょうか。

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