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12月議会前記者会見

12月2日(水)に開催した会見録です

令和2年12月第9回市議会定例会前の記者会見を開催しましたので、会見の詳しい内容を次のとおりお知らせします。

と き

令和2年12月2日(水)11時~

ところ

倉吉市役所 議会会議室

会見の内容

1.市長コメント

 令和2年12月第9回倉吉市議会定例会 提出議案について

2.その他

 なし

内容

提出議案について

(■読売新聞)それでは、記者会見をはじめさせていただきます。市長お願いします。
(○石田市長)おはようございます。12月定例会の議案等について説明をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。今回の12月定例会、予算案件4件、条例案件7件、一般案件2件、合計13件の議案を予定しております。そのうち予算については必要な経費の補正及び各事業の年度末までの決算を見込んだもので、一般会計で53億2000万円余の減額。補正後の歳入歳出予算額を366億5,289万9千円とするものです。
主な内容といたしまして、1点目、水防対策事業。洪水、土砂災害ハザードマップ、これは今年の4月に作成したものでありますけども、その想定浸水深を市役所の庁舎ですとか、地区公民館などに表示をして、町中に目に見える形で洪水が起こったときに最大でどのあたりまで浸水するかというのを市民の皆さんに分かるように表示をして防災意識を高めていこうという、そういうものでありますけれども、その経費として170万円余を計上しております。
2点目、倉吉ふるさと未来づくり基金の積み立て。この基金はふるさと納税でいただいた寄付金を積み立てる基金ですけども、6億円を見込んでおりましたが、増額が見込まれるということで1億円増やして7億円程度の基金の積み立てを予定しております。
3点目、特別金融対策資金貸付金であります。今回新型コロナウイルス感染症を受けて、中小企業の皆さんの資金需要に対応するということで、5月、7月の補正予算で多額の予算を計上させていただいたわけですが、それの預託金については新規の借り入れに加えて、これまでの借り入れを無利子融資に切り替える、借り換えの分を含めて預託をするということで計上しておりましたが、その後、県と金融機関と協議をされて、新規借り入れ分のみについて預託をするということになったことから、50億5,000万円という非常に大きな額の減額が生じたということであります。
それから4点目、高齢者生活福祉センター空調機改修事業。これは関金にあります高齢者生活福祉センターの空調機器が老朽化したことで、全面的に改修するため4,500万円を計上しております。
5点目、公立保育所再編整備事業でありますけども、市内西部地域の保育需要に対応するため、新しい保育施設を整備するということから、用地取得のための不動産鑑定費として50万円を計上しております。
6点目、不登校児童生徒支援事業費補助金で、市内の不登校児童・生徒が学校以外の施設に通うための経費に対する支援を県と共に実施するための40万円の予算を計上しております。
条例案件でありますけれども、1つ目が倉吉市印鑑条例の一部改正。これは印鑑登録証明書を個人番号カードを利用して、コンビニエンスストア等の端末で交付できるようにするということ。それから、これまでの印鑑登録手帳をカード型の印鑑登録証に変更しようというものであります。また合わせて、住民票についてもコンビニ交付が出来るように改正するというものであります。
2つ目は倉吉市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正。現在社会教育支援施設として公民館を設置しているわけでありますけども、これを地域づくりの拠点として転換していこうということで、倉吉市コミュニティセンターということで変更していこうとするものでございます。
3つ目は倉吉市関金B&G海洋センターの設置及び管理に関する条例の一部改正。これは今直営で運営している施設ですけども、これを指定管理制度を導入しようということで条例に所要の改正を加えるものであります。
それから一般案件で2点あります。まず1点目、辺地についての総合整備計画であります。これは関金地区の光ファイバ網の整備に関連して、明高福原辺地と山守西部辺地について、辺地法の規定による総合整備計画を策定しようというものです。
