令和8年度の史跡整備の様子をお伝えします。 <主な整備内容> ➀ 大御堂廃寺跡の歴史や出土品を紹介するためのガイダンス施設を建設します。 ② ガイダンス施設内に展示する展示品を作成します(出土品レプリカ・解説パネル・映像)。 ③ 全体解説板・遺構説明板(音声解説・多言語解説)・復元模型の作成・設置をします。 ④ 溜枡(木製の水溜)を復元し、出土した位置の地上に展示します。 ⑤ スマートフォンなどを通して当時の建物の姿を見るためのARコンテンツを作成します。 <経過> 令和4年度に史跡大御堂廃寺跡実施設計が完成し、令和5年度から整備工事を開始しました。 令和5年度・・・ 僧房・講堂・北西部排水路の整備 ▶工事の様子 令和6年度・・・ 北側張芝・西側(一部)張芝・東側芝補修・バリアフリー動線・全体解説板広場の整備 ▶工事の様子 令和7年度・・・ 中心伽藍の基壇の整備・塔心礎の移動と展示・便益施設の設置・西側造成・張芝 ▶工事の様子
現地工事開始 令和8年6月 ガイダンス施設の工事を開始しました。 ガイダンス施設は、鳥取県立美術館とエースパック未来中心・倉吉交流プラザをつなぐ動線上に建設します。大御堂廃寺の歴史を紹介する解説パネルの展示や、映像の放映、出土品レプリカの展示などを計画しています。 地域の方々や史跡・周辺施設の来訪者に気軽に立ち寄っていただき、大御堂廃寺に対する理解を深めていただくことを目指しています。