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更新日:2023年11月2日

令和6年度の保育所・認定こども園の入所申込を開始します。

令和6年度保育所・認定こども園入所案内

保育所及び認定こども園へ入所申込される方は、こちらをご覧になり申込をしてください。

 

申込受付期間

申込対象者

受付期間 入所選考結果

令和6年4月1日〜6月30日
までに入所を希望される方

令和5年11月6日(月曜日)~12月8日(金曜日) ※以後、随時受付
※申込書は倉吉市役所子ども家庭課、入所希望先の保育所・認定こども園、子育て支援センターで配布します。
※申込書、各種様式は市のホームページからもダウンロードしていただけます。

令和6年2月中旬~下旬頃
通知発送予定です

令和6年7月1日以降
に入所を希望される方

入所日の属する月の3ヶ月前から

入所選考結果終了次第
順次通知します

※倉吉市外の施設に入所を希望する場合、申込後に施設の所在市町村で入所選考を行いますので、上記スケジュールとずれる場合があります。
※認可外保育施設への入所を希望される方は、施設へ直接申し込んでください。認可外保育施設を利用する方で、保育の必要性がある場合、無償化の対象となるためには施設等利用給付の認定申請が必要です。

受付場所

認定区分 受付場所
2号・3号認定(保育認定) 倉吉市役所こども家庭課または入所希望先の保育所・認定こども園に提出してください。
1号認定(教育標準時間認定) 入所希望先の認定こども園に提出してください。

※1号認定の児童で「預かり保育」を利用する方のうち、保育の必要性がある場合は、無償化の対象となるための施設等利用給付の認定申請が必要です。

入所申込に必要な書類

共通必要書類

 ※保育所・認定こども園等の入所の手続きには個人番号の申告が必要です。 →詳細はこちら

保育を必要とする事由を確認する書類

保育の必要性が分かる書類(父母とも)を添付してください。 

保育を必要とする事由 提出書類
就労

就労証明書(新様式)( EXCELPDF
自営業等の場合は 就労状況申告書( WordPDF

妊娠・出産 保育を必要とする事由申立書 (妊娠出産) 、 母子健康手帳の写し
保護者の疾病・障がい 保育を必要とする事由申立書 、 診断書、身体障害者手帳 等
介護・看護 保育を必要とする事由申立書 、 介護・看護の状況がわかる書類
災害復旧 保育を必要とする事由申立書 、 り災証明書 等
求職活動 求職活動申立書
就学 保育を必要とする事由申立書 、 在学証明書 等
虐待・DV 保育を必要とする事由申立書 、 保護に関する証明書 等
育児休業 育児休業にかかる保育の継続利用申立書 、 育児休業期間の分かる書類

令和5年11月(令和6年度入所分)から就労証明書の様式を変更いたしました 
 令和5年11月以降に提出する就労証明書につきましては、「就労証明書(新様式)」により提出いただきますようお願いいたします。
 なお、これまで倉吉市で使用しておりました就労証明書(旧様式)で就労先に発行を依頼中の方につきましては、当面の間、旧様式での提出も可能です。


*標準的な様式は、国が自治体ごとに異なる就労証明書の様式をまとめ、書き方等を統一した共通の就労証明書のことです。将来的な事業者から自治体への直接のオンライン提出を前提としたもので、就労証明書作成に関わる企業等の負担軽減を図ることを目的に導入が進められています。

保育の必要性の認定について

認定区分について

認定区分 対象年齢 内容  主な利用先

1号認定(教育標準時間認定)

満3歳以上 保育を必要とせず、教育を希望する場合

認定こども園、幼稚園

2号認定(保育認定)

満3歳以上 「保育を必要とする事由」に該当し、保育所等での保育を希望する場合

保育所、認定こども園

3号認定(保育認定)

満3歳未満 「保育を必要とする事由」に該当し、保育所等での保育を希望する場合

保育所、認定こども園

保育を必要とする事由について

保育認定を受けることができるのは、保護者(父母とも)が次の保育を必要とする事由のいずれかに該当する場合であって、お子さまを家庭内で保育することが困難な場合です。

月48時間以上の就労 妊娠・出産 保護者の疾病・障がい 介護・看護
災害復旧 求職活動 就学 育児休業
虐待・DV その他市が認める場合

※各事由の内容、支給認定期間、保育利用時間の詳細については、入所のしおり(2ページ)をご確認ください。

  • 育児休業を事由とする新規入所はできません。ただし育児休業からの職場復帰の場合は、「ならし保育」として職場復帰日の1週間前から入所できます。
  • 育児休業中の継続利用について、育児休業を1年以上取得される場合は、入所する施設の空き状況等により、場合によっては継続利用ができなくなくこともあります。

利用時間について

保育必要量 保育を必要とする事由
保育標準時間 (最長11時間/日)
  • 月120時間以上の就労または就学 
  • 妊娠・出産、疾病障がい、介護・看護
  • 災害復旧
  • 虐待、DV など
保育短時間 (最長8時間/日)
  • 月48~120時間未満の就労または就学
  • 求職活動
  • 育児休業 など

その他

利用者負担額(保育料) 

入所のしおり(4ページ)をご確認ください。保育料(3歳未満児のみ)の詳細は、 倉吉市利用者負担額基準額表 をご覧ください。口座振替を希望する場合は、「口座振替依頼書」を引落口座のある金融機関に提出してください。

保育所等についてよくある質問

保育所・認定こども園について よくある質問 をまとめました。

その他の様式

必要な手続きに応じて提出が必要です。