更新日:2024年1月22日 骨粗しょう症は、骨量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。 日本では約1,000万人以上が罹患しているといわれており、高齢化に伴ってその数は増加傾向です。 骨粗しょう症は、通常、痛みはありませんが、転ぶなどのちょっとしたはずみで骨折しやすくなります。 ⇒ 2 骨粗しょう症の原因について ⇒ 3 骨粗しょう症の予防について ⇒ 4 骨粗しょう症による骨折について