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3月議会前記者会見

2月24日(水)に開催した会見録です

令和3年3月第3回市議会定例会前の記者会見を開催しましたので、会見の詳しい内容を次のとおりお知らせします。

と き

令和3年2月24日(水)13時30分~

ところ

倉吉市役所 議会会議室

会見の内容

1.市長コメント

 令和3年3月第3回倉吉市議会定例会 提出議案について

2.その他

 なし

内容

提出議案について

(■:日本海ケーブル)それでは提出議案についてご説明お願いいたします。
(○:石田市長)それでは、私の方から議案について説明させていただきます。今回の定例会に予定しております案件は全体で32件の議案を予定しております。
この令和3年度の当初予算につきましては、令和2年度の国の3次補正によって令和3年度に予定しておりました多くの事業を令和2年度の2月及び3月の補正予算に前倒しして計上できたことから、いわゆる15ヶ月予算として編成をしております。
令和2年度におきましては、コロナウイルス感染症の拡大防止等に関する予算を国の地方創生の臨時交付金等を活用して、昨年は4回にわたって補正予算を編成して、迅速に必要な体制を実施してきたところでございます。令和3年度においても状況に合わせて必要な対策を的確に対処していきたいと思っております。
ハード事業につきましては、これまで優先して進めてきました市役所第2庁舎を初めとした震災復興、小中学校空調機器、あるいはGIGAスクール関連整備、ラグビー場整備等の大型事業がほぼ終了してきたところでありますけども、その一方で今回の3年度の予算にも計上しております各種の修繕工事等、維持管理にかかる工事もでてきております。今年度中に公共施設等管理計画の個別施設計画を策定することにしております。これらを踏まえて必要な改修を実施していこうと思っています。
ソフト事業については、特に3年度は地域課題解決のための地域支援の強化や、民間活力の導入ということに意を用いて予算編成をしているところであります。コロナ禍で特に地区公民館のコミュニティセンター化というものを大きな事業として取り組むこととしております。これまでの社会教育の拠点としての役割というものを担いつつ、それぞれの地域の抱える課題の解決に向けて地域住民と共に様々な行動を行っていくための拠点として活動していくこととなっていくと考えております。
こうしたことも踏まえて地域課題を解決するための施策、共助交通の支援、あるいは空家対策、こういったものを盛り込んだ編成としております。また、市営住宅の管理代行、あるいは建て替えに係るPFIの導入、体育施設の指定管理者制度の導入、観光施設の維持管理の民間委託、上下水道の窓口民間委託といった民間事業者の活用を推進していくこととしております。なお、人口減少や少子高齢化、コロナウイルス感染症拡大等の影響によって税収が大幅に減少していくことが見込まれることから、今後も厳しい財政状況が続くことが予想されます。このため、現在実施をしております第3次の行革を強力に推進しながら事務の効率化ということもしっかりと組んでいきたいと考えております
その結果令和3年度の当初予算につきましては、一般会計の総額で285億2,006万3,000円ということで、過去2番目の予算規模となっております。令和2年度に比べて11億5,500万円余、4.2%増ということとなっております。
特別会計等、企業会計等はここに書いてありますような状況になっております。一般会計、特別会計、企業会計合わせて予算総額は459億183万円余ということになっております。
令和3年度の当初予算の主な事業、現在第12次総合計画の策定中でありますけども、その12次総の体系に基づいて申しあげますと、まず「産業振興」の分野では、金融対策、コロナ対策として制度融資の充実を図っているところでありますけども、これに対する長期・低利の制度融資を実施するための経費として32億4,900万円余を計上しております。
また、先般、信用金庫の方からご寄付をいただきました企業版のふるさと納税1,000万円を活用して中心市街地の空き店舗対策等を実施していくのに補助金として300万円を計上しております。
