更新日:2026年9月15日

 chirashi

秋の農繁期は、コンバインやトラクターなどの農業機械を使った作業を行う機会が増え、農作業事故が多くなる時期です。また、残暑で気温の高い日もあることから、熱中症の発生にも注意が必要です。

あらためて農業機械の運転・操作時の安全確認や安全装置の確実な使用により、事故の発生防止や被害軽減に努めましょう。また、安全に農作業できるよう、家族や地域で声をかけ合いましょう。

 

運動期間:令和8年9月1日~10月31日

秋の重点注意事項

 忘れていませんか?メット・ベルトの基本対策!転倒から命を守る確かな一歩

  1. 安全キャブ・フレームの力を100%活かすため、ヘルメットとシートベルトの「両方着用」を徹底しましょう。
  2. コンバインやトラクター等の転落は足下の確認不足から起こります。機械を動かす前の「一呼吸」を習慣づけて、周囲の安全を確かめましょう。
  3. 路肩の草むらの隠れた段差や傾斜を「作業前に目視で確認」し、危険個所にポールなどを立て、必ず迂回、減速しましょう。
  4. 刈払機での草刈は「滑りにくい安全靴」を着用し、足場を安定させて無理のない姿勢で作業しましょう。
  5. 身体の疲れや熱中症による注意力の低下は、操作ミスや危険の発見の遅れに繋がります。無理な作業計画は避けることと、今日の作業予定を家族と共有し事故が起こってもすぐに救助できるようにしましょう。

その他関連注意事項

 『農機具の保管管理をしっかりと行いましょう!』

農機具の盗難を防止するため、保管管理を徹底しましょう。

  1. 農機具は鍵付きの作業小屋へ保管する
  2. 見慣れない人、トラックを見たら警察に通報
  3. 盗難にあった際の対策として、機械の型式、製造番号、写真撮影、GPSトラッカー(位置情報発信器)、共済や保険に加入しておく。
  4. 農機具小屋の周辺には人感センサーライト、防犯カメラ(ダミーカメラ)を設置し、犯行を諦めさせましょう。
  5. 「うちには来ない」という思い込みが命取り!狙われているかもしれないという危機感を常に持っておこう。