鳥取大学地域学部学生と「市長とはなししょいや」

• 令和5年度から関金地区で買い物環境確保や地域振興に携わってきた鳥取大学の学生が、取組を通して感じた想いを市長に伝えるとともに、元気な倉吉づくりに向けた今後の施策展開の参考とするため、倉吉市長と鳥取大学の学生が意見交換を行います。
  
  　本市では、令和4年度から「元気な倉吉づくり「市長と“はなし”しょいや」」を開催し若者等と市長との直接対話を通じ、人口減少などの課題に対する生の声を聞き取り、元気な倉吉づくりの参考とするとともに、市民のまちづくりへの関心と参加意識を高めることを目的としています。
  　この度は、令和5年度から関金地区で買い物環境の確保や交流の場の提供をテーマに活動している鳥取大学地域学部の学生が、これまでの取組の成果や関金の買物環境確保の必要性、関金地区の活性化などについて、市長と意見交換を行います。

1　主催

2　日時

3　場所

4　内容

1. テーマ　学生の目に映る関金・倉吉とは
2. 参加者・人数　鳥取大学地域学部学生3名（予定）
   　　　　　　　同大学地域学部講師1名
   　　　　　　　倉吉市長　広田一恭

5　提供機関