大正から昭和にかけ、独自の「新写実主義」を提唱し活動した洋画家・前田寬治、浪速風俗画をライフワークとし、日本画家としてはじめて芸術院恩賜賞を受賞した菅楯彦、総合芸術団体「砂丘社」など郷土ゆかりの作家の作品を中心に紹介。また、当館が実施するトリエンナーレ美術賞において収蔵した現代作家の作品、そして倉吉市名誉市民の人間国宝・大坂弘道の作品を紹介しています。 所蔵品紹介 日本画 1 日本画 2 洋画 1 洋画 2 洋画 3 洋画 4 洋画 5 戦後の美術 1 戦後の美術 2 前田寬治大賞展 菅楯彦大賞展