進めております中心市街地活性化については、今年度も取り組みを進めていきたいと思っているところでありまして、協議会補助金、地域おこし協力隊の配置、それから新しく赤瓦が実施をする小川家等の古民家を活用した宿泊施設としての取り組み。こういったものに対して、それぞれ支援を行っていきたいと思っています。また先程申しあげました、老朽化が進んでいる食彩館の雨漏り補修等についても予算を計上しております。
2つ目の「健康・福祉・人権」の分野については、2022年に開催を予定しております日本女性会議の準備経費として320万円余の計上をしています。それから遺族会が解散されたということから管理が難しくなってきております各地区の慰霊碑の集約化を図っていきたいと考えております。それから公立児童館の整備ということで、高城児童館のトイレの改修を行っていきたいと思っております。
「教育・文化」の分野では、GIGAスクール等のICT教育環境を充実させるために、ICT支援員の配置を行っていきたいと思っており、経費を計上しております。それから体育施設の維持管理ということで、市営陸上競技場の第3種の認定を受けるための改修費用4,000万円余を計上しております。
昨年9月にご逝去されました倉吉市の名誉市民であり人間国宝の大坂弘道先生を顕彰するために特別展を開催する経費として390万円余を計上しております。
それから成人式でありますけども、残念ながら今年延期をせざるをえなかったわけでありますけども、それを含めて令和3年度分と令和2年度の延期分と合わせて予算として240万円余を計上しております。なお、令和2年度の成人式については、令和3年9月18日の土曜日に体育文化会館。未来中心が今改修工事中のため体育文化会館で開催する予定としているところでございます。
それから「生活・環境」の分野では動物愛護事業ということで、野良猫の避妊・去勢手術の経費として例年より30頭分増額をして計上させていただいております。
それから5点目の「都市基盤」分野としての予算として、共助交通等の支援ということで、それぞれの地域で共助交通の検討を進める場合の経費、あるいは、運行支援に対する経費ということで、合わせて220万円余の予算を計上しております。それから空家対策ということで、これまで取り組んでいます危険性が高い特定空家等に加えて今後の土地活用等が見込まれる敷地についての空家の除却経費についても補助することとして3,200万円余の予算を計上しております。それから市営住宅・県営住宅について、それぞれ鳥取県住宅供給公社に委託をするための経費として1,100万円余の予算を計上しております。
6点目の「行政の経営方針」の分野でありますけども、広報公聴ということで、ホームページを改修していきたいと思っています。視覚ロービジョンの方、視覚障害のある方にとって、より見やすいホームページにするための経費として50万円余の予算を計上しております。それから議事録を効率的に作成できるように、ソフトの利用経費として100万円余を計上しております。
それから地区公民館のコミュニティセンター化を進めるための必要な人件費等として1億8,900万円余の予算を計上しております。
また、この予算とは別にコロナ関係の予算として先般、臨時議会を開催してお示ししました2月の補正予算で4億3,400万円余の予算を計上させていただいておるところであります。この予算については令和3年度に繰り越して15ヶ月予算として話をしていきたいと思っています。
次に令和2年度の3月補正予算についてでありますけれども、これは主に決算を見込んだもの、それと国の補正予算を活用して令和3年度に予定していた事業を前倒しをして、令和2年度予算として繰り越して実施をする。そういう予算として計上したものであります。
国の補正予算を活用したものとしては、地籍調査の経費として2,500万円余。公園整備として670万円余。道路整備として6,700万円余。土地改良1,600万円余。林業専用道1,500万円余。博物館の空調・照明器具の取り替えの設計委託が670万円余というような形で計上させていただいております。
また、その他に指定管理者に対するコロナの影響における減収分の補填などを加えて、一般会計で1億4,133万5,000円の増額となっていまして、補正後の予算総額が375億3,192万円となっているものでございます。