それから2点目が倉吉市農村環境改善センターの指定管理者の指定。これは倉吉市農村環境改善センターの来年度の指定管理者について、現在の指定管理者であります一般社団法人さんさんネットワーク倉吉を引き続いて指定管理者として指定しようというものでございます。私の方からは以上でございます。
(■読売新聞)ありがとうございます。各社、質問がございましたら社名とお名前を述べてお願いいたします。
(■日本海新聞)予算関係からお聞かせいただきたいと思います。今回53億という大きな減額予算となったわけですけども、そのうちほとんどにあたる50億円分が特別金融対策資金貸付金ということですけども、これは元々新規とこれまでの借り入れというのは地震の時とかでしょうか。
(○石田市長)そうですね。地震の分が多いと思います。
(■日本海新聞)その分の期限が切れるんで、またコロナでも引き続きゼロにするという意味合いでしょうか。
(○石田市長)そうです。
(■日本海新聞)新規の分だけでどれくらいになる予定でしょうか。
(○生活産業部長)直近の数字で128億くらい新規の融資で実績が上がっております。コロナ対策ということで128億。
(■日本海新聞)その分は予算に計上したままということですか。
(○生活産業部長)この分については既に、預託については実行されています。制度も変わりまして、これから今年度中は預託をしなくてもいいという制度になりましたので、今後とも融資は実行されるんですけども、市からの預託がなくても融資が実行されると。
(○石田市長)貸付金ベースだよね。
(○生活産業部長)そうですね。貸付金ベースで128億の貸し付けが実行されています。
(■日本海新聞)分かりました。
(■朝日新聞)すみません、予算説明資料の10ページどこを見れば分かりますか。
(○生活産業部長)10ページの上段の部分なんですけども、具体的な融資実行額は掲載いたしておりません。
(■朝日新聞)では、今おっしゃっていただいた数字しかないということですね。
(○生活産業部長)そうです。
(■山陰中央新報)よろしいでしょうか、山陰中央新報です。重ねて融資についての質問ですが、これはもともとの仕組みとしては、借り換え分の市町村が預託しないといけない仕組みだったけども、制度の仕組み自体が変更になったという理解でよろしいでしょうか。
(○生活産業部長)そうでございます。
(■山陰中央新報)先ほどの説明にもあったように、預託はしないんだけどもこの借り換えそのものは出来るという理解でよろしいでしょうか。
(○生活産業部長)そうでございます。
(■山陰中央新報)それとちょっと予算の細かいことばかり聞いてすみませんが、補正後総額360億某と出ておりますけど、前年同期と比べての増減はいくらでしょうか。
(○財政課長)はい。前年の12月当初で出させていただいた分の額が287億5,400万円余となりますので、率としては127.5%ということになります。
(■山陰中央新報)ありがとうございます。
(■読売新聞)不登校支援についてですけども、倉吉市内とかその周辺にはどういった施設を想定されているんでしょうか。
(○教育委員会事務局長)今教育委員会の方で把握しているのが、フリースクールと呼ばれる施設で、東部に2カ所、中部に1カ所、西部に1カ所把握しておりますが、義務教育学校の方に通えない子ども、小中の子ども達が行くために、毎月授業料として2万円から4万円くらいかかるということで、それを県と一緒に補助しようというものであります。
(■読売新聞)市だけでやるわけではなく、県と一緒にやるということでしょうか。
(○石田市長)市と県で。
(○教育委員会事務局長)半分ずつです。
(■日本海新聞)北栄町さんが既にやっておられるようなことと同じような仕組みでしょうか。教材費は含まないとか。
(○小椋教育長)そうですね、授業料の半分。
(■朝日新聞)今回の補正予算の中で、新型コロナウイルス対策の金額は全部合わせていくらになるんでしょうか。貸付金を入れてしまうと減額になってしまうので、それを抜いてということで。
(○財政課長)新規であげている事業が交付金事業としてありまして、それが994万4千円。で、内容としては消毒液とかフェイスシールドとかサージカルマスク、そういうものの備蓄を行っているということで、この度新たにあげさせていただいています。
