更新日:2021年10月1日
秋になるとおいしい食べものが多く出回りますが、その中でもキノコは代表的な秋の味覚です。しかし、キノコによる食中毒事件も発生しており、ほぼ9割が、毎年、秋(9月から11月)に集中して起きています。キノコによる食中毒の発生場所はほとんどが家庭であり、食用キノコと外見がよく似た毒キノコを間違って食べてしまうことが主な原因です。 外見で毒キノコを見分けることは困難です。
安易に
「採らない」「食べない」
「売らない」「人にあげない」よう注意をしましょう!
- キノコを食べて体調が悪くなったら、すぐに医師の診断を!
- 気温が高い夏の後に適度な降雨があり、朝晩の気温が低下すると、多くのキノコが発生する場合があります。
パンフレット
毒キノコに要注意(厚労省).pdf
ちょっと待って!それ毒キノコかも!.pdf
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。