倉吉文芸について

倉吉文芸について

「倉吉文芸」は、昭和29年から現在まで、倉吉市を中心に鳥取県中部の文芸活動発展と育成のため続いてきた歴史ある文芸誌です。

参加資格

鳥取県中部地区に在住・在学・在勤、もしくは鳥取県中部地区内の文芸団体に所属している方ならどなたでもご参加いただけます

第69回倉吉文芸表彰式を開催します

第69回倉吉文芸表彰式

日時：令和7年2月15日(土曜日)

　　　午後1時から午後2時30分まで

　　　受付：12時15分から

　　　※賞状授与の説明を12時45分から行います。受賞された方は早めの来場をお願いします。

会場：倉吉交流プラザ　2階　視聴覚ホール

懇談会

表彰式終了後に、部門ごとに懇談会を開催します。

日時：同日　午後2時45分から午後3時15分まで

会場：詩部門　　　　　　　　　ボランティア交流室

　　　短歌部門　　　　　　　　視聴覚ホール

　　　俳句部門　　　　　　　　第1研修室

　　　川柳部門　　　　　　　　視聴覚ホール

　　　随筆評論・創作戯曲部門　第3研修室

「第69号倉吉文芸」を販売します。

同日受付にて作品選集「第69号倉吉文芸」の販売を行います。

1冊1,000円(税込み)

参加された方には1冊配布されますが、別途購入される場合は事前に事務局までお知らせください。

主催

倉吉文芸編集委員会

（共催：倉吉市教育委員会　事務局：倉吉市立図書館）

連絡先

倉吉文芸編集委員会事務局(倉吉市立図書館内)

TEL0858-47-1183　Fax0858-47-1180

 第69回倉吉文芸の受賞者が決定しました

受賞者は倉吉文芸賞10名、奨励賞10名、佳作賞16名の合計36名。

詩、短歌、俳句、川柳、随筆・評論、創作・戯曲の6部門に185名、804作品が寄せられました。

受賞者は次のとおりです。PDFはこちら（ 89KB)