更新日:2021年8月16日

 平成18年より、住民相互にまちづくり協定が締結された地域等(街なみ環境事業区域)において、修景事業が実施されています。

 自然素材(石、木、漆喰)の使用、まちなみにあった配色(白、黒、茶、来待色)、屋根勾配・軒高の統一などを行うことで、歴史的なまちなみにあった修景となります。