(■日本海新聞)続けてよろしいですか。ふるさと納税未来づくり基金の積み立てのことについてお伺いいたします。本年度当初では6億円の積み立てということで予定されていたんですけども、これは昨年度と比べてどんな感じで6億という数字を立てられたんでしょうか。
(○生活産業部長)令和元年度の寄付金的には7億を超える寄付金をいただいたところでございます。ただ、令和2年度の予算編成にあたって、下振れがあったことがあることも懸念しながら、6億ということで予算的にはスタートしたわけでございますけども、実際に巣ごもり需要といいますか、自宅でこもられる皆さんがずっとネットでふるさと納税の寄付をいただいたという格好で、ずっと好調が続いてきたということで予算の12月補正に向けて令和元年度くらいの、7億くらいの見込みが立ったということで1億円の積み増しとなったというわけでございます。
(■日本海新聞)12月現在ですか、昨年度と今年ではどのくらい違うんでしょうか。
(○生活産業部長)10月の後半の予算編成時期でいうと8%増くらいです。
(■日本海新聞)それを見て昨年並みには行くだろうということで。
(○財政課長)正確な数字ですが、昨年、令和元年度の給付金の決算額が6億7,419万3,000円となっています。これが元年度の決算額です。
(■日本海新聞)ということは7億に増やしたということは、去年を超えるだろうと。
(○財政課長)はい。
(■日本海新聞)これは好調という言い方でいいんでしょうかね。現状維持という言い方でいいんですかね。見方としては。
(○石田市長)まあ好調と言っていいんじゃないでしょうか。
(■読売新聞)ふるさと納税について、部長がおっしゃった巣ごもり需要というのはどういう関連のものが人気なのでしょうか。
(○生活産業部長)返礼品として人気がある物ベスト5を申し上げます。新甘泉の3kg箱、これが一番でございます。梨です。続いて王秋という梨でございます。これの5kgが第2位でございます。第3位も新興梨の5kg詰めです。第4位が牛ヒレステーキの詰め合わせと。そして第5位も新甘泉の5kgということで、今年は梨が多かったですね。ためしてガッテンか何かで梨が取り上げられたことがあって、その後ものすごい勢いで入ってきました。
(■朝日新聞)関連なんですけど、ふるさと納税ってある意味税金の自治体間の取り合いの話があるので、制度設計上批判があると思うんですけども、市長として、倉吉市としてはふるさと納税はどういう風にポジティブというか、マイナスと取っているかどっちなのでしょうか。
(○石田市長)制度としてはいろんな考え方があるんだろうと思います。ただ元々人口が流出していく地方にとって、それを応援する制度として都市間の不均衡を是正する制度として創設されたと思っていますので、そういう意味では地方の活性化に活用するという面では、地方にとってはありがたい制度だなと思っています。ただやはり一定の節操というかですね、取り組みについては理性を持って取り組む必要があるのではないかなと思います。地域の産品をPRする場としての活用も、そういう意味では効果も十分あると思っていますので、そういういろんなPRの場としての活用も考えながら制度の活用をしていきたいと思っています。いい面、それから大都市にとってはマイナスの側面もあるでしょうから、そういった点も十分踏まえながら利用していきたいと思っています。
(■日本海新聞)予算関係で最後に。先ほどの市長の話の中には出てきていない予算関係なんですけども、15ページに空き家対策があります。本年度に見込んでいた件数を超えたため追加で6件の支援を行うものと書いてありますけども、元々予定していたのが何件でそれを6件超えたのでしょうか。
(○財政課長)予算では5件から6件分増したので11件です。
(■日本海新聞)11件ですね。これはほぼほぼ中部地震で壊れた空き家というような考え方でいいんですか。
(○建設部長)はい。主に成徳・明倫・上灘のあたりで、ブルーシートを貼っていたりするところです。大通りに面しているところ。
(■日本海新聞)この方はまたどこかに住んでおられてなかったというわけですけど、これによってまた復興が一つ進んだという考え方は持っておられますか。
(○建設部長)特定空き家は270から280件ありますので。ただ、こういう制度を使って進むように取り組んでいきたいと思います。
