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更新日:2023年7月4日

人権問題

  題名 内容
010 わたしたちと人権(家庭編)
  1988/26分/4本
私たちの生活の中で最も基礎となる家庭に焦点をあて、日常生活で当たり前におこなわれていることや、なぜ、自分の意識や周りの考え方にとらわれているのかみんなで考える。
020 わたしたちと人権(職場編)
1989/29分/2本
私たちの職場で、意識やものの考え方を考え、職場一人ひとりがお互いの人権を尊重し合い、明るく楽しい職場づくりをするため、私たちは何を考え行動していくべきか考える。
030 わたしたちと人権(課題編)
  1988/26分/2本
いじめ・就職・結婚やその他、私たちの周りには差別がある。私たちは差別の現実をよく知り、自分自身を見つめ直すことが必要。わたしたちの生活についていろいろな角度から問題提起していく。
040 くらしの中にひそむ偏見
(企業研修用)
  1993/30分/2本
身の回りにある様々なことを通して、差別の本質を見極め差別を自らの問題として取り組む。一人のサラリーマンを中心に、家庭や職場での生活を見直し、予断と偏見を探していく。
050 くらしの中の人権感覚
  1995/21分/2本
日頃のものの見方、考え方の中に差別につながる言動がないかどうかを具体的な事例を通し、見つめ直すことで一人ひとりが人権感覚を磨き、部落差別の解消を自らの課題として考える。(スライド)
060 地域社会のなかの人権感覚
1995/24分/2本
生き方、考え方の異なる人々がともに暮らしている地域。その地域では最もお互いに相手の立場や気持ちを尊重することが重要です。人権尊重を基盤にした、明るい社会づくりの大切さヲ考える。(スライド)
070 職場のなかの人権感覚
1995/19分
一日の大半を過ごす職場において、よくみられる事例を通し、職場内の上下関係や女性の地位、学歴の差別などについて考え、よりよい職場環境をつくっていくもの
080 言葉と差別
1987/18分
言葉が持っている背景を探り、意味を問い直し差別を許さないという認識を自分のものとしょう。(1)言葉と差別(2)女性差別(3)「たとえ」が生み出す差別(4)利害と差別(5)差別の温床(6)特殊部落(スライド)
090 言葉と差別2
  1987/23分
(1)いじめと差別(2)あっちとこっち(3)言葉が凶器になる(4)解放運動の肝っ玉かあさん(5)子育てと言葉づかい(6)水平社宣言の精神にたちかえる(スライド)
100 言葉と差別3
  1996/23分
(1)「言葉が使われてきた背景を知ること」が差別解消につながる(2)「言葉を言い換えること」の意味について(3)差別意識が差別語を生む 差別語を使えない自分に(スライド)
110 公正な採用って
  2001/23分
事業所における公正な採用選考実施の中心的な役割を果たす公正採用選考人権啓発推進員の役割等を紹介しながら、その活動を通して、公正な採用選考について考える。
120 私自身をみてください
  2001/27分
広報課に配属された新入社員が、社内広報ビデオ「人物図鑑」を担当することになった。取材を通して、性別、職業、地位、年齢、血液型、体型、外国人、被差別部落などによる固定観念に出会う。
第1部 ドラマ構成による問題提起 第2部 解説
130 みんな地球市民
~人権の歴史と現代(1)自由
1995/31分
フランス人権宣言から、第二次世界大戦に至る世界と人権の歴史。(1)ヨーロッパの人権の歩み。(2)市民革命を支えた思想。(3)市民革命の光と陰。(4)そして、日本は(5)第二次世界大戦敗戦と日本国憲法。
140 みんな地球市民
~人権の歴史と現代(2)差別
  1995/31分
さまざまな被差別の立場にいる生徒たちが、差別・被差別の関係を越えて平等と共生の新たな関係をつくり、どのような生き方を追及していくのかを追っていく。
150 みんな地球市民(3)(自己実現)
  1995/35分
大阪市西成区で働き、自分に誇りを持ち、自分らしく生きる人々の自己実現を追っていく。
160 人権ってなあに(1)入門篇
「あなたへのメッセージ」
/41分
言葉にするとむずかしい人権。「これって変だな」と疑問に思うことをきっかけとしたメッセージ集。出演:落合恵子・吉田ルイ子・永六輔・江橋崇・おすぎ
170 根っこのルール
/37分
社会の中で最も重要なルールはなんでしょうか。それは人権です。人権と同和問題について、わかりやすく例えたミニドラマと解説で構成された研修教材
180 人権入門 人権ってなんだろう、関心を持って周りをみるといろいろなひとが自分の言葉で人権を語っているようです。日常てきな10項目にわけて考えていきます。人権は侵害されている人の問題ではなく、すべての一人ひとりの大切な思いです。いろいろな日常の生活の中から直面した問題で考えていきたいと思います。
190 紡ぎだす未来 部落問題、在日コリアン、日本に住む外国人、同姓愛者・・・。あなたの身近にいるかもしれない被差別当いは事者の日々の想いをドラマで描きました。気づき、知り、想いを馳せて自分を見つめ,お互いの人権を尊重する社会にするための啓発ビデオです。
200

