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更新日:2021年8月16日

「史跡大御堂廃寺跡」は、平成13年に国史跡に指定された山陰を代表する最古級の本格的な古代寺院跡です。

 令和6年度に史跡北側に開館する鳥取県立美術館をはじめとする周辺施設との連携を図りながら、史跡の保存と整備、活用を通じて歴史的価値と魅力を次世代へ継承するため今後の方向性を「史跡大御堂廃寺跡保存活用計画」として令和2年3月に策定しました。

【概要版】史跡大御堂廃寺跡保存活用計画 (2.1MB)pdf

史跡大御堂廃寺跡保存活用計画 (24MB)pdf