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意見:確認申請が必要な計画はハードルが高い。既存の壁がほとんどなくなると耐震的に弱くなるため、現行法の構造耐力を持たせなければならなくなる。計画の壁量だけでは足らないのではないか。外壁については防火構造の要求もある。延焼の恐れのある部分のガラスについては特定防火戸。開放の車庫にシャッターをつけると思うが、現状、変更が難しい。
・柱総替えは修理とは言えない。既存の柱に補助柱を設置するとか、補強壁をつけて構造的に持たせるのであればよいのでは。既存の柱が外壁に見えなくなることは修理とは言えない。形が変わらないにしても、材料が全て新しくなれば修景になる。傷んだ柱は取り替えるが、文化財はそのものを残そうとするもの。許可できる範囲を整理することと、補助金を出す範囲でレベルを上げる2段階で考えるべき。資料が少ない中で見る限り、今の計画で特定修理は難しいのでは。
・壁・柱・床などの構造についてどこまで(現代工法)で取り替えるのか確認要。屋根も含め、どの程度入れ替わるのか。家の側面が見えるので、東面の仕上がりが気になる。屋根伏せ図が必要。特定物件の特定たる部分がどの程度残るのか分からない。特例は認められない。そもそも情報が少ない。
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