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(1)令和5年度(前半)文化財保護事業について
【質】-岩倉城跡を市指定に向かうのは開発計画のためか。他の中世城館も向かうのか
【答】-開発者側が遺跡保護のための工法変更には指定が必須との考えを示したことがきっかけ。ただし、小鴨氏関連の市場城跡とともに一体的に指定する構想はある。
(4)伯耆国分寺跡出土遺物等の調査について
古地図-17世紀後半以降の地図で、おそらくもう少し下り、江戸時代中期くらいか。
謦-国分寺から出土と伝わるもの。鎌倉時代後期の遺物。
土師器-伝国分寺であるが、暗文のある完形品は県内唯一。
国分寺が国史跡になって来年で50年、見直しの時期。これら調査研究を進めてほしい。
4 協議事項 山名寺木造阿弥陀三尊像、誓願寺木造阿弥陀如来立像
いずれの仏像も鎌倉時代(13世紀中頃)の作。山名寺阿弥陀三尊像は、阿弥陀三尊像の定型を踏襲する仏像彫刻
誓願寺木造阿弥陀如来立像は、正統的な作風を示す仏像彫刻。本市の仏教史・彫刻史上重要な資料。
次回、倉吉市教育委員会が倉吉市文化財保護審議会に対して市指定の諮問をしたい旨を申し出て、出席委員全員の承認を得た。
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