(■日本海新聞)分かりました。
(■山陰中央新報)ちょっと議案と違うことを聞いてもいいでしょうか。差し支えない範囲で結構ですが、グリーンスコーレの話はその後状況は変わっていないだろうと思いますが、そこの確認と、今の時点で倉吉市さんの対応方針も変わっていないと思いますが、改めて今の時点でどうかというのを教えていただければ。
(○石田市長)グリーンスコーレについては個別に譲渡先を探しておられるという状況ですけども、状況としては新しい情報は入ってきていないというのが実際のところです。再生計画のとりまとめの経緯もありますので、それに向かって作業を進めていただいている段階ではないかというふうに考えております。情報を待っている段階であります。
(■山陰中央新報)また違う話ですみません。教育長へのお尋ねになるかもしれませんが、大御堂廃寺の整備計画で、すごく面白い内容を考えられたということを恥ずかしながら最近知りまして、その中で一つ、築地塀を復元されるのに、いついつまでに工事で完成しましたという形ではなく、ずっとこう市民の力を使って復元し続けるやり方を想定しているのを聞いて面白いなと思ったんですが、そのやり方について思いがあれば、差し支えない範囲で聞いてもいいですか。
(○小椋教育長)大御堂廃寺の整備計画は、現段階ではまだ検討中ですので、確定はしていませんということを前提で。今おっしゃっていただいた築地塀も、一部復元はしたいなとは思っています。おっしゃるように築地塀というのは半築というんですけど、土をこう木のこんなやつでどんどん突いて、何層も重ねた上に上物を作るというやり方なので、半築の部分の体験的な活動を、例えば小学生だとか中学生であるとか、もうちょっと広く地域の皆さんであるとか、教室的なことを開いて築地塀を少しずつ積んでいく。というような事が出来ると、史跡としての価値を体験していただけるような活用になるんじゃないかと考えているというところです。
(■山陰中央新報)またちょっと例えが適切かどうか分かりませんけど、そのやり方を聞いて思ったのがサグラダファミリアってありますよね。なかなか完成しない建築みたいなのですけど、ああいうイメージのものでしょうか。
(○小椋教育長)サグラダファミリアについては、多分ゴールイメージが無いんじゃないかと個人的には思っているんですけど、どんどん何百年もかけて作り続けられていますよね。大御堂の築地塀については、屋根まで出来ればとりあえず完成なので、それを体験的にしようと思えばもう少し距離を伸ばしていって。出来た築地塀がここまでだったのがこう伸びていくという。そういうイメージですけど。延々と伸ばすことまではちょっと。
(■山陰中央新報)でも多分実際にはものすごく長い期間かかるだろうと思います。
(○小椋教育長)少なくとも何年かはかかって1m伸びたとかそういうイメージだと思いますが。
(■山陰中央新報)先ほどおっしゃっていた市民の方の体験で、史跡の価値を感じてもらえるということもですし、隣の美術館に来たお客さんが『あそこで何かしてるな』というような感じで関心を持ってもらえるというような効果も見込んでおられますか。
(○小椋教育長)ありがとうございます。そうなるとありがたいと思います。
(■日本海新聞)関連で。今計画策定になりましたけども、具体的に何が進んでいるのかというのはありますか。
(○教育委員会事務局長)平成30年、令和元年、この間から保存活用計画を策定しました。令和2年、3年で整備基本計画、これは基本設計的なものまで作ります。令和4年になったら実施設計、令和5年、6年で工事というふうな流れで、今はその基本設計に係る部分を策定委員会の方で検討している最中で、先ほど教育長が申し上げましたようなことも案としてはあがっているところです。
(■日本海新聞)あくまで県立美術館が完成するまでに何かをするというようなことではなくて、先ほど言われたようにずっと続いていくというような考え方で計画が立てられると言うことですかね。
(○小椋教育長)ちょっと付け加えてもいいでしょうか。県立美術館が出来るまでにしたい整備と、それから先ほど申し上げた築地塀については、そこまでの期限を考えずに活用面で使っていきたいという整備とを考えています。
(■日本海新聞)バーチャルなんかも取り入れながらということで。
