更新日:2022年3月30日 優良公民館表彰(文部科学省) 全国の公民館のうち、特に事業内容・方法等に工夫をこらし、地域住民の学習活動に大きく貢献していると認められるものを、優良公民館として表彰しています。 文部科学省ホームページ 2022年03月30日 令和3年度 第74回優良公民館表彰 高城コミュニティセンター受賞 県教育長より伝達表彰を受け、市長報告を行いました 2020年12月24日 令和元年度 第72回優良公民館表彰 上灘公民館【優秀館】受賞 全国で5館の優秀館を受賞しました! 2019年01月04日 平成30年度 第71回優良公民館表彰 上北条公民館【優秀館】受賞 2019年01月04日 平成27年度 第68回全国優良公民館表彰 西郷公民館受賞 「アイラブ西郷」を合言葉に、住民の学習要求や社会の変化に応じた生涯学習の充実をめざし、連帯意識のある明るく住みよい地域づくりに取組んでいる。地域課題解決に3年計画で取り組む倉吉市研究指定事業を活用し、「防災」をテーマに高い専門性と計画性のある研修事業を推進している。 様々な研修、マップ作りを通して地区住民への防災意識を高め、各自治公民館のリーダーを育成するとともに様々な団体、組織と連携して地域の課題を共有し、支えあう人づくりに取り組んでいる。 地域住民にとって必要な防災対策のソフト面でのアプローチであり、有意義な取組であるとともに、防災マップを作成したり、防災訓練をするなど具体的な活動につながっている。 2019年02月14日 平成26年度 第67回全国優良公民館表彰 灘手公民館受賞 灘手地区は倉吉市の最西端にあり、人口約1,000人からなる市内で最も人口の少ない地区で、「こ~まい」(小さい)や「ち~とわて」(少しずつ)をキャッチフレーズに、地域住民が「ち~とわて」の精神で公民館の植木の剪定や草抜きをするなど、公民館に人が集い、一人ひとりの「ち~とわて」が地域を元気にする力になっている。「五六十(ごろくと)会~生涯現役・[福]を地域へ~」の事業は、地域でも特に元気な「ごろくと」(50、60代)の世代を中心に、楽しいことを企画して生きがいや仲間づくりに取り組むとともに、この地域でフクロウのことを「ごろくと」とも呼んでいることからフクロウの「フク」で地域に「福」を呼び込み、発信して地域の活性化につなげることを目指している。 2019年01月04日 平成25年度 第66回全国優良公民館表彰 小鴨公民館受賞 小鴨公民館は、 基本方針に「笑顔あふれるまちづくり おがも」を掲げ、一人ひとりの暮らしが高まり(自立と自己実現)、みんなの心が響き合い(共感と協同)、ともに支えあう地域社会づくり(交流と共生)を目指して取り組んでいる。 【学校地域連携事業】 「学校地域連携事業」により、学校の授業、行事、PTA活動に公民館、地域住民が関わる取組を進めている。地域住民の学校への関心と支援が高まり、地域と学校が相互に成果が得られるよい関係性が構築されている。また、子供を中心に据えながら、地域住民が連携して活動することで、共感、協同しながら地域の誇りの継承、創造にもつながっている。 2019年01月04日 平成24年度 第65回全国優良公民館表彰 明倫公民館受賞 少子高齢化が進む中、異世代間のつながりをより深いものにするために、公民館の年間テーマ「明日はもっと↑↑おもしろい」をもとに、音による地域づくりを地域の核である公民館を中心として、異世代や団体等と連携をとり、一体感や連帯感を感じることのできる様々な事業を展開し、笑顔のある元気な人づくり、地域づくりを目指している。 【めいりん ワッ!ワッ!輪! ・・・1枚の譜面から・・・】 地区の小学校で踊り継がれていた「明倫音頭」「新明倫音頭」が20年以上踊られていなかったが、小学校100周年の準備の際に、古い譜面が見つかった。この譜面をもとに、子どもから高齢者までの異世代、学校、家庭、地域が一体となって「明倫音頭」を復活させた。音源の再生を地区のお父さんバンド、演奏を小中学生、よさこいバージョンの振り付けを高校生、はっぴの作成を高齢者というようにたくさんの世代、人たちの関わりの中で事業を進め、世代間交流と共に地域の活性化につなげることができた。 平成19年度 第60回全国優良公民館表彰 社公民館受賞 多数の文化財が存在し窯業が盛んな地区にあり、「文化教養講座」や障がい者対象の「陶芸教室」など、地域資源を生かした取組みを通して、地域住民に「誇れるやしろ」の気持ちを育てている。 【中学生が輝くまちづくり事業】 「中学生の出番です」を合言葉に、学校、家庭、地域と連携して地域行事に中学生が積極的に参加できる環境を整えるなど、地域のニーズや課題に対応した取組みを行っている。
