- 合併直前に関金町で埋設したタイムカプセルを令和7年11月26日(水曜日)に掘り起こします。
- あの日の子どもたちの夢や、地域の想いが詰まったカプセルが、いま静かに地中から姿を現します。
- カプセル開封はせきがね湯命館で令和8年1月2日(金曜日)(初湯の日)に、開封式によって行います。
平成17年3月に関金町が倉吉市と合併した際に、当時の町民の皆様からお預かりしたお手紙などを封入したタイムカプセル。あのときの町民の皆さんや子どもたちの夢、地域の想いが詰まったカプセルが、閉庁時の関金町長立会いのもと、いま静かに地中から姿を現します。
なお、掘り起こしたカプセルは、しばらくの間、関金支所に展示します。
1 主催
倉吉市(関金支所)
2 日時
令和7年11月26日(水曜日) 13時30分から
3 場所
木の実の里(倉吉市関金町泰久寺)
4 内容
- あいさつ・概要説明(関金支所長)
- 発掘作業開始(初堀りは閉町時の関金町長)
※初堀りは記念スコップを使用しますが、作業はショベルカーで行います。
- カプセル確認・記念撮影
※埋設深が不明のため、作業完了まで、時間を要する場合があります。
5 資料
位置図(PDF形式:420KB)
6 提供機関
発信元 倉吉市
担当課 関金支所
連絡先 0858-45-2111
提供日 令和7年11月18日(火曜日)