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更新日:2023年2月24日
市議会に提案した議案等を掲出しています。

提案理由

 それでは、ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 今議会に上程されました議案は、
 報告案件   1件
 補正予算案件 5件
 当初予算案件 16件
 条例案件   13件
 一般案件   2件 の合計37件であります。

 初めに、議案第7号 平成30年度倉吉市一般会計予算についてであります。
 御提案しました今回の予算は、4月に市長任期を迎えることから、義務的経費・継続的経費といった市民生活・地域活動を行うに当たり、年度当初から必要となる経費を中心に骨格予算として編成をいたしました。
 このうち、主な事業につきまして、震災からの復旧・復興に係るもの及び第11次倉吉市総合計画に掲げる各基本目標に沿って、順次、御説明申し上げます。

 

1 震災からの復旧・復興

 前年に引き続いて震災からの復旧・復興を最優先に位置づけ、被災された市民の支援や施設等の復旧に取り組むこととしております。
 まず、被災者住宅再建支援事業であります。
 鳥取県中部地震で住宅に被害を受けた被災世帯等に対し、その再建に係る費用を支援するもので、3億500万円余を計上しております。
 また、倉吉打吹地区街なみ環境整備事業について、被災した打吹地区の街なみ修景工事の経費を支援するため、1,400万円余を計上するとともに、打吹玉川伝統的建造物群保存地区保存事業として歴史的景観等を保存するための支援として、1億2,700万円余を計上しております。
 次に、鳥取県中部地震被災者向け民間賃貸住宅家賃補助事業についてであります。
 住宅の被災により自宅等に居住できない世帯に対し、民間賃貸住宅の家賃を支援するもので、90万円余を計上しております。
 次に、被災宅地擁壁等復旧事業補助金についてであります。
 被災した宅地の擁壁の復旧に要する経費を支援するもので、1,600万円余を計上しております。
 次に、庁舎整備事業についてであります。
 被災した市庁舎の復旧に関連して、第2庁舎の整備を行うもので、設計委託料2,600万円余を計上しております。

 

2 いきいき働くことができるまち【産業】

 まず、工業団地整備についてであります。
 企業の事業拡大・進出に係る用地を大谷地区及び西倉吉地区に確保するもので、9,400万円余を計上しております。
 次に、大山開山1300年祭実行委員会負担金についてであります。
 東大山山麓に位置する関金地区の地域ブランディングを図るため、東大山古道トレッキング等を実施する実行委員会への負担金として、300万円余を計上しております。
 次に、ポップカルチャーによる観光客等誘致促進事業についてであります。
 本市の知名度の向上や交流人口の拡大を図るため、フィギュアやひなビタ♪コンテンツといったポップカルチャーを活用した観光客誘致を行うもので、400万円を計上しております。
 次に、農業用施設整備についてであります。
 農地の保全及び農業経営の安定化に資するため、農業用施設の適正な維持管理を行うもので、工事費7,000万円余、及び県営事業負担金5,700万円余を計上しております。
 次に、森林基幹道整備についてであります。
 森林整備の基礎となる骨格的な林業専用道として富海福山線を整備するもので、県営事業負担金1,200万円余を計上しております。
 次に、鳥取和牛振興についてであります。
 畜産農家等が行う和牛繁殖雌牛の増頭の取り組みに対し支援を行うもので、2,400万円を計上しております。
 次に、鳥獣被害総合対策事業についてであります。
 農林産物等への鳥獣被害を防止するため、イノシシ等の有害鳥獣の捕獲等への支援として、2,300万円余を計上しております。

 

3 いつまでも健やかに過ごせるまち【福祉・健康・人権】

 まず、公立保育所指定管理についてであります。
 平成29年7月に締結した協定に基づき、平成30年4月からの上井保育園の運営を指定管理者が行うもので、指定管理料8,800万円余を計上しております。
 次に、放課後児童クラブ整備事業についてであります。
 河北小学校区における放課後児童クラブ登録児童数の増加等に対応するよう、河北小学校の敷地内に学童保育施設を整備するため、設計委託料400万円余を計上しております。
 次に、保育所等整備交付金についてであります。
 保育施設の耐震化等の整備を行う民間保育所を支援するもので、補助金9,300万円余を計上しております。
    

