更新日:2024年7月25日
スポーツ推進委員として事業を企画・開催するうえで、現場で事故・怪我などが発生した時の対応力の向上を目的に開催しました。
スポーツ現場で考えられる症例として、アキレス腱の断裂・脳震とう・熱中症・捻挫・骨折・出血を例に、救急車を呼ぶタイミング、怪我の症状の見方などを丁寧に教えていただきました。
特に骨折時の固定、止血は実演を踏まえて解りやすくご指導いただきました。
- 日時 令和6年7月16日(火曜日)午後7時30分から午後9時00分まで
- 会場 西倉吉消防署
- 参加者 スポーツ推進委員 27名
- 内容 スポーツ現場でできるケガ等の初期対応