更新日:2023年9月14日
令和5年9月1日から農地法施行規則の一部改正が施行され、農地法第3条による所有権移転の申請、及び第3条の3による相続等による権利移転の届出については、譲受人の国籍を記載することとされました。
この一部改正に合わせ、農地法第3条に係る申請書及び届出書が新様式に変更されましたので、今後の申請及び届出には新様式を使用してください。
なお、市外に住所がある方については、記載された国籍確認のため、戸籍抄本、住民票の写し(本籍地記載のもの)、在留カードまたは在留資格認定証明書(写しの場合は原本証明付)の提示、もしくは添付をお願いします。
※申請書等の様式はこちらから
農地に関する各種申請