• 日 時:令和4年11月28日(月)13:30~16:00
  • 会 場:現地確認:堺町1丁目、魚町(13:30~14:30)
  • 審議会:倉吉歴史民俗資料館 2階 研修室
  • 出席者:①現地確認 委員 2人 / ②審議会  委員8人
1 開会 
2 あいさつ 
3 会長及び副会長選出
4 報告事項

(1)令和4年度伝建地区保存修理状況について

(2)現状変更行為許可申請について(R4年4月~)

意見現状変更行為は、専門性を失った判断をしないよう注意すること。建築士が加わりチェックする体制。担当が代わっても実際に何が必要かまとめておくこと。
 (3)その他 なし
5 協議事項

(1)令和5年度伝建地区保存修理事業計画について

意見:図面は、工事に耐えられる内容になってないものもある。詳細図などより詳しく示すよう設計士に求めるべき。

➣工事内容が具体的にわかる図面を求めていく。

(2)現状変更行為(非特定物件の解体)について

意見:非特定物件に対しては、条例上止める権限はない。無理に残すべきものではない。

(3)その他(魚町)

意見:平成22年に特定物件になったとのことだが、建物の評価はどうであったか。大正7年に米子銀行として洋風建物に改築され、その後昭和19年に公共職業安定所として利用された履歴がある。当時の状況を示すものは写真しかない。

①現状は、当時の形状を保てている箇所は屋根の構造だけ、外壁の柱が残るのみ。

②特定物件として復原を検討しても古写真だけでは困難な状況。当時、価値付けがどのようになされたか確認が必要である。(特定としての価値が残っているか)

③劣化が著しく、周辺に危険が及ぶ状態である。復原方法が確定せず危険な状態が続く状況では、たとえ特定物件であっても人命を優先する観点から特定解除、後解体もやむ負えないのでは。いずれにしても早急に対応が必要である。 ※次回審議会までに指定時の価値付の理由を確認したうえで、再度協議を行うべき。(周辺への影響がないよう応急処置は継続しながら)

➣次回審議会にて、再度協議する。開催までに、指定当時の価値付けを確認する。

6 その他 なし