更新日:2021年8月16日 打吹公園(うつぶきこうえん) さくらが見頃を迎えた打吹公園 羽衣池(平成30年3月) 打吹山の麓にある打吹公園は、大正天皇が皇太子の時、 山陰に訪れたのを記念して、明治37年に造園されました。 その後も手が加えられ、サクラとツツジの開花期には多くの観光客でにぎわいます。 園内には大正天皇ゆかりの飛龍閣や、ふれあい動物広場があります。 椿の平(つばきのなる) ふれあい動物広場 飛龍閣 2018年04月19日 打吹公園ごあんない(パンフレット) 2018年04月25日 打吹公園の歴史 当園の造園から現在までに至る経緯についてご紹介します。 2023年03月03日 飛龍閣のご紹介 この施設は、明治37年に建築し、明治40年に皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)の山陰行啓の際に宿舎として使用された建造物で、国の登録有形文化財として登録されています 2021年09月02日 打吹公園の動物たち 2018年04月25日 打吹公園の高野槇 明治40年に大正天皇が倉吉に行啓された際に、県立倉吉農業高等学校にお手植えされた高野槇(こうやまき)を、当園の飛龍閣中庭に植樹しました。 2019年01月28日 公園だより 打吹公園をはじめ、倉吉市内公園の紹介をしています。