優良公民館表彰(文部科学省) 全国の公民館のうち、特に事業内容・方法等に工夫をこらし、地域住民の学習活動に大きく貢献していると認められるものを、優良公民館として表彰しています。 文部科学省ホームページ 2022年03月30日 令和3年度 第74回優良公民館表彰 高城コミュニティセンター受賞 県教育長より伝達表彰を受け、市長報告を行いました 2020年12月24日 令和元年度 第72回優良公民館表彰 上灘公民館【優秀館】受賞 全国で5館の優秀館を受賞しました! 2019年01月04日 平成30年度 第71回優良公民館表彰 上北条公民館【優秀館】受賞 2019年01月04日 平成27年度 第68回全国優良公民館表彰 西郷公民館受賞 「アイラブ西郷」を合言葉に、住民の学習要求や社会の変化に応じた生涯学習の充実をめざし、連帯意識のある明るく住みよい地域づくりに取組んでいる。地域課題解決に3年計画で取り組む倉吉市研究指定事業を活用し、「防災」をテーマに高い専門性と計画性のある研修事業を推進している。 様々な研修、マップ作りを通して地区住民への防災意識を高め、各自治公民館のリーダーを育成するとともに様々な団体、組織と連携して地域の課題を共有し、支えあう人づくりに取り組んでいる。 地域住民にとって必要な防災対策のソフト面でのアプローチであり、有意義な取組であるとともに、防災マップを作成したり、防災訓練をするなど具体的な活動につながっている。 2019年02月14日 平成26年度 第67回全国優良公民館表彰 灘手公民館受賞 灘手地区は倉吉市の最西端にあり、人口約1,000人からなる市内で最も人口の少ない地区で、「こ~まい」(小さい)や「ち~とわて」(少しずつ)をキャッチフレーズに、地域住民が「ち~とわて」の精神で公民館の植木の剪定や草抜きをするなど、公民館に人が集い、一人ひとりの「ち~とわて」が地域を元気にする力になっている。「五六十(ごろくと)会~生涯現役・[福]を地域へ~」の事業は、地域でも特に元気な「ごろくと」(50、60代)の世代を中心に、楽しいことを企画して生きがいや仲間づくりに取り組むとともに、この地域でフクロウのことを「ごろくと」とも呼んでいることからフクロウの「フク」で地域に「福」を呼び込み、発信して地域の活性化につなげることを目指している。 2019年01月04日 平成25年度 第66回全国優良公民館表彰 小鴨公民館受賞 小鴨公民館は、 基本方針に「笑顔あふれるまちづくり おがも」を掲げ、一人ひとりの暮らしが高まり(自立と自己実現)、みんなの心が響き合い(共感と協同)、ともに支えあう地域社会づくり(交流と共生)を目指して取り組んでいる。 【学校地域連携事業】 「学校地域連携事業」により、学校の授業、行事、PTA活動に公民館、地域住民が関わる取組を進めている。地域住民の学校への関心と支援が高まり、地域と学校が相互に成果が得られるよい関係性が構築されている。また、子供を中心に据えながら、地域住民が連携して活動することで、共感、協同しながら地域の誇りの継承、創造にもつながっている。 2019年01月04日 平成24年度 第65回全国優良公民館表彰 明倫公民館受賞 少子高齢化が進む中、異世代間のつながりをより深いものにするために、公民館の年間テーマ「明日はもっと↑↑おもしろい」をもとに、音による地域づくりを地域の核である公民館を中心として、異世代や団体等と連携をとり、一体感や連帯感を感じることのできる様々な事業を展開し、笑顔のある元気な人づくり、地域づくりを目指している。 【めいりん ワッ!ワッ!輪! ・・・1枚の譜面から・・・】 地区の小学校で踊り継がれていた「明倫音頭」「新明倫音頭」が20年以上踊られていなかったが、小学校100周年の準備の際に、古い譜面が見つかった。この譜面をもとに、子どもから高齢者までの異世代、学校、家庭、地域が一体となって「明倫音頭」を復活させた。音源の再生を地区のお父さんバンド、演奏を小中学生、よさこいバージョンの振り付けを高校生、はっぴの作成を高齢者というようにたくさんの世代、人たちの関わりの中で事業を進め、世代間交流と共に地域の活性化につなげることができた。 平成19年度 第60回全国優良公民館表彰 社公民館受賞 多数の文化財が存在し窯業が盛んな地区にあり、「文化教養講座」や障がい者対象の「陶芸教室」など、地域資源を生かした取組みを通して、地域住民に「誇れるやしろ」の気持ちを育てている。 【中学生が輝くまちづくり事業】 「中学生の出番です」を合言葉に、学校、家庭、地域と連携して地域行事に中学生が積極的に参加できる環境を整えるなど、地域のニーズや課題に対応した取組みを行っている。