また、特別会計については全体で3,194万5,000円増額をして、補正後の総額は115億3,461万1,000円となっております。
予算は以上でございます。
条例関係でありますけども、倉吉市基金条例の一部改正ですが、これは企業版のふるさと納税を倉吉ふるさと未来づくり基金に積み立てて、施策の活用できるようにするためのものです。
それから倉吉市国民健康保険条例の一部改正ですが、コロナによって収入が減少している世帯等が多いことを鑑みて、令和3年度に限って全体規模で2億8,000万円余、1人平均2万3,000円程度の保険料の引き下げを行うこととしたものです。
倉吉市都市公園条例及び倉吉市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正として、関金ラグビー場、市営野球場、市営定球場、それぞれの整備が完了したことから、その整備等に伴って利用料金の上限額を定めることとしたものでございます。
それから一般案件でありますけども、指定管理者の指定についてでありますが、このコミュニティセンターの指定管理者として、各地区の地区振興協議会等を指定するもの、それからB&G海洋センターの指定管理者としてミズノグループを指定するものでございます。
それから財産の無償譲渡として農村多目的集会施設を地元に譲渡するもの。それから上小鴨小学校広瀬分校跡地を地元に無償譲渡するもの。この2点を予定しているものでございます。ざっとではありますが、予定している議案についてのご説明をいたしました。私からは以上でございます。
(■:日本海ケーブル)ありがとうございました。各社質問を願います。
(■:日本海新聞)過去2番目の規模となる当初予算でありますが、率直に285億という予算額について一言お願いします。
(○:石田市長)ひとつの要因はコロナ対策として、特に制度融資をかなりの額計上させていただいているということが、ひとつの大きな要因となっていると思います。そういう意味では今回の予算、コロナ対応ということで、まあ15ヶ月予算として見た場合ということになるかもしれませんが、コロナ対応ということが大きな要因となっております。それともうひとつは先程申しあげましたが、地域課題解決のための地域支援の強化。地域との協働ということをひとつのテーマとして編成した予算ということが申しあげられるんじゃないかなと思っています。公民館のコミュニティセンター化ですとか、共助交通の取り組みですとか、あるいは空家対策等もそうかもしれませんが、地域の皆さんと一緒にまち作りをしていくことが、非常に重要になっている時代ではないかなと思っています。そういう意味で、予算規模という面では、コロナの影響がやはり大きかったと思っています。
(■:山陰中央新報)今回の予算のポイントとしてコロナ対策ということ、先程おっしゃられた地域活動、市民との協同ということはよくわかったのですが、コロナ後を見据えて積極的な戦略というと、どういったものが上げられるのでしょうか。
コロナですとか、この地域活動は、どらかというと人口減の中の調整型の戦略というか、どう対応していくのかっていうので協同ということがでてくると思うんですが、成長していくと言いますか、地域間競争の中で人を呼び込んだりとか、経済を回していくための、コロナ禍を見据えた戦略みたいなのが、この予算に盛り込まれているのか。あるのなら教えていただけますか。
(○:石田市長)これはどちらかというと、2月補正の方の予算で計上させていただいたものになるかと思いますが、倉吉版の持続化給付金の支援とかですね。あるいは、観光振興券というような取り組みをしてきました。そういった形で、特に飲食、観光関係この辺の冷えというかですね、影響が非常に大きくでていますので、その辺に対する手当というのをやはりやっていく必要があるだろうと思っています。まあその辺については2月補正予算で計上させていただいたところです。それとやはり倉吉も非常に中小零細の企業が多いですので制度融資でしっかりと支えていきながら、特に後継者対策。それも今回の予算の中に計上させていただいたところですけども、そういうものを通じて、持続可能な企業運営をしていただければなと思っているところです。それとやはり倉吉の財産というのは、この古くからの町並みというのがひとつの財産だと思います。そういう意味で古民家の活用ですね。

