令和8年1月20日(火曜日)に、大阪府高石市と鳥取県倉吉市及び鳥取県東伯郡湯梨浜町の3市町で「災害時相互応援協定」を締結しました。

 左から、倉吉市広田市長、高石市畑中市長、湯梨浜町宮脇町長

調印式の様子詳細

日時:2026年1月20日(火曜日)

会場:倉吉市防災センター(鳥取県倉吉市福守町)

締結先:大阪府高石市、鳥取県東伯郡湯梨浜町

協定名

「災害時相互応援協定」

目的

 いずれかの市町の区域において、大規模な災害が発生し、被災市町単独では十分な応急措置を実施することができない場合に、市町相互に協力し、被災市町への復旧支援を行うことを目的とする。

協定締結に至った経緯

 平成28年10月24日に高石市で開催された天女サミットの際、「天女サミット」共同宣言として、高石市、倉吉市、湯梨浜町を含む、全国にある天女伝説のいわれやゆかりのある7市町による災害時相互応援協定が検討されましたが、直前に鳥取県中部地震が発生したことなどから、その後実現には至りませんでした。

 天女サミット3日前の平成28年10月21日に発生した鳥取県中部地震の翌日22日に、高石市の阪口市長(当時)が自ら、被災した倉吉市と湯梨浜町へ激励に訪れ、カステラ1,200本を届けるなど支援を行いました。

 その後、平成30年9月4日の台風21号による高石市の屋根被害の際、高石市の依頼に応じ、倉吉市と湯梨浜町が備蓄していたブルーシートを支援物資として提供しました。

 

 こうした災害時での繋がりを背景に、高石市から倉吉市・湯梨浜町へ「この縁を次の世代に残したい」との協定締結の呼びかけから、今回の災害時相互応援協定の締結に至りました。

具体的な内容

●食糧、飲料水及び生活必需品等の提供

●応急復旧活動及び事務支援に必要な職員の派遣

●被災者等の受入れ

●ボランティアの斡旋及び派遣 

など

※可能な範囲で応援を実施。