4 活力に満ち、豊かな心と文化が息づくまち【教育・文化・コミュニティ】

 まず、市民提案型協働プロジェクト等についてであります。
 倉吉市未来いきいき総合戦略の推進基本事業として位置づける「市民提案型協働プロジェクト」の展開のため、住民向け講演会を開催するほか、中山間地域の抱える空き家の利活用促進や買い物支援等の地域の課題解決に向けた取組みを進める地域おこし協力隊を新たに配置するもので、事業費220万円余を計上しております。
 次に、集落支援員活用事業についてであります。
 地域の実情に応じた集落の維持・活性化に取り組むため、集落支援員を配置するもので、継続して配置する4地区のほか、新規に配置する2地区分を加えて事業費1,100万円余を計上しております。
 次に、小学校複式学級補助教員についてであります。
 複式学級となった小学校に、担任を補助する非常勤職員を配置し、教科に応じて学年ごとで授業を行うようにすることで、児童の基礎学力定着を図るもので、報酬等480万円余を計上しております。
 次に、博物館特別展についてであります。
 「第10回前田寬治大賞展」、新日本海新聞社との共催事業「特別展 山本二三展」、大山開山1300年祭の連携事業「鳥取県の郷土刀」の特別展を開催するもので、事業費1,600万円余を計上しております。
 次に、指定文化財保存整備事業についてであります。
 県指定文化財である名勝小川氏庭園の保存修理を支援するもので、1,000万円余を計上しております。
 次に、市営野球場バックスクリーン等整備についてであります。
 市営野球場のバックスクリーン及びスコアボードの劣化が著しいため、これらを一体式に建替えようとするもので、実施設計費820万円余を計上しております。

 

5 安全・安心で快適に暮らせるまち【生活基盤・環境・防災】

 まず、空き家緊急安全措置委託料についてであります。
 一定の空家等からの落下物等が人や財産に被害を及ぼす危険を回避するため、条例に基づいて本市が行う緊急安全措置のための経費として、委託料50万円を計上しております。
 次に、福祉避難所事前配置資機材整備についてであります。
 災害時における福祉避難所の迅速かつ適切な開設を行うため、間仕切り用備品、発電機等の必要な資機材を整備するもので、70万円余を計上しております。
 次に、地区防災推進モデル事業費補助金についてであります。
 地域防災力の底上げを図るため、モデル地区を設定し、その地区で行う地区防災計画の策定に必要な経費を支援するもので、30万円を計上しております。
 次に、ため池防災ハザードマップ作成についてであります。
 下流に人家等のあるため池が災害等で決壊した場合を想定したハザードマップを作成するもので、委託料450万円を計上しております。
 次に、自然災害防止対策についてであります。
 県が施工する砂防工事の流末での浸水を防ぐため、流末先の水路を整備するもので、測量設計に係る委託料350万円を計上しております。
 これらの結果、一般会計当初予算総額は、264億4,907万2千円となり、平成29年度当初予算に比べ12億992万7千円、4.4%の減となっております。

 また、議案第8号から議案第21号までの14の平成30年度の各特別会計予算については、予算の総額は148億7,055万円で、昨年度当初予算に比べ9億2,486万5千円、5.9%の減となっております。

 次に、議案第22号 平成30年度倉吉市水道事業会計予算についてであります。
 収益的収支におきまして、給水収益7億200万円余を見込み、支出ではマッピングシステムを新しくするための水道情報管理システムデータ修正及び経営戦略策定のための倉吉市上水道事業基本計画・上水道施設耐震化更新計画策定業務等を予定しております。
 また、資本的収支におきましては、老朽化した水道管を約1.0kmにわたり布設替えをするなど工事費に1億2,400万円余を計上し、その財源としましては、企業債6,900万円余の借入、建設改良積立金3,800万円余の取崩し等を予定しております。
 企業会計である水道事業の予算額は11億8,324万7千円となり、平成29年度当初予算に比べ2,920万4千円、2.4%の減となっております。

 一般会計、特別会計、企業会計の予算総額は425億286万9千円であり、平成29年度当初予算に比べ、21億6,399万6千円、4.8%の減となっております。

 次に、補正予算の概要について御説明いたします。
 まず、議案第2号 平成29年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)についてであります。
 国の平成29年度補正予算を活用した県営地域ため池総合整備事業等に対する負担金1,400万円余の増額をしたほか、年度末までの決算を見込んだことなどにより、全体で7,200万円余を減額し、補正後の予算総額を292億9,400万円余としたものであります。

 次に、議案第3号から議案第6号までの各特別会計の平成29年度補正予算についてであります。
 それぞれ年度末までの決算を見込んだことなどによるもので、特別会計の全体で1億3,400万円余を増額し、補正後の特別会計の総額を162億2,300万円余としたものであります。

 次に、報告第2号 議会の委任による専決処分についてであります。
 倉吉市特別医療費助成条例について、引用する法律の改正に伴い引用条項が変更になったことから、所要の改正を行ったものです。

