※令和6年から令和8年にかけて、自転車のルール厳罰化や生活道路の速度制限など、私たちの日常に直結する大きな道路交通法改正が順次施行されます。

 

1.自転車への「青切符」導入について(令和8年4月1日から)

 〇対象者:16歳以上

 〇主な違反

   :「ながらスマホ運転」、一時不停止、歩道での通行方法違反、無灯火、二人乗り、信号無視など

    対象となる違反行為は、100種類以上

 〇反則金額  原付バイクと同等

   :反則金(目安): 3,000円〜12,000円程度(違反内容による)

   (例)「ながらスマホ運転」 12,000円   無灯火    5,000円   二人乗り等 3,000円   

       信号無視        6,000円   並進禁止違反 3,000円   傘さし運転 5,000円

 〇参照:鳥取県警察・鳥取県交通安全対策協議会チラシ

 

2.自転車の「ながらスマホ・酒気帯び」罰則強化(令和6年11月〜施行)  

 〇自転車運転中の新たな罰則が整備された。

  (1)「ながらスマホ運転」: 画面を注視する行為などが禁止 …「最大1年以下の拘禁刑または30万以下の罰金」

  (2)「酒気帯び運転」: 新たに罰則の対象に …「3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金」

 

3. 生活道路の自動車の法定速度の変更「30km/h」へ引き下げ(令和8年9月予定) 

 〇主な目的:歩行者の安全確保

 〇内容:センターラインのない住宅街などの「生活道路」において、標識がなくても最高速度が従来の60km/hから 30km/hに引き下げられます。

 ※「生活道路」とは、主に地域住民の日常生活に利用されるような道路のことです。

道路交通法改正についての詳細は警察庁の道路交通法改正ページなどで最新情報をご確認ください。