それもひとつの新しい取り組みとして今回計上させていただきますので、そういうものが有効に機能して中心市街地活性化に繋がっていけばなと思っています。
倉吉の観光にとって不足していたものが、やはり宿泊関係が少し、ビジネスホテルはあっても旅館的な宿泊機能が少し弱かったわけですけども、そういった空家、古民家を活用して受け皿作りが出来たらなと思っていますので、そういう面での予算計上をさせてもらったという辺りが、今後に繋がるんではないかと思っています。
(■:NHK)今回コロナの影響で税収が落ち込みました。今後もコロナの終息がなかなか先行き不透明という状況で、令和4年度以降の税収もどうなっていくかわからない状況が続くと思いますが、市としてどのように賄っていくのか。そのあたりどのようにお考えでしょうか。
(○:石田市長)なかなかこういった状況で税収増というのは見込めないだろうなと思っています。予算の枠組みからいえば税収が減れば交付税が増えるということがあるにしてもですね、交付税の原資自体もそう潤沢ではないわけですので、単純に安心しておれる状況ではないと思っています。そういう面では行革を引き続き実施をしながらですね、必要な部分には基金の投入もしつつ、節約をしながら効率的な行政運営をやっていかなければならないと思っています。
これから厳しい財政運営が続くんではないかという想定でやっていく必要があるんだろうなと思っています。
(■:NHK)今年度の予算は再スタートの予算ということで、地震から4年ということをひとつ進めてやってきたんだと思うんですが、その辺りは市長としてどのように考えていますでしょうか。
(○:石田市長)なかなか再スタートがうまく切れなかったんじゃなかと思っています。コロナの影響が非常に大きかったなと思っていますけども、そうはいってもやはり将来を見据えて取り組みをしていかないといけないと思っています。先程もお答えしたように倉吉の長所を活かして未来に向けて取り組みをしていきたいと思っています。
今12次総の策定作業を進めています。骨子がだいたい出来てきたところですけども、その初年度がこの令和3年度になってきますので、閉塞感のある時代ではありますけども、未来に希望が持てる、そういう倉吉に向けてですね、しっかりと取り組んでいきたいと思っています。
(■:日本海新聞)令和3年度、7年ぶりに地方債が300億を切るという明るい話題が見えているんですが、これについて一言ありましたらお願いします。
(○:石田市長)そうですね。箱物がだいたい片がついてきたのかなと思っています。そういう意味では償還も順調に進んできていますので、財政負担は少しずつ軽減されつつある状況であると思っていますけど、そうはいってもこれから今まで整備してきた物の維持管理コストが背中にずっしりとかかってくる時代だと思っていますので、公共施設等管理計画を踏まえて効率的な財政運営をする中で、しっかりとした財政負担を考えながら財政運営をしていきたいと思っています。
(■:日本海新聞)決して楽観的に見られているわけではないということですか。
(○:石田市長)そうですね。やはり必要な支出というものはありますので、多少落ちてきているのは事実ではありますが、楽観できる財政状況とは決して思っていませんので、しっかりと中身を吟味しながら、そうは言ってもハード事業も一定程度は実施をしていかないと、やはり建設業の維持というものも一方では大事でありますので、当然修繕などの事業というものもしっかりとやっていかないといけないわけですので、その辺はバランスをよく考えながらやっていきたいと思っています。
(■:日本海新聞)改めまして基金について伺いいたします。今年度再スタート予算ということでこの基金の方も積み立てていければなと言われたと思うんですが。まあなかなかスタートをうまく切れずに3年度にしても財調で1億程ですか、取り崩しもあるように見受けられますが、その辺りについてお願いします。
(○:石田市長)財調については、コロナの影響もあって、これはやむを得ない今の時代ではないかなと思っています。今はそういう意味で耐え忍ぶ時代。耐えていく必要がある時期かなと思っています。そうはいっても基金というのは一定程度確保しておく必要もありますので、それで全体のバランスを取りながら財政運営をやっていきたいと思っています。
(■:日本海新聞)やむを得ないという中で、必要なものは躊躇なく使うという思いはあるのですか。
(○:石田市長)そうですね。やはり必要なものには。そのための基金ですので必要な時には必要なものを使っていくというスタンスは持ちたいと思っています。
(■:日本海新聞)財調を取り崩すことに、悲観的と思われていないということですね。
(○:石田市長)そうですね。もちろん使うばかりではなくて、使うときは先を見通した上で使っていく必要があると思いますので、そういう意味では、使えるという見通しが立った上で使うという、変な言い方になりますが。
(■:山陰中央新報)個別事業で申し訳ありませんが、コミュニティセンター化を令和3年度されるということで、社会教育の拠点と共に地域課題の解決っていうところを担っていくと思うんですが、そういったまち作り活動の拠点となりえるために、公共というか市の関わり方ですが、単に主事さんを置いているだけでは、なかなか機能するかどうか疑問に思うんですが、市としてどういう関わり方をする必要があるのか。市長はどういう拠点にしていきたいと思っておられるのか教えてもらえるでしょうか。
(○:石田市長)これはこれから一歩ずつ作り上げていけば良いと思っています。どこもが同じ形のものが出来ないといけないと思っているわけではありませんので、それぞれの地域にあった形でコミュニティセンターの運営をしていただいたら結構だと思っています。地域づくりの課題。防災ですとか福祉ですとか環境問題ですとか産業振興ですとか、それぞれの地域によって農村部は農村部、都市部は都市部の課題があるんだろうと思います。