親愛なる、あなたへ
/37分※DVD

現在、都市化や核家族化が進行し、地域社会における人々の結びつきが弱まわっています。近隣同士であっても互いに無関心、無理解でいることにより、様々な人権問題が起きています。地域に関わる全ての人が、同じ社会の構成員として、よりよい暮らしづくりを実践する地域社会を創造していくために作られたドラマです。
210 人権ってなあに
「温もりある社会を~野宿労働者とともに」
/40分※DVD
全国の野宿生活者(ホームレス)は厚生労働省の調査だけでも2万5千人を超え、新たな人権問題となっています。ビデオでは、野宿生活者の現状や前向きに生きようとする姿をはじめ、彼らを仲間として支える市民の活動や、行政の取り組みを紹介し、温もりある地域社会のあり方を探ります。
★220 桂文福のふれあい人権噺
/25分        
真の笑いは平等な心から…落語家・桂文福さんの講演テーマである。落語でまず会場の雰囲気を盛り上げながら、自己の体験を下にした「ふれあい人権噺」へと続く。このビデオでは、職業差別・障害者への偏見・古典落語の中にある差別・外国人への偏見・子どもの人権など…さまざまな人権問題が語られる。子どものころからの吃音のハンディをバネに、落語家人生30年。文福さんは今パワー全開である。
230

ほんとの空
2013/36分※DVD

高齢者や外国人に対する排除、不利益な扱い、同和問題や原発事故に伴う風評被害の問題、これら多くの人権課題に共通する根っこの部分は、私たちの誤った考え方や思い込み、偏見という「意識」です。すべての人権課題を自分に関わることとして捉え、日常の行動につなげてもらうために作られたドラマです。
240 「私」のない私~同調と傍観~
/30分
 人権意識を高めることによって差別に気づく人が増えつつあるが、現実に直面したときに差別する側に同調するという人が少なくない。自分の気持ちや考えを率直に表現し、差別をなくすための一歩を踏み出すためのきっかけをつくろうとするものである。(ドラマ構成による問題提起)2003年度作成。ドラマと解説の2分構成で問題提起する作品です。
250 人権感覚のアンテナって?~人権侵害・差別がみえてくる~
/39分
何気なく悪気無く、また自分にとって都合が良いからといって、結果、人を貶め、苦しめてしまう「落とし穴」。「知らない」「見えない」「考えない」から生み出される、誰もが陥りやすい落とし穴だからこそ、偏見や差別、人権侵害について正しく知り、話し合い、学び合うことが大切です。そして、人権感覚のアンテナを張り、私たちの日常生活における意識と行動を見直してみましょう。
260

人権は小さな気づきから

/34分※DVD

身近な人権問題(いじめ問題、子どもの人権、風評被害、虐待問題、女性の人権、高齢者の人権、病気を患った人の人権)の題材から、普段の生活の中にある人権問題に気づくことと、意識させるために問いかけ考えさせる内容です。
270

ヒーロー「無縁社会と家族」~生きること つながること~
2013/34分※DVD

「無縁社会と家族」無縁社会の中で、地域で起こる身近な人権問題に対して、傍聴者としてではなく、主体的に行動することで、新たな地域のつながりを結んでいく大切さを実感してもらうためのドラマ作品
280

未来を拓く5つの扉
全国中学生人権作文コンテスト入賞作品朗読集
/46分※DVD

ほんとうのの国際化(7分30秒)・電車に咲いた、笑顔の花(7分30秒)・立ち止まる(8分)・No!と言える強い心をもつ(8分30秒)・絆(6分30秒)  
このビデオは,最近の入賞作品の中から5作品について,お二人による朗読に,各作品別のプロの作家の方々が描かれたアニメーションやイラストを組み合わせて映像化したものです。
290
イマジネーション imagination
/31分※DVD
舞台は小さなラジオ局 様々な人が番組を聞きながら心を通わせ明日へとつながる一歩を見つけていく。あなたはimaginationできてますか?
第1部 子供の人権「いじめをなくすのはアナタ」
第2部 同和問題「「関わらないのが一番」それ本当?」 
第3部 障害者の人権「見えにくいから知ってほしい、発達障害のこと」