10月1日よりプラスチック資源の拠点回収が始まります

 倉吉市では、プラスチックごみの減量と循環型社会の形成に向け、令和8年10月1日から令和12年3月31日まで、市内6箇所にてプラスチック資源の拠点回収を実施します。(終了時期は変更の可能性があります)

 今回の拠点回収は、令和12年度から予定している「ステーション回収(地域のごみ集積所での回収)」の本格運用に向けた実証実験および周知を目的としています。実際の運用を通じて課題や改善点を把握し、市民の皆さまのご意見を取り入れながら、より出しやすい回収体制の構築を目指します。

拠点回収の運用ルール

  • 回収頻度: 1日4回(土曜日・日曜日・祝日も回収します)
  • 利用時間: 各設置場所の営業(開庁)時間内
  • 運休(収集休み)日: 1月1日、1月2日、5月5日、8月14日

どうしてプラスチック資源を回収するの?

 将来にわたる持続可能な環境づくりのため、プラスチックの減量と再資源化を進めています。

  • 全国的な流れ:国の法律に基づき、プラスチックごみの減量と資源化が推進されています。
  • 地域の目標:鳥取県中部1市4町で協力し、令和12年度までの「ステーション(ごみ集積所)回収」開始を目指しています。
  • 今回の目的:本格スタートに向け、まずは拠点回収で分別のルールに慣れていただくための取り組みです。

拠点回収の場所

 日々の生活やお買い物に合わせて便利にご利用いただけるよう、市内の公共施設および民間事業者のご協力のもと、以下の6箇所に専用回収ボックスを設置します。利用時間は各設置場所の営業(開庁)時間内となります。

施設名 所在地
倉吉市役所 第2庁舎 倉吉市堺町2丁目253-1
倉吉市役所 関金支所 倉吉市関金町大鳥居193-1
マルイ 上井店 倉吉市伊木254-1
スーパーホームセンターいない 倉吉中央店 倉吉市米田町2丁目54-1
ホームプラザナフコ 倉吉北店 倉吉市河北町128-1
まるごう 西倉吉店 倉吉市生田348-1

出せるもの

 製品本体や包装に「プラマーク(プラスチック製容器包装マーク)」のある容器・包装類や、厚さ5mm未満のプラスチック製品が対象です。

 また、ボックスの投入口の規格は幅552mm、奥行き295mmとなっていますので、投入口に入る大きさのものを回収します。

  

Q&A

 Q. 惣菜パック等のラベルやシールは全て剥がす必要がありますか?
 A. お惣菜パックなどのラベルやシールは、剥がしてなくても排出可能です。粘着が強く剥がれない場合は、ハサミ等で無理に切り取る必要はありません。容器がプラスチック製で厚さ5mm未満であり、回収ボックスに入る大きさであればそのまま出せます。

 

 Q. 汚れの付いたものは洗って出せますか?
 A. ポテトチップスの袋など軽い油汚れがあるものは、水で軽く洗い、しっかり水を切ってからお出しください。洗っても汚れが落ちないものや、油が染み込んでいるものは資源化できませんので、従来どおり「可燃ごみ」として出してください。

 

 Q. ペットボトル・食品トレイ・発泡スチロールは拠点回収で出せますか?
 A. 上記のものはいままでどおり再生資源として回収しますので、拠点回収では出さないでください。

 

 Q. 大きなプラスチック製品はどのようにすれば良いですか?
 A. ボックスの投入口の規格は幅552mm、奥行き295mmなので、このサイズに合うように切るなどして出してください。ビニールシートなどは折りたたん出していただいても問題ありません。(ボックスから溢れないようにして下さい。)

 

 Q. 農業で使用したマルチや肥料袋などは回収できますか?
 A. 農業を営んでいる方が農業で出たプラスチックは、産業廃棄物の扱いになるので専門の業者で処分してください。ただし、家庭菜園のレベルで使用したものであれば、洗って汚れが落ちるものは出していただいて構いません。

問い合わせ先

倉吉市役所 市民生活部 環境課
〒682-8633 鳥取県倉吉市堺町2丁目253-1
電話番号:0858-22-8168
FAX:0858-27-0518