更新日:2022年6月8日

男女共同参画社会の形成に向けての取り組みの指標の一つとして、政策決定の場への女性の進出が挙げられます。市議会をはじめとして、様々な意思決定の場所での女性の参画が注目されており、この審議会・委員会等における女性の登用率は、自治体の男女共同参画への取り組みのものさしとして活用されています。

 倉吉市では第6次くらよし男女共同参画プラン(令和3年度~令和7年度)において、公的審議会の女性登用率40%をめざしています。

令和6年度

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度以前