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更新日:2021年10月4日

水銀飛散からの健康被害の防止、ごみ収集処理時の火災事故等の防止のため、令和3年6月から中部1市4町と鳥取中部ふるさと広域連合が実証実験として「蛍光管・電池類のボックス回収」を行っています。

リチウムイオン電池が原因とされる火災事故等も防止するため、10月からこのボックス回収に、「充電池一体型製品」も一緒に出すことができるようになりました。

お知らせチラシ(PDF)

充電池一体型製品とは?

充電ができて、充電池の取り外しができない小型家電のことです。

例)充電式電気シェーバー、加熱式たばこ、ワイヤレスイヤホン、携帯ゲーム機、、携帯電話 等

出し方

市役所第2庁舎、関金支所に設置してある蛍光管・電池類の回収ボックスの「電池入れ」に、そのままの状態で出してください。(対象:家庭ごみ)

※リチウムイオン電池(単体)は、JBRC協力店までお持ちください。

(お近くの協力店検索はここをクリック!!)

回収ボックス設置場所

市役所第2庁舎正面玄関横

第2庁舎2.jpg  

関金支所旧庁舎側玄関

関金庁舎2.jpg

回収時間

回収ボックス設置場所の開庁時間

※回収ボックスに出せない場合や通常のごみ出しは、ステーション回収の「小型家電」の日に出してください。

令和4年4月〜

蛍光管・乾電池・充電池一体型製品は、「有害ごみ」として、ステーション回収が始まります。

関連リンク

鳥取中部ふるさと広域連合

https://www.chubu-furusato-tottori.jp/16807