更新日:2026年2月13日
県内全域にA群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報が発令されました。
- A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、全地区で患者報告数が増加し、西部地区で警報発令基準値を超えたため、令和8年2月12日付けで A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報が発令されました。
- 今後、流行が拡大するおそれがあるため、注意が必要です。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について
- A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、飛沫、接触、経口から感染し、発熱と咽頭炎、扁桃炎、発疹等の症状がみられる
細菌感染症です。
- いずれの年齢でも発症しますが、特に小児の症例が多いです。
- 感染症発生動向調査のデータによると、冬季および春から初夏にかけての2つの流行のピークが認められます。
- ワクチンなどの特別な予防法はありません(感染を防ぐため、患者との濃厚接触を避け、手洗いやうがいなどの一般的な予防法を励行しましょう)。
- 咳エチケットを心がけ、症状があった場合は早めに医療機関を受診しましょう。
- 特に流行時には手洗いなど感染予防策に取り組んでいただきますようお願いします。
(参考:A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の発生状況について)
鳥取県内の状況等
鳥取県感染症流行情報
(鳥取県感染症流行情報:令和8年第6週[令和8年2月2日(月)~2月8日(日)]PDF422KB)

(鳥取県ホームページ「鳥取県のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の流行情報」
/「感染症情報(週報)」より)
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報発令基準
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基準値
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要件
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| 発令 |
定点当たりの患者数8人 |
警報開始基準値を超えた保健所の人口の総計が県全体の人口の30%を超えた場合 |
| 解除 |
定点当たりの患者数4人 |
警報終息基準値を超える保健所の人口の総計が県全体の人口の30%未満となった場合 |
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