更新日:2022年3月28日
「まるごとまちごとハザードマップ」とは
千年に一度起こるかどうかの猛烈な大雨で予想される最大浸水の深さを”まちなか”に表示して、地域の洪水の危険性を知ることで防災への意識を高めることを目的としています。
令和2年3月に発行した「 洪水・土砂災害ハザードマップ 」の想定浸水深が表示されています。
令和3年3月に想定浸水区域内にある市庁舎、地区コミュニティセンター14箇所に想定浸水深看板を設置しましたが、このたび令和4年3月に想定浸水区域内にある小中学校13校に想定浸水深看板を設置しました。
「まるごとまちごとハザードマップ」想定浸水深看板設置場所
令和4年3月設置（13か所）
設置位置図
PDFファイルはこちら↓
「まるごとまちごとハザードマップ」令和4年3月設置場所 （PDF：535KB)
(1) 倉吉市立上北条小学校
(2) 倉吉市立河北小学校
(3) 倉吉市立河北中学校
(4) 倉吉市立西郷小学校
(5) 倉吉立上灘小学校
(6) 倉吉市立成徳小学校
(7) 倉吉市立東中学校
(8) 倉吉市立明倫小学校
(9) 倉吉市立社小学校
(10) 倉吉市立高城小学校
(11) 倉吉市立小鴨小学校
(12) 倉吉市立上小鴨小学校
(13) 倉吉市立鴨川中学校
