これまで、建設工事及び測量等業務の指名競争入札にあたっては、入札参加者が1者となった場合は入札を中止していました。
電子入札システムを導入したことに伴い、電子入札の場合に限り入札参加者が1者の場合であっても指名競争入札を有効とする取扱いに変更しました。