令和8年1月3日(土曜日)エースパック未来中心にて、令和8年倉吉市はたちのつどいを開催しました。

 会場には、華やかな晴れ着姿やスーツ姿の二十歳を迎えられた方々が集まり、旧友との再会を喜ぶ笑顔があふれていました。また、来賓や保護者の方も多くご来場いただき、皆で二十歳の門出をお祝いしました。

 

式典

 式典では、実行委員の池田琴さん、大田絢子さん、宮本知可子さんの進行により、国歌・市歌に続いて二十歳を代表して 前田緯吹さんのリードで市民憲章の唱和を行いました。

 市長や議長の祝辞のほか、二十歳を代表して中島好望さんと北村斗さんが『二十歳の抱負』を発表しました。鳥取看護大学に通う中島好望さんは「十歳の自分が『命を助けたい』と願った気持ちと、今『その人らしく生きることを支えたい』と思う気持ちは、形は違っても同じ想いの延長線上にあるのだと思う。どんな時も自分の『大切にしていること』を忘れず、人とのつながりを大事にしながら一歩ずつ成長していける大人でありたい。」と抱負を発表し、北村斗さんは「二十歳という節目は誰かのために生きる覚悟を持つとき。これからは支えられる側から支える側へ、守られる立場から守る立場へ。大人としての責任を胸に、一歩一歩成長していきたい。」と気持ちを述べられました。

 式典の最後には、保護者を代表して江原剛さんが「これから歩む道には、たくさんの出会いと新たな挑戦があるでしょう。その一つ一つを大切にし、自分なりのやりがいや居場所を見つけ、充実した人生を切り拓いていってください。」と二十歳の方々へメッセージをいただきました。

(式典の様子)                                                            (市民憲章)前田緯吹さん

式典市民憲章

(二十歳の抱負)中島好望さん           (二十歳の抱負)北村斗さん

抱負1抱負2

 

はたちのつどい実行委員会

 令和8年倉吉市はたちのつどい実行委員は令和7年8月に始動し、行田真那実行委員長をはじめ14人の委員が毎月実行委員会を開催し、リモート参加を交えて記念品選定やポスター作成、実行委員会企画の検討など話し合いを重ねて準備をしてきました。

 実行委員 企画2

 

はたちのつどい実行委員会企画

 当日、式典開会前には参加者がアトリウムから入る様子を大ホールのスクリーンに映しました。その後、倉吉市出身の羽原大介さんが脚本・監督された倉吉ふるさとムービー「ありがとう」を上映しました。

 式典後の実行委員会企画では、クイズ大会に会場からは歓声が上がりたいへん盛り上がりました。

  企画1企画3

 また、実行委員会が作成した恩師からのビデオレターを上映すると、お世話になった恩師の姿に会場は笑顔と感動で溢れていました。

 これまで6回にわたり実行委員会を開催し、企画やポスター作成など様々な準備に奔走してきましたが、テーマに掲げた『「おかえり!」~再会がもたらす色褪せない思い出に感謝~』に思いを込め、心に残るはたちのつどいを創りあげました。

 

中高生ボランティアが大活躍
 今回のはたちのつどいの運営においては、中高生29名(中学生24名、高校生5名)にボランティアとして協力していただきました。参加者の受付業務や、撮ったその場でプリントできるチェキを使って二十歳の参加者に積極的に笑顔で呼びかけ写真撮影を行いました。

   ボランティア ボランティア2企画4 ボランティア3

 

はたちのつどい記念写真

 はたちのつどいにご参加いただいた皆様には、受付で提出された入場チケットの裏面の住所宛に記念写真を1月下旬に発送しました。届かない場合は、社会教育課へご連絡ください。