そういう意味でそれぞれの課題を地域の皆さんが共有をしていただいて自らの手で方向付けをして取り組んでいただく。そういう機会になっていけばいいんじゃないかと思っております。今までの体制で、なかなかそれが難しいという場合もでてくるんだと思いますので、そういう意味ではスタッフも充実していただけるように集落支援員等の配置も可能なように予算化もさせていただいております。全部のコミュニティセンターに集落支援員を置かないといけないということではありませんけども、ご希望があれば配置していただけるように予算化をさせていただいております。もちろん市もしっかりと関わっていきながらサポートさせていただいて、運営が出来るように。最初は手探りになるのでしょうけども、良い形で地域づくりに貢献出来るような運営をやっていきたいと思っています。
(■:朝日新聞)歳出の状況を見ると、扶助費等大きいところは変わっていませんが、普通建設事業費が前年当初から41.7%減で、10億円くらい下がっているということですが、これはハード面がだいたい一段落したから10億円くらい落ちて、今後そういうふうな状況が続くということか、あるいは今年コロナの影響で、ハード面については交付金等が全然つかないという状況の中で、他の物件費等と比較すると、やはり普通建設事業費は止める落ち込みになったという理解でよろしいでしょうか。
(○:石田市長)大きなものが済んできたと理解していただければよいでしょうか。第2庁舎が終わったとか、ラグビー場が終わるとかですね。特に学校関係の空調機器ですとかGIGAスクールですとか、かなり大きな投資をしてきたものが一段落してきたということが大きかったと思います。
(■:朝日新聞)では、予算規模でいえば昨年度までは20億ちょっとだったものが、だいたい10億前半辺りで今後は続いていくということで理解してよろしいでしょうか。
(○:石田市長)将来はなかなか読みづらいところがあるんですが、財源を見ながら考えていきたいと思っています。特に修繕あたりが施設の長寿命化とあわせて、これから十分検討が必要な分野になっていくんじゃないかなと思っています。実は相当な投資が必要な数字がでてきています。それをどういうふうにこなしていくかということを考えていかなれければならないわけですけども、やはりそれには財源というものも当然並行的に考えないといけませんので、それによってどれだけの事業が出来るのかということも予算の中でしっかりと吟味しながら対応を考えることが必要ではないかと思います。
(○:財政課長)概ね市長がおっしゃった通りです。言われたように交付金の付きということが大きく影響しております。令和3年度のところでも交付金の付きというものがかなり落ちていまして、道路の関係だったりが主なんですが、そういう所での減が大きかったんですが、3月の補正である程度前倒してやったということも当然原因としてありまして、そういった所でトータルすれば、ある一定の数字まではこの額というのは戻るし、昨年鴨川町住宅のエレベーター工事だったりとか、緊急自然災害、まあ国土強靱化の関係で国庫の事業がたくさんあったのが原因で、令和2年が膨らんでいたというのも、この差の原因になると思います。
(■:山陰中央新報)ふるさと納税なんですが、6億円が今まで目標だったと聞きまして。その数字自体も6というのが少し微妙だと思ったのですが、来年度は7億円の目標を掲げるとのことですが、10億くらい目標に掲げるのも良いのではないかと思うのですが。返礼品も含めて。敢えて1億刻みでいかれるのでしょうか。
(○:石田市長)まあこれは、他の自治体との競争みたいなところもあるので、なんぼでないといけないということは無いんです。貰う方としては多いにこしたことはないんですが、やはり目的意識を持って貰う必要があるのかなと思いますし、集めるだけではなくて、集める趣旨というかですね、そういう事も大事なのかなと思ったりしますので、その辺よく吟味をしながらやっていきたいと思っています。集めるためにコストをどんどんかけてしまっても本末転倒ですし、ただ一方で地域産業振興にもかなりの効果があるというのも事実ですので、そういった面も含めて、ふるさと納税の活用ということは、よく考えていきたいと思っています。
(■:日本海新聞)今年は、去年の「再スタート予算」みたいに何か名付けられますか。
(○:石田市長)今年は「コロナ克服と地域協働の予算」というふうに申しあげたいと思います。当初予算だけで見ると、あまりコロナは出てこないんですが15ヶ月予算としてはコロナが入っていますので、そういうふうなイメージで編成をした予算です。
(■:日本海新聞)今日市長の話の中で県立美術館の話が出てこなかったんですが、それを見据えた大きな考え方というのは令和3年度で完成しますか。
(○:石田市長)令和3年度にはですね。かなり具体的な動きをしていきたいなと思っています。リス舎の辺りの整備の方向付けとか、大御堂廃寺の方向付けとか、周辺道路の整備の方向付けとか具体的な取り組み方向というのを整備していきたいと思っています。
(■:日本海新聞)来年の年明けから建設着工が始まってくるんですが、その辺りを見越してというか、その辺りぐらいまでに具体的な話をやっていきたいと思っていますか。
(○:石田市長)そうですね。実施設計に入りますので、その辺と調整しながらこちら側の計画を詰めていきたいなと思っています。
(■:日本海新聞)最後の質問です。3期目、最終年度という年になるんですけど、そこの年にかけた意気込みみたいなとことがあれば、お伺いしたいです。
(○:石田市長)はい。とにかく最終年度ですので、懸案だらけの1年になってしまうんでしょうけど、精一杯課題の解決に取り組んでいきたいと思っています。
なによりも、コロナが終息しないことには、地域づくりもできませんので、そこに全力をあげて取り組んでいきたいと思っています。
(■:日本海ケーブル)以上で3月議会前記者会見を終わります。ありがとうございました。

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