更新日:2023年9月26日

 倉吉市では、多様な性や価値観を持つ市民が、互いに尊重し合い、誰もが自分らしい生き方ができるまちづくりを目指し、鳥取県が実施する、とっとり安心ファミリーシップ制度に基づいて鳥取県から交付された受理証明書など(以下、「ファミリーシップ証明書」といいます。)を提示等された同性パートナーの人、その子、またはその親に対して、本市が提供する制度・行政サービスなどの一部をご利用いただけるよう、2023(令和5)年10月1日から、くらよし安心ファミリーシップ制度を実施します。

利用できる制度・行政サービスなど

No. ジャンル 制度・サービス名 サービスの概要 担当課
1 暮らし・手続き等 市営住宅の入居 市営住宅にパートナーと入居申請ができます。 建築住宅課
2 住民票 住民票同一世帯のパートナーは、住民票の写しの請求が同一世帯員とできます。また、希望があれば続柄を「妻(未届)」または「夫(未届)」とすることができます。 市民課
3 埋火葬の許可申請 パートナーが埋火葬の許可申請をすることができます。
4 国民健康保険制度 住民票同一世帯のパートナーは、委任状を省略できます。ただし、相続に関するものを除きます。 保険年金課
5 後期高齢者医療制度 住民票同一世帯のパートナーは、委任状を省略できます。ただし、相続に関するものを除きます。
6 移住定住者住宅取得支援補助金 住民票同一世帯のパートナーは、IJUターンに係る住宅の新築・購入の際、最大100万円の補助が受けられます。 しごと定住促進課
7 生活保護 生計同一世帯の場合は同一世帯として申請ができます。 福祉課
8 生活困窮者自立支援事業 生計同一世帯の場合は同一世帯として申請ができます。
9 個人情報開示請求 ファミリーシップ関係にあった故人についての情報に関し、保有個人情報の開示請求をすることができます。 総務課
10 障害者福祉 身体障がい者などに対する軽自動車税の減免 重度の身体障がい者などの方と生計同一者の場合は申請ができます。 税務課
11 日常生活用具給付 パートナーが代理申請することができます。 福祉課
12 障がい児・者住宅改良助成 補助金の申請について、二人が同居する場合は同一世帯とみなします。
13 高齢者福祉 日常生活支援(家族介護用品支給など) おむつを使用している在宅の高齢者を介護しているパートナーは家族として申請できます。 長寿社会課
14 緊急通報装置 パートナーが代理申請できます。
15 要介護認定の申請 家族による代理手続きと同様にパートナーからも申請ができます。
16 介護保険負担限度額認定等の申請 「負担限度額認定申請」、「社会福祉法人等利用者負担軽減申請」についてパートナーが代理申請することができます。
17 高齢者等住宅改修費補助 補助金の申請について、二人が同居する場合は同一世帯とみなします。

※ 利用できるサービスは、今後拡充する予定です。

利用方法

 上記の行政サービス等を利用される際に、県から交付を受けたファミリーシップ証明書をご提示等いただくと、倉吉市では、同性パートナー、その子またはその親であれば、事実婚に準じた取扱いを行います。

※上記以外のもの、法令上の制約等があるものは対応できない場合があります。

ファミリーシップ証明書の入手方法

 ファミリーシップ証明書は、鳥取県に申請することで交付を受けることができます。お申し込みは、県の窓口、郵便、電子申請システムでお手続きできますので、詳しくは、次のリンク先から、県の公式コンテンツをご覧ください。
※倉吉市役所の窓口では、お手続きすることはできません。

関連規定

お問い合わせ先

倉吉市人権政策課
電話 0858-22-8130  FAX 0858-22-8230
電子メール jinkenseisaku@city.kurayoshi.lg.jp