打吹羽衣音頭の会は、倉吉市のシンボル打吹山に伝わる、天女と童女の美しい打吹天女の伝説を伝承し、広く普及することにより地域の活性化と、文化と観光の振興を図ることを目的に活動しています。
団体名
打吹羽衣音頭の会
団体の概要
平成5年開催の倉吉農業博覧会のステージで出演することを機に活動が始まった。踊りの曲は設立当初、倉吉市内の音楽の先生が作曲されたもので、長年の歳月を経て現在に至る。
略歴
- 平成5年 倉吉農業博覧会に出演
- 平成9年 山陰夢みなと博覧会に出演
- 平成21年 第24回倉吉せきがね里見まつりに出演
- 平成21年 第3回千宝会年末チャリティーショーに出演
- 平成22年 2010年江陵端午祭(江原道)に出演
近年の活動
- 平成23年 打吹羽衣音頭の会20周年祝賀会開催
- 平成24年〜 上灘公民館桜まつりに出演
- 平成25年 倉吉市市制施行60周年の記念式典に出演
- 平成26・27・28・30年 鳥取県総合芸術文化祭「とりアート」に出演