更新日:2023年2月24日
市議会に提案した議案等を掲出しています。
提案理由
議案の説明に先立ち、一言述べさせていただきます。
震災復興の総仕上げとも言える倉吉市役所第2庁舎のオープンが昨年1月6日でありました。時を同じくして、新型コロナウイルス感染症の国内初の感染者が確認され、その後世界的な流行が収束しないまま1年以上の月日が経過しています。
感染の拡大により、大都市部を中心に医療の逼迫状況が厳しさを増しており、本年1月には11都府県において緊急事態宣言が再発令されたところであります。
これまで、本市では、国の施策に連動しながら、地方創生臨時交付金を活用するなどして独自の新型コロナウイルス感染症対策を実施してきており、これにより市民生活に平穏な日常を取り戻し、地域経済を立て直し、またさらに活性化させるべく取り組んで来ました。
全国各地でもさまざまな取組が進められていますが、市民の不安を解消するためには、国が対策の決め手と位置付けるワクチンの接種が急がれるところです。
国において、ワクチンをはじめとする必要な物資の確保が進められているところであり、他方、各自治体においても、ワクチン接種体制の構築が進められています。
本市では、この体制構築を速やかに行う必要があることを踏まえ、1月臨時議会にて関係予算を議決いただいた上で、2月1日に健康福祉部内に新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置したところです。
今後、この対策室を中心に、県、医師会等関係機関と密接に連携しつつ体制を構築し、円滑な接種に向け、万全の準備を進めてまいります。しかしながら、ワクチンの接種を終えるまでには、まだある程度の時間を要すると思われます。市民の皆様におかれては、決して気を緩めることなく、引き続き感染防止対策の徹底にご理解とご協力をお願いします。
また、2月13日には、福島県沖で東日本大震災の余震とみられる最大震度6強の地震が観測されました。
東日本大震災からおよそ10年を経過した後の余震であり、「今後10年間はこうした余震が続く」との見解も示されています。あらためて事前の備えの重要性を認識するとともに、引き続きしっかりと危機管理に当たっていきたいと考えています。
さて、来たる令和3年度は、第12次倉吉市総合計画と第2期倉吉市総合戦略のスタートの年となります。
総合計画の分野別に掲げる5つの基本目標と行政経営の方針のもと、コロナ禍の中ではありますが、市民の皆様と一丸となって、力強い第一歩を踏み出していきたいと考えておりますので、議員の皆様の引き続きのご支援、ご協力をお願いいたします。
それでは、ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
今議会に上程されました議案は、
報告案件 1件
補正予算案件 6件
当初予算案件 13件
条例案件 8件
一般案件 4件 の合計32件であります。
始めに、議案第10号 令和3年度倉吉市一般会計予算についてであります。
令和3年度当初予算は、令和2年度の国の第3次補正予算により、令和3年度に予定していた多くの事業を令和2年度2月及び3月補正予算に前倒して計上できたことから、この補正分も含めたいわゆる15か月予算として編成しております。
令和3年度予算の主な事業につきまして、計画初年度を迎える「第12次倉吉市総合計画の前期基本計画」と「第2期倉吉市総合戦略」に掲げたまちづくりの方針である分野ごとに体系化した基本目標に基づき、順次ご説明申し上げます。
1 地域資源を最大限に活かして躍動するまちづくり【産業振興】
1点目に、基本目標のうち地域資源を最大限に活かして躍動するまちづくり、主に産業振興に関する事業についてであります。
まず、金融対策についてであります。
新型コロナウイルス感染症対策として、市内の中小企業者の経営安定化、経営基盤強化を図るため、資金貸付を行う金融機関に対し、その資金の一部を預託し、長期・低利の制度融資を実施するための経費として、32億4,000万円余を計上しております。
次に、商店街等活性化についてであります。
今年度にいただいた企業版ふるさと納税1,000万円を活用し、中心市街地の空き家・空き店舗を商業用施設に改修するための補助金として、300万円を計上しております。
次に、中心市街地活性化推進事業についてであります。
株式会社赤瓦が実施する県指定文化財・小川家住宅の保存・活用の事業への支援として2,900万円余を計上し、また、小川家住宅のほか歴史的価値のある古民家を宿泊施設として整備するための事業への支援として、5,000万円を計上しております。
次に、飲食・物販施設管理についてであります。
倉吉未来中心に隣接する食彩館の屋根に雨漏りが生じていることから、屋根全体の防水改修工事を行うための経費として、3,400万円余を計上しております。
2 誰もが自分らしく生きることのできる共生のまちづくり【健康・福祉・人権】
2点目に、基本目標のうち誰もが自分らしく生きることのできる共生のまちづくり、健康・福祉・人権に関する事業についてであります。
まず、男女共同参画の推進についてであります。
2022年に倉吉市で開催予定の日本女性会議の準備経費として、専用ホームページの作成経費、実行委員会補助金など320万円余を計上しております。
次に、遺族援護関係事業についてであります。
遺族会の解散に伴って管理が難しくなっている各地区の慰霊碑について、今後も安全に維持・管理ができるよう移設を行うための経費として、380万円余を計上しております。
次に、公立児童館運営についてであります。
高城児童センターのトイレが男女共用で和式のものであることから、男女別洋式のものに改修する経費として、430万円余を計上しております。
3 未来を切り拓く人を育て、芸術が輝くまちづくり【教育・文化】
3点目に、基本目標のうち未来を切り拓く人を育て、芸術が輝くまちづくり、教育・文化に関する事業についてであります。
