• 日 時:令和3年3月23日(火)13:30~15:30
  • 開 場:倉吉歴史民俗資料館 2階 研修室
  • 出席者:委員10人

 

1. 開会
2. あいさつ 
3. 報告事項 

(1)令和2年度伝建地区保存修理状況について

  ・H31災害復旧(繰越)3件工事完了

  ・H31修理・修景(繰越)2件のうち1件工事完了、1件設計業務完了

  ・R2災害復旧10件工事完了

  ・R2修理・修景16件のうち14件工事完了、2件取りやめ(R3へ)

  ・R2観光拠点整備1件工事完了

(2)現状変更行為許可申請について(R3年1月~)

  ・4件(うち特定物件2件、非特定物件2件)

(3)その他

  ・くら用心塀修理計画について

令和3年度は設計業務。町並み保存会役員会にてデザインについて意見を伺い方向性を 

検討。内容については審議会に報告。修理工事は令和4年度に実施予定。

  ・保存活用計画の見直しについて(R3.6を期限にまとめる予定)

保存会並びに住民の意見を聴き、修正内容を検討し審議会に諮る。

意見:建築基準法の改正に伴う修景基準の見直しは、解釈しやすいよう文章を修正すること。家の活用については、住民の意見を聴きながら、持続可能な伝建地区となるような全庁的な取り組みを検討する必要がある。また、伝建制度について住民の理解を得られるよう制度の周知が必要。 

 4 協議事項

(1)特定物件(2棟)の新規登録について

(2)現状変更行為(TG10)

意見:コンクリート基礎、換気口の設置はよいが詳細な図面が必要。ただし、建物正面の跳ね上げ戸は景観を変えるため不可。東西部分で収めること。

意見:天窓は採光検査後、建築基準法と照らした上で再検討。

  ・非特定物件3棟の解体については承認

意見現在、昭和20年代以前の建物が特定物件だが、今後は昭和30年代も視野に入れて検討していく必要がある

 5 その他
 ・地区内に住み続けていただくために、住民の意見を尊重した保存活用計画を策定することが大切。また、そのための体制づくりや実施可能な計画の検討が必要。