更新日:2021年8月16日

 

男女共同参画社会の形成に向けての取り組みの指標の一つとして、政策決定の場への女性の進出が挙げられます。市議会をはじめとして、様々な意思決定の場所での女性の活躍が注目されており、この審議会・委員会等における女性の登用率は、自治体の男女共同参画への取り組みのものさしとして活用されています。

 倉吉市では第5次くらよし男女共同参画プラン(平成28年度~平成32年度)において、公的審議会の女性登用率40%をめざしています。

平成30年度(平成30年4月1日現在)

 

 

平成29年度(平成29年4月1日現在)

 

平成28年度(平成28年4月1日現在)