令和7年8月26日~27日に大山青年の家で、小学4年生から6年生17人が参加して、「子どもドキドキ宿泊体験」事業を、倉吉市子ども会連絡協議会と倉吉市教育委員会共催で開催しました。 中学生ボランティア2人の参加があり、指導者・育成者3人と共に、子ども達の様々な体験活動を支えました。 カヌー体験、キャンプファイヤー、宿泊体験、野外炊飯体験など、1泊2日のプログラムを天候にも恵まれ、みんな元気で活動を終えることができました。 参加者の声(抜粋) 最初は不安だったけど、他の学校の友達ができて楽しくなった キャンプファイアーでゲームをした事が楽しかった 始めてのカヌー体験、カレー作り、お泊りとっても楽しかった 一番楽しかったのは野外炊飯、僕は薪を割ったことは人生で、一度もなかったので、いい経験になった 僕たちがつくったカレーはとってもおいしかった 布団を自分でひくとか、食事の盛り付けとか生活の準備は大変だと学んだ 新しい友達もできてとても楽しかった、また友達と参加したい 保護者の声(抜粋) 帰って来た時に、たくさん楽しかったことを話してくれました 子どもは普段できない体験がたくさんできてとても満足して帰ってきました 初めましての友達とも仲良くなれたこと、楽しく過ごせたことは自信に繋がりました 当日の案内等がメールだけのやりとりで、ちょっと不安でした 夏休みの良い思い出になりとても良かった またぜひ参加させたいと思いました 活動の様子