(○小椋教育長)はい。したいとは思っていますけど、どれくらい費用面がかかるかがちょっと見込めていないので、上物が何らかの形で見えると言うことは非常に大事だと委員さんからもご意見をいただいていますので、努力をしたいと思っております。
(■日本海新聞)反対の意見ということになるのかもしれませんけども、今のように広く活用したいのにこんなものを作るなというような声はありますかね。
(○小椋教育長)ないこともありませんが、国の史跡ですので、史跡としての整備を第一に考えていきたいと思っております。
(■山陰中央新報)位置関係でいうと美術館に近い側は現状に近い広場みたいな状態になって、この離れている側に物が整備されて作られるという感じかなと思いますが。
(○小椋教育長)とてもよく知っていただきありがとうございます。主要伽藍といいますが、大事な建物はハローワーク側、南側の道路に沿っていますので、例えば塔であるとか金堂であるとか、さっきの築地塀も南側にと考えているんですけど、北側の方にはそういう主要な遺構がありませんので、出来ればいろんな事に活用出来る広場的なものにしたいと思っていますが、先ほど申し上げたように史跡としての整備ですので、それをどこまで出来るかはちょっと今後また検討になると思います。
(■山陰中央新報)さっきおっしゃられた美術館が出来るまでにやりたいなと思っておられることの、今検討している内容が前から言っておられたもの、元あった物に戻したいということと、それと塔や金堂があった所にもしかしたら復元できるんじゃないかということを考えておられるようですけども、一方でおそらくここまで寺があっただろうという範囲が道路を越えて南側にあったみたいですけど、そっちまで広げるのは難しいでしょうか。
(○小椋教育長)はい。おっしゃっておられるのは南側の門、南大門と呼ぶんですけど、そこが正面入り口になります。お寺の敷地というのは。現状では多分その南大門はこの辺だろう、という予測は出来ますけど、さっき言った築地塀の角がですね、見つかっていないんです。南側の。ですからその南側の築地塀の角が見つかれば、ほぼほぼ多分ここだろうと確定が出来るんですけども、現状ではアスファルト舗装になっていたり、民間の方の土地になっていますので、発掘調査が出来ない状況ですので、今後何かこう現在アスファルトで埋まっているところにもう一回建物を建てたいみたいな話があれば発掘調査にご協力できませんかという話を持っていけるとは思っていますけど、非常に可能性は少ないなと思っています。
(■山陰中央新報)今後一定程度の整備をしたら、だんだんそういう機運が市民の間で盛り上がっていって、もしかしたらということもありますかね。
(○小椋教育長)そうなればいいですけど、今は民地ですからね。そこはかなり厳しいかなと。
(■日本海新聞)先日の臨時会の時にインフルエンザの対象拡大がありましたけども、それはもう先月承認されまして、その後に付議議案が出てきてそれも可決されたんですけども、13歳未満も対象にという議案でした。その考え方は執行部としてはどのように捉えられていますか。
(○石田市長)13歳未満は2回ということですよね。これについては医療サイドとの調整が必要になってきます。現実の問題としてなかなかワクチンの供給が難しい側面がありますから、この辺簡単に『はい、分かりました』という状況にはなかなかならないのかなと思っております。非常にそういう意味で意見をいただいたんですけども、その辺の調整が難しいのかなというのが今の感触です。
(■日本海新聞)分かりました。
(■山陰中央新報)また違うことを聞いていいでしょうか。まちづくりに絡むことだと思いますが、今鬼滅の刃という元々漫画で今映画になってすごい人気になっているんですけども、倉吉市さんはポップカルチャーでのまちづくりを進めておられるということもありますし、昔たたら製鉄はおそらく行われていただろうと思いますし、刀鍛冶がおられたりとか、そういう歴史的な背景もあるわけですが、鬼滅に絡んで何かしようみたいなアイデアはありますでしょうか。
(○石田市長)刀剣に絡んで刀剣乱舞という作品もあったわけですし、鬼滅の刃もとてつもない大ヒットになっておりますけども、具体的な取り組みのアイデアは今のところないですね。
(■読売新聞)その他よろしいでしょうか。では会見を終了させていただきます。ありがとうございました。
(○石田市長)ありがとうございました。

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