子どもたちを育む愛言葉 ~大人が変わると子どもも変わる  ともに育ち合おう~

倉吉市では、子どもたちの健やかな成長のために家庭や地域でできる取組の目安として「倉吉の子育て十か条」をつくり啓発に取り組んできました。

令和7年度、様々な立場の方から現在の子どもたちを取り巻く課題や困り感をうかがい、子どもたちを育てる上で大切にしたいことなどのご意見をもとに、新たな目安「子どもたちを育む愛言葉」をつくりました。

 

五つの「愛言葉」を合い言葉に、大人も子どもも育ち合いましょう。

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愛❤言葉 1 笑顔でにっこり 聴こう 話そう(グッド・コミュニケーション)

「笑顔でにっこり」あいさつからはじまるグッド・コミュニケーション。

まずは大人が子どもたちの気持ちや思いを十分に聴きましょう。安心して自分の気持ちを話すことができ、受け止めてもらえる大人が身近にいることはとても大切です。対話を通じて心を通わせ、信頼関係を育みましょう。

愛❤言葉 2 見守ろう 信じよう 認めよう(主体性を育む)

子どもの選択や挑戦を見守り、考えや気持ちを表明できる(意思表明権)よう、尊重しましょう。

子どもを信じ、その結果を受け入れ認めること。失敗をすることがあってもそれは貴重な経験です。興味や関心を原動力に、自分の意思を伝え、考え行動する経験の積み重ねが子どもの主体性を育み、自信をもって一歩踏み出せるようになります。子どもは「権利の主体」です。

愛❤言葉 3 やってみよう 学んでみよう ともに楽しもう(一緒にワクワク体験)

まずは、大人が子どもと一緒にワクワクする楽しいことにチャレンジしましょう。

「失敗は成功のもと」、「遊びは学び、学びは遊び」。新しい発見を共有し、ともに知る喜びを味わいましょう。大人が本気で楽しむ姿が、子どもの好奇心を刺激します。

同じ目線でワクワクを共有することで、絆と豊かな感性が育まれます。

愛❤言葉 4 知ろう 選ぼう 正しく使おう(メディアとの付き合い方)

メディア(テレビ、SNS、インターネットなど)は、生活する上で有効な面がありますが、付き合い方を誤ると心身への悪影響等の心配があります。

メディアを安全に有効に活用していくために、大人が手本となり、正しく知り、選び、使う力を養うことが必要です。自分もまわりの人も大切に!

「ペアレンタルコントロール」を設定しましょう。子どもにスマホを与えるときには保護者が責任を持ちましょう。

愛❤言葉 5 関わろう つながろう みんなでともに育てよう(家庭・学校・地域でともに育てる)

子どもたちの「生きる力」を育むためには、家庭・学校・地域が一体となった取組が不可欠です。

保護者同士や同じ地域に住む者同士として、お互いのことや地域に関心をもち、つながり合うことが必要です。まずは、できる人ができるときにできるカタチで活動に参加し、子どもたちにとって安心・安全な家庭、学校、地域、居場所をつくりましょう。