令和7年度の事業報告をします。

研究発表会 終了しました

  • 日時   令和7年5月25日(土曜日)午後2時25分~午後3時 ※倉吉文化財協会定例総会終了後開始
  • 会場   成徳コミュニティセンター 大会議室
  • 題名  「よみがえる大御堂廃寺 ~最新の発掘調査成果と史跡整備~」
  • 発表者  小田芳弘(倉吉市経済観光部文化財課主任学芸員)

令和6年度に実施した大御堂廃寺跡の発掘調査の成果や、現在行っている史跡整備について、担当学芸員から発表がありました。

「平面的な図形に3D画像を交えた講演はとてもわかりやすく、大御堂に対する理解と興味が深まった。」とのご意見をいただきました。(参加者数:39名) 

令和7年研究発表会


 

文化財講演会 終了しました

  • 日時  令和7年7月27日(日曜日)午後1時30分~午後3時
  • 会場  成徳コミュニティセンター 大会議室
  • 内容  「伯耆守護山名氏の盛衰」
  • 講師  伊藤大貴 さん(大阪大谷大学 文学部 歴史文化学科)

伯耆守護山名氏の起こりから衰退、その後までを語っていただき、分かりやすい内容で楽しく学ぶことができました。

「これまであまりわからなかった山名氏のことがよくわかった。」、「細かい説明が聞けて良かったです。山名氏が倉吉と関係あることがわかりました。面白かったし聞きやすかった。」と多くの参加者からご意見をいただき、地元の山名氏への熱を感じた講演会でした。(参加者数:82名)

 

令和7年度文化財講演会

 

倉吉学講座 各回終了しました  

第43回

  • 日時  令和7年11月8日(土曜日)午後1時30分~午後3時
  • 会場  成徳コミュニティセンター 大会議室
  • 内容  「江戸時代の倉吉仏師たち」
  • 講師  石賀善章 理事(倉吉文化財協会)

古代から近世にかけての仏師・仏像について、多くの写真をもとに解説していただきました。

倉吉仏師の伝統を受け継いだ現代の三仏師についても触れ、今後の倉吉仏師の発展を期待させる講座となりました。(参加者数:40名)

第43回倉吉学講座

第44回

  • 日時  令和7年12月14日(日曜日)午後1時30分~午後3時
  • 会場  成徳コミュニティセンター 大会議室
  • 内容  「重要文化財指定40周年 上野遺跡出土子持壺形須恵器」
  • 講師  森下哲哉 副会長(倉吉文化財協会)

令和7年度に重要文化財指定40年を迎えた上野遺跡出土の子持壺形須恵器について、当時発掘調査の担当者に解説していただきました。

発掘担当者ならではの当時の様子や、遺物の型式から見た他地域との関係、関連して野口1号墳出土の装飾器台についてもお話しいただきました。(参加者数:37名)  

第44回倉吉学講座

 

文化財めぐり 終了しました

「文化財めぐり」は、倉吉文化財協会員を対象とした視察旅行です。

  • 日時   令和7年11月23日(日曜日)午前7時30分~午後5時50分
  • 訪問先  島根県安来市(安来市加納美術館、安来市立歴史資料館、月山富田城、安来清水寺) 

安来市の各訪問先を、案内人の解説付で見学しました。
加納美術館では、平和運動に力を注いだ加納莞蕾のご息女の佳世子さん(名誉館長)から、家族視点での加納莞蕾の姿や、受け継いだ平和への熱い思いを聞くことができました。

安来清水寺では、令和7年11月8日の倉吉学講座で話に上がった、江戸時代の倉吉仏師用秀甫作の仁王像を見ることができました。(参加者数:10名)

 

文化財見学会 中止

  • 時期   令和8年3月15日(日曜日)午前9時~午前11時
  • 見学先  大日寺(倉吉市桜354) 

 

文化財だより 発行しました 

【第88号(全10ページ)】

  • 発行年月  令和8年3月 
  • 内容    令和7年度文化財講演会「伯耆守護山名氏の盛衰」/新指定・登録文化財の紹介