 次に、条例案件について御説明いたします。
 まず、議案第23号 行政機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。
機能的で効率的な組織体制を整えることで、より一層の行政施策を推進するため、地域づくりと産業振興を一体的に推進する体制の強化を目的として企画産業部を設置することなど、平成30年度の機構改革に伴い、内部組織の設置及びその分掌事務について関係する条例に所要の改正を行うものです。

 次に、議案第24号 倉吉市職員定数条例の一部改正についてであります。
 条例で規定している職員定数について、現状の職員数を大きく上回っている状況であることから、適正な職員定数とするよう条例の一部を改正するものです。

 次に、議案第25号 倉吉市職員退職手当支給条例等の一部改正についてであります。
 国家公務員退職手当法が改正されたことに伴い、国家公務員に準じて退職手当の額を引き下げるよう、所要の改正を行うものです。

 次に、議案第26号 倉吉市手数料条例の一部改正についてであります。
 建築基準法の一部が改正され、用途地域に田園住居地域が追加されたことに伴い、手数料を徴する事務にこれを加えるよう、所要の改正を行うものです。

 次に、議案第27号 倉吉市空き家等の適正管理に関する条例の一部改正についてであります。
 空家等対策の推進に関する特別措置法の制定に伴い、同法との整合を図るとともに、特定空家等又は特定空住戸等の建築材料などが落下して人や財産に衝突する危険が切迫し、緊急にその危険を回避しなければならない場合に、市が緊急安全措置を行えるようにすることなど条例に所要の改正を行うものです。

 次に、議案第28号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正についてであります。
 国民健康保険法施行令の改正で、基礎賦課限度額の引き上げ並びに軽減判定所得の基準が変更になったことから、所要の改正を行うものです。

 次に、議案第29号 倉吉市後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてであります。
 高齢者の医療の確保に関する法律において、住所地特例に関する規定が新設されることに伴い、後期高齢者医療の被保険者の範囲が変更になることから、所要の改正を行うものです。

 次に、議案第30号 倉吉市指定居宅介護支援の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定についてであります。
 介護保険法の改正に伴い、平成30年4月1日から指定居宅介護支援事業者の指定権限が、都道府県から市町村に委譲されることとなるため、事業の運営に関する基準等、必要な事項について定めるものです。

 次に、議案第31号 倉吉市介護保険条例の一部改正についてであります。
 第7期倉吉市高齢者福祉・介護保険事業計画の策定に伴い、第1号被保険者の平成30年度から平成32年度までの保険料率を改めることなど条例に所要の改正を行うものです。

 次に、議案第32号 倉吉市農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部改正についてであります。
 倉吉市農村環境改善センターに平成30年4月1日から指定管理者制度を導入することに伴い、必要な事項を定めるよう条例の一部を改正するものです。

 次に、議案第33号 倉吉市都市公園条例の一部改正についてであります。
 都市公園法施行令の一部が改正されたことに伴い、都市公園に設ける運動施設の敷地面積の割合を100分の50とするよう条例の一部を改正するものです。

 次に、議案第34号 倉吉市被災者住宅再建支援金の交付に関する条例の一部改正についてであります。
 鳥取県被災者住宅再建支援金条例が平成29年12月26日に改正され、今後発生する自然災害に備えて、拡充した制度を恒久化するよう改められたことに伴い、本市においてもこれに対応するため、条例の一部を改正するものです。

 次に、議案第35号 倉吉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてであります。
 平成30年4月1日に非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されることに伴い、損害補償の算定の基礎となる額の加算額及び加算の対象に所要の改正を行うものです。

 次に、議案第36号 公の施設の区域外設置に関する協議についてであります。
 湯梨浜町からの分水依頼により湯梨浜町へ分水を行うに当たり、湯梨浜町が本市区域内に水道施設を設置することにかかる協議について、地方自治法第244条の3第3項の規定により本市議会の議決を求めるものです。

 次に、議案第37号 鳥取県行政不服審査会共同設置規約の変更に関する協議についてであります。
 鳥取県行政不服審査会を共同設置する団体の一部が脱退することから、規約の一部を変更することに関し協議することについて、地方自治法第252条の7第3項において準用する同法第252条の2の2第3項の規定により、議会の議決を求めるものです。

 以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。

(2月26日追加提案)

 それでは、ただいま上程されました追加議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 初めに、報告第3号 議会の委任による専決処分についてであります。
 平成30年1月29日に市職員が、福吉町二丁目地内で、運転する公用車を駐車場に駐車しようとしたところ、相手方敷地内の門柱に接触し、損傷したことから、これに関する損害賠償の額の決定について、2月20日に専決処分を行ったものです。

