史跡法華寺畑遺跡西門周辺の桜は、毎年春になると美しく咲き誇り、みなさまに親しまれてきました。
しかしながら、老朽化に伴いキノコ類が発生した結果、腐朽菌により桜の内部が空洞化し、見た目以上に倒木の危険がある桜が7本あると分かりました。
そのため、倒木事故に繋がらないように歴史公園を利用するみなさまの安全を第一に考慮し、応急対応として令和8年3月25日(水)に枯れ枝の剪定を行い、無期限で立ち入り規制措置をとることとしました。
なお、老朽化がさらに進行するようであれば、近年、倒木による被害が全国的に発生していることを考慮し、大変残念ではありますが、令和8年度以降の桜の伐採もやむを得ないと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

↑西門周辺の老朽化した桜


↑幹の内部を空洞化させる腐朽菌であるサルノコシカケが発生