更新日:2024年5月1日

定期的にがん検診を受けましょう

倉吉市では、次のとおりがん検診を実施しています。

集団健診または個別健診どちらで受けても自己負担金は同じです。

がんの初期は自覚症状がほとんどありません。また早期がんの時期は限られています。

早期発見・早期治療をすれば、治る可能性も高まります。

定期的にがん検診を受けましょう。

 

NHK、全国自治体、希望の虹プロジェクト「がん撲滅キャンペーン2025」に倉吉市も参加しています。

キャンペーン詳細はこちら(外部リンク)

 

検診の受け方について

  • 対象者へは、4月下旬頃に受診券と健康診査の手引きを送付しています。
  • 受診券再発行、85歳以上の方で受診券発行を希望する方は、インターネット(LINEの方はこちら)または電話<27-0030/8:30~17:15土日祝祭日を除く>で受け付けています。
  • 受診方法の詳細は、 こちら(健康診査の手引き) をご覧ください。
  • がん検診の結果が「要精密検査」と判定された場合は、市からの紹介状を持参の上、医療機関で精密検査を必ず受けてください。

各がん検診の自己負担金

対象者  受診間隔 検査内容  自己負担金
胃がん検診 40歳以上  毎年  バリウムまたは内視鏡検査

40〜69歳:1,500円

70歳以上:800円

年度末年齢41歳、61歳は無料

肺がん検診 40歳以上  毎年  胸部レントゲン検査

40〜69歳:200円

70歳以上:100円

年度末年齢41歳、61歳は無料

喫煙歴が長く喫煙本数が多い方<喫煙年数×1日喫煙本数=600以上>は別途料金で喀痰検査ができます。

(50~69歳:600円、70歳以上:300円)

大腸がん検診 40歳以上  毎年  便潜血反応検査

40〜69歳:600円

70歳以上:300円

年度末年齢41歳、61歳は無料

前立腺がん検診 50歳以上の男性  毎年  血液検査(PSA値)

50〜69歳:1,000円

70歳以上:500円

年度末年齢61歳は無料

子宮がん検診 20歳以上の女性  毎年  頸部細胞診検査

20〜69歳:1,600円

70歳以上:800円

年度末年齢21歳、41歳、61歳は無料

医師が必要と認めた場合、別途料金で子宮体部の検査があります。

(20~69歳:1,500円、70歳以上:800円)

乳がん検診

40歳以上の女性

 隔年

(2年に1回)

 マンモグラフィー検査

40〜69歳:1,600円

70歳以上:800円

年度末年齢41歳、61歳は無料(前年度受診歴があっても受診可)

がん検診を受けられる方へ

 がん検診には、メリット・デメリットがあります。

よく理解した上で、受診しましょう。

 

メリット① 早期発見、早期治療による救命効果。

メリット② 早期のがんを発見できる。

メリット③ がん以外の病気の発見につながる。

 

デメリット① がんが100%見つかるわけではない(偽陰性)。

デメリット② 結果的に不必要な治療や検査を招く可能性がある(偽陽性)。

デメリット③ 生命予後に影響しない、微小で進行の遅いがんを見つけてしまう(過剰診断)。

 

大切なことは、●自覚症状がある場合は検診ではなく医療機関で検査を受けること、●定期的にうけること、●要精密検査の場合は必ず検査を受けること、です。

 

ブレスト・アウェアネスを知っていますか?

ブレスト・アウェアネスは『乳房を意識する生活習慣』です。

乳房の状態に日頃から関心をもち、乳房の変化を感じたら速やかに医師に相談するという正しい受診行動を身につけましょう。

【4つのポイント】

  1. 自分の乳房の状態を知る
  2. 乳房の変化に気をつける
  3. 変化に気づいたらすぐ医師に相談する
  4. 40歳になったら2年に1回乳がん検診を受診する

セルフチェックの方法は こちら(鳥取県のホームページに移行します)

 

がん情報について