 次に、議案第38号 教育長の任命についてであります。
 現在の教育長である福井伸一郎氏より、平成30年3月31日をもって教育長を辞職したい旨の申し出があり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第10条の規定に基づき同意したところであります。
 その後任につきまして慎重に検討いたしました結果、小椋博幸氏を選任することが最適と考えましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、本市議会の同意を求めるものであります。
 小椋氏の略歴につきましては、お手元に配付しております資料のとおりであります。今日までの経験と優れた見識には定評のあるところであり、本市の教育長として最適任者であると確信するものであります。
 
 以上、追加提案いたしました議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。

(3月9日追加提案)

 それでは、ただいま上程されました追加議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 議案第39号 人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
 本市区域の人権擁護委員のうち、木嶋 範子さん、小谷 次雄さんの任期が平成30年6月30日をもって満了となります。
 その後任委員につきまして慎重に検討いたしました結果、木嶋 範子さんにつきましては再度推薦することとし、新たに山口 明茂さんを推薦することが最適と考え、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、本市議会の意見を求めるものであります。
 なお、ただいま提案いたしました両氏の略歴につきましては、お手元に配付しております資料のとおりであります。
 木嶋さんにおかれましては、人格・識見とも秀でられ、今日までの委員としての実績も評価のあるところであります。
 山口さんにおかれましては、民生児童委員としての活動やPTA活動を通じて人権問題に取り組んでこられたご経験を活かしていただきたいと考え、推薦するものであります。
 以上、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
 

付議議案

平成30年3月第2回定例会付議議案

  • 報告第 2号 議会の委任による専決処分について
  • 議案第 2号 平成29年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)
  • 議案第 3号 平成29年度倉吉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
  • 議案第 4号 平成29年度倉吉市温泉配湯事業特別会計補正予算(第1号)
  • 議案第 5号 平成29年度倉吉市下水道事業特別会計補正予算(第5号)
  • 議案第 6号 平成29年度倉吉市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
  • 議案第 7号 平成30年度倉吉市一般会計予算
  • 議案第 8号 平成30年度倉吉市国民健康保険事業特別会計予算
  • 議案第 9号 平成30年度倉吉市介護保険事業特別会計予算
  • 議案第10号 平成30年度倉吉市後期高齢者医療事業特別会計予算
  • 議案第11号 平成30年度倉吉市簡易水道事業特別会計予算
  • 議案第12号 平成30年度倉吉市温泉配湯事業特別会計予算
  • 議案第13号 平成30年度倉吉市住宅資金貸付事業特別会計予算
  • 議案第14号 平成30年度倉吉市土地取得事業特別会計予算
  • 議案第15号 平成30年度倉吉市下水道事業特別会計予算
  • 議案第16号 平成30年度倉吉市駐車場事業特別会計予算
  • 議案第17号 平成30年度倉吉市集落排水事業特別会計予算
  • 議案第18号 平成30年度倉吉市高城財産区特別会計予算
  • 議案第19号 平成30年度倉吉市小鴨財産区特別会計予算
  • 議案第20号 平成30年度倉吉市北谷財産区特別会計予算
  • 議案第21号 平成30年度倉吉市上北条財産区特別会計予算
  • 議案第22号 平成30年度倉吉市水道事業会計予算
  • 議案第23号 行政機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
  • 議案第24号 倉吉市職員定数条例の一部改正について
  • 議案第25号 倉吉市職員退職手当支給条例等の一部改正について
  • 議案第26号 倉吉市手数料条例の一部改正について
  • 議案第27号 倉吉市空き家等の適正管理に関する条例の一部改正について
  • 議案第28号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正について
  • 議案第29号 倉吉市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について
  • 議案第30号 倉吉市指定居宅介護支援の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について
  • 議案第31号 倉吉市介護保険条例の一部改正について
  • 議案第32号 倉吉市農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について
  • 議案第33号 倉吉市都市公園条例の一部改正について
  • 議案第34号 倉吉市被災者住宅再建支援金の交付に関する条例の一部改正について
  • 議案第35号 倉吉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
  • 議案第36号 公の施設の区域外設置に関する協議について
  • 議案第37号 鳥取県行政不服審査会共同設置規約の変更に関する協議について
  • 陳情第 1号 成徳地区における床下浸水防止対策について

(2月26日追加議案)

  • 報告第 3号 議会の委任よる専決処分について
  • 議案第38号 教育長の任命について/li>
  • 陳情第 2号 医療機関の診療録開示請求手数料に係る意見書提出について

(3月9日追加提案)

議案第39号 人権擁護委員候補者の推薦について

予算関係

提出予算案、予算編成資料については、 財政課のコンテンツ をご覧ください。

監査関係

監査等の結果については、 監査委員事務局のコンテンツ をご覧ください。

倉吉市議会について

倉吉市議会について詳しくは市議会のコンテンツをご覧ください。