更新日:2022年5月24日

第二次世界大戦により疲弊(ひへい)した日本を再建するためには、国土資源の高度利用が不可欠でした。しかし、その前提となる国土に関する基礎資料が整備されていなかったことから、まず、国土の実態を正確に把握することが強く求められました。現在の地籍調査は、このような背景の下で昭和26年に制定された「国土調査法」に基づいて行われています。さらに、昭和37年には国土調査促進特別措置法が制定され、これに基づく「国土調査事業十箇年計画」により地籍調査が強力に推進されることになりました。現在は、第7次国土調査事業十箇年計画に基づき、地籍調査が実施されています。

26年調査