倉吉市のメールアドレス(***@city.kurayoshi.lg.jp)を装い、個人情報やクレジットカード情報の入力を促す不審なメールが送信されていることを確認しています。

 

 一見すると倉吉市のメールアドレスから送信されたメールのように見えますが、実際は無関係の第三者が送信したメールです。

 迷惑メールの送信元は、自治体や企業などのアドレスを偽装してメール送信することができます。これは「なりすましメール」と呼ばれるもので、電子メールの仕組み上「なりすまし」を見分けることや、実際の送信元を特定することが困難な状況です。本市以外の自治体や企業、団体等のアドレスが、迷惑メールの送信元に偽装されるケースも多数発生しています。

 

詐欺メールの主な特徴・手口

不審な金銭要求 未払い料金の請求や、還付金手続きと称して金銭を振り込ませようとする。 
偽のリンクへの誘導   メールの本文にあるURLをクリックさせ、偽のホームページ(フィッシングサイト)に誘導してパスワードやクレジットカード情報を盗み取ろうとする。
不安をあおる文面  「法的措置をとる」「アカウントを停止する」など、緊急性を装って冷静な判断を奪う。

市民の皆様へのお願い

リンクはクリックしない 身に覚えのないメールや怪しいメールに記載されているURLや添付ファイルは、絶対に開かないでください。
個人情報を入力しない 誘導先のサイトで、暗証番号、口座番号、クレジットカード情報、個人情報などを絶対に入力しないでください。
冷静に対応する

少しでも「おかしい」「怪しい」と感じた場合は、メールに記載された連絡先ではなく、倉吉市の公式ホームページ等で確認した代表番号や、関係機関にご相談ください。

被害に遭ってしまった場合・不審に思った場合

 万が一、金銭を振り込んでしまった場合や、個人情報を入力してしまった場合は、速やかに最寄りの警察署や消費生活センターへご相談ください。

警察相談専用電話(#9110)
中部消費生活センター(0858-22-3000)

自治体職員や公的機関を装った詐欺被害を防ぐため、ご家族やご近所の方々へも注意喚起へのご協力をよろしくお願いいたします。

 

※参考情報
 <情報処理推進機構>メールの見かけ上の送信元情報を安易に信じないで(外部サイト)