倉吉市教育振興基本計画 第4期 パブリックコメントの結果 

  倉吉市教育振興基本計画の策定にあたって、市民のみなさんの意見を広く聴くため、計画素案に対するパブリックコメントを実施しました。

 

パブリックコメントの結果

計画素案について、意見を募集したところ、以下のとおりご意見をいただきました。

ご意見を参考に計画の修正・変更を実施しました。

意見募集期間

令和8年1月29日(木)から令和8年2月27日(金)

意見提出件数

6件(8項目)

主な意見の内容と対応

主な意見・・・基本施策 ⑥家庭教育の充実の子どもたちを育む愛言葉に関して

No.

意見(要旨)

 

対応
 

 1

○愛言葉のサブタイトル「~大人が変わると子どもも変わる~」について

・「大人も子どももみんなで育ち合う」や「みんなで育てる」といったタイトルの内容はどうか 

「~大人が変わると子どもも変わる ともに育ち合おう~」に変更。

※大人が子どもを育てるという一方向の視点ではなく、子どもの成長とともに大人も成長することに視点をおいた提案内容に賛同。提案の一部を採用し「ともに育ち合おう」を加えた。

 2  ○愛言葉①「話そう 聞こう 笑い合おう(グッドコミュニケーション)」について

・「笑い合おう」より「笑顔」の方がハードルが低い。笑顔は「個」であっても可能だから 

 笑顔でにっこり 聴こう 話そう(グッドコミュニケーション)に変更。

※大人と子どもとがコミュニケーションをとる上で互いに笑顔で行うという理想的なイメージで「笑い合おう」としたが、ご指摘のとおり常に互いに笑顔という状況は難しいことから提案を採用した。

3 

○愛言葉②「見守ろう 認めよう ほめよう(主体性を育む)」について

・「ほめよう」という言葉は主体性を育むという目的から考えると、ふさわしくないのではないか 「信じよう」を提案 

見守ろう 信じよう 認めよう(主体性を育む)に変更。

※ご指摘のとおり。「ほめよう」は大人が子どもを評価する印象もあることから、子どもの主体性を「信じ」て認める視点に賛同。提案を採用した。

 4

○愛言葉③「やってみよう 認めよう おもしろがろう(一緒にワクワク体験)」について

・「おもしろがろう」は結果論なので「楽しもう」が良いのではないか

やってみよう 学んでみよう ともに楽しもう(一緒にワクワク体験)に変更。

※家庭教育について考える意見交換会の中で出た意見をもとにした案であったが、違和感を感じられる意見が複数あり、提案を採用した。

 5

○愛言葉④「選ぼう 決めよう 守ろう(ネットの使い方)」について、

・ネットとの付き合いは不可避なものになっています。使わなければならない前提の上で、理性を働かせ、安全に使用できるようにしていく点をより強調されてはどうか 

知ろう 選ぼう 正しく使おう(メディアとの付き合い方)に変更。

※案ではネットは「気をつけなければならないもの」が前面に出た表現となっているが、ご指摘のとおり、使わなければならないことを前提とした前向きな表現とした。

 6

○愛言葉④「選ぼう 決めよう 守ろう(ネットの使い方)」について

・幼児から高校生を対象とし「ネットとの付き合い方」を「メディアとの付き合い方」としてはどうか

・ペアレントコントロールについても触れてほしい

・「選ぼう」は具体的に何を選ぶのか、もう少し具体的な表現がほしい 

表記変更。

説明文でペアレントコントロールに触れることとする。

※「ネット(インターネット)」とすると主体的に使用する年代の子どもだけを対象とする印象があることから、提案された幼児から高校生までを対象とし、幼児の育ちに影響のあるテレビも含む「メディア」を採用した。

※「愛言葉」で表現しきれない内容は説明文で対応した。

 7

○愛言葉⑤について

「みんなで育てようこども!  ひとりぼっちをなくそう! 助けてって言っていいんだよ。」を提案 

表記を一部変更。

※子どもたちを育むという視点から、「…なくそう」というネガティブな表現を使わず、前向きな「みんなで」という表現を採用した。

 8

○愛言葉の項目の言葉について

・「笑いあおう」、「おもしろがろう」 の表現に違和感を感じる

表記変更。

※No.2、4に同じ