平成12年度バランスシート

(平成13年3月31日現在)

      (単位:千円)

借  方

     

貸  方

   
〔資産の部〕       〔負債の部〕    
1.有形固定資産       1.固定負債    
(1)総務費 3,009,532     (1)地方債 27,076,213  
(2)民生費 3,488,968          
(3)衛生費 369,999     (2)債務負担行為    
(4)労働費 206,394     @物件の購入等 0  
(5)農林水産業費 6,463,132     A債務保証又は損失補償 0  
(6)商工費 606,319      債務負担行為計 0  
(7)土木費 35,763,538          
(8)消防費 262,169     (3)退職給与引当金 3,270,674  
(9)教育費 18,546,671          
(10)その他 558,865     (4)その他 0  
69,275,587          
(うち土地 21,823,395 )   固定負債合計 30,346,887  
有形固定資産合計 69,275,587          
        2.流動負債    
2.投資等       (1)翌年度償還予定額 2,111,896  
(1)投資及び出資金 594,730          
(2)貸付金 1,636,307     (2)翌年度繰上充用金 0  
(3)基金            
@特定目的基金 2,220,470     流動負債合計 2,111,896  
A土地開発基金 423,458          
B定額運用基金 5,100     負債合計 32,458,783  
 基金計 2,649,028          
(4)退職手当組合積立金 0          
投資合計 4,880,065          
        〔正味資産の部〕    
3.流動資産            
(1)現金・預金       1.国庫支出金 13,565,788  
@財政調整基金 318,660          
A減債基金 1,459,733     2.都道府県支出金 7,112,704  
B歳計現金 1,022,702          
 現金・預金計 2,801,095     3.一般財源等 24,271,608  
(2)未収金            
@地方税 338,159     正味資産合計 44,950,100  
Aその他 113,977          
 未収金計 452,136          
流動資産合計 3,253,231          
             
資産合計 77,408,883     負債・正味資産合計 77,408,883  
※債務負担行為に関する情報 @物件の購入等 996,751千円
A債務保証及び損失補償 223,421千円
B利子補給等に係るもの 5,579千円

バランスシートというのは、会社の財産の状況をあらわす表で、株主や取引先がその会社の状況を知るのに使われています。地方自治体ではこれまでバランスシートは作成されてきませんでしたが、財務分析のひとつの手法として作成する団体が出てくるようになり、平成12年3月には自治省(現在の総務省)がバランスシートの作成手法についてのマニュアルを公表したため、一層多くの団体が作成するようになりました。

本市におきましても、このマニュアルにしたがい、平成12年度のバランスシートを作成いたしました。基準日は平成13年3月31日、作成の対象となっているのは普通会計(一般会計全部と特別会計の一部)です。

 バランスシートは、今後毎年作成することにより経年比較ができますし(前年度に比べて資産や負債がどの程度増減しているか)、また他の地方公共団体の多くが作成するようになれば、他団体との比較も容易にできるようになると思われます。

 他団体と比較する上でわかりやすいのは人口ひとりあたりの数値ですが、本市では有形固定資産が1,394千円、投資等98千円、流動資産66千円、固定負債611千円、流動負債42千円、正味資産905千円となっています。(バランスシートの数値を平成13年3月31日現在の人口49,688人で割ったもの)

 そのほかの分析手法として考えられているもののひとつに、正味資産比率があります。これは正味資産を負債・正味資産合計で割って算出する方法で、本市では58.1%となっています。この比率が高いほど財政状態が健全であるといわれています。