まず、ICT支援員の設置についてであります。
GIGAスクールをはじめとする市立小中学校のICT教育環境を充実させるため、技術的なサポートを行うICT支援員を配置するための経費として、380万円余を計上しております。
次に、体育施設維持管理についてであります。
市営陸上競技場の第3種認定のためのトラック舗装改修の経費として、4,000万円余を計上しております。
次に、特別展「大坂弘道展」についてであります。
昨年9月に逝去された倉吉市名誉市民・人間国宝の大坂弘道氏を顕彰し、故人のこれまでの多大なる功績を称える特別展を開催するための経費として、390万円余を計上しております。
次に、成人式についてであります。
令和3年度の成人式関係の経費には、延期することとした令和2年度の成人式をあらためて実施するためのものを含めた240万円余を計上しております。
4 安全・安心なまちづくり【生活・環境】
4点目に、基本目標のうち安全・安心なまちづくり、生活・環境に関する事業についてであります。
動物愛護事業についてであります。
市内で捕獲される野良猫に避妊・去勢手術を受けさせ、その手術料金の一部を補助するための経費について、例年より30頭分相当を増額した150万円余を計上しております。
5 災害に強く、快適で潤いのあるまちづくり【都市基盤】
5点目に、基本目標のうち災害に強く快適で潤いのあるまちづくり、都市基盤に関する事業についてであります。
まず、総合交通対策についてであります。
地域住民の移動手段の確保を図るため、地域の特性に合った効率的で利便性の高い交通システムを構築するための運行支援や導入検討に係る経費として、220万円余を計上しております。
次に、空き家対策についてであります。
これまでの危険性が高い特定空き家等に加え、今後の土地活用等が見込まれる敷地についての空き家の除却経費を補助することとして、3,200万円余を計上しております。
次に、市営住宅・県営住宅維持管理についてであります。
令和3年10月1日から、市営住宅495戸、鳥取県から管理代行を受ける県営住宅60戸の維持管理を鳥取県住宅供給公社に委託するための経費として、1,100万円余を計上しております。
6 行政の経営方針(市民と協働したまちづくりの推進など)
6点目に、基本目標のうち行政の経営方針に関する事業についてであります。
まず、広報公聴についてであります。
ロービジョン、視覚障がいの方にとっての市ホームページの利便性を向上させるため、ホームページに背景の色換え・音声読み上げの機能を追加するための経費として50万円余を計上しております。
次に、行政情報システム管理についてであります。
会議等での議事録を効率的に作成できるようにするため、録音データを自動で文字に起こすためのシステムを使用する経費として100万円余を計上しております。
次に、地区公民館のコミュニティセンター化についてであります。
住民主体によるまちづくりを推進するため、地区公民館を新たにコミュニティセンターとして位置付け、その維持管理経費及び運営のための人件費等として1億8,900万円余を計上しております。
これらの結果、一般会計当初予算総額は、285億2,006万3千円となり、令和2年度当初予算に比べ11億5,564万円、4.2%の増となっております。
また、議案第11号から議案第20号まで10の令和3年度の各特別会計予算については、特別会計の総額で112億9,888万6千円、令和2年度当初予算に比べ1,690万2千円、0.1%の増となっております。なお、住宅資金貸付事業特別会計は、令和2年度をもって廃止することとしております。
次に、議案第21号及び第22号の令和3年度の公営企業会計予算についてであります。
水道事業会計につきましては、収益的支出、資本的支出あわせて総額14億8,947万5千円となり、令和2年度当初予算に比べ1億4,562万3千円、8.9%の減となっております。当年度純利益は6,441万5千円を予定するものであります。
下水道事業会計につきましては、収益的支出、資本的支出あわせて総額45億9,341万3千円となり、令和2年度当初予算に比べ1億6,027万4千円、3.4%の減となっております。
一般会計、特別会計に企業会計をあわせた予算総額は459億183万7千円であり、令和2年度当初予算に比べ、8億6,664万5千円、1.9%の増となっております。
次に、補正予算についてであります。
まず、議案第4号 令和2年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)についてであります。
主に、決算を見込んだことによる各事業費の増減と、国の補正予算を活用して令和3年度に繰り越して実施する事業に係る予算であります。
国の補正予算を活用したものとしましては、地籍調査の進捗を図るための経費2,500万円余、公園遊具を整備するための経費として670万円余、道路整備関係のものとして6,700万円余、土地改良1,600万円余、林業専用道整備負担金1,500万円余、博物館の空調・照明器具の取替えに係る設計委託670万円余を計上しております。
このほか指定管理者に対する新型コロナ感染症の影響による減収分の補填などを加え、一般会計で1億4,133万5千円を増額し、補正後の予算総額を375億3,192万円としたものであります。
次に、議案第5号から議案第7号までの各特別会計の令和2年度補正予算についてであります。
令和2年度をもって住宅資金貸付事業特別会計を閉鎖するに当たり、そのための予算調整を行っております。また、その他の特別会計で年度末までの決算を見込んだことなどにより、特別会計全体で3,194万5千円を増額し、補正後の特別会計の総額を115億3,461万1千円としたものであります。
次に、議案第8号及び第9号の公営企業会計の令和2年度補正予算についてであります。
退職給付費及び人件費の会計間の調整により、収益的支出それぞれ、水道事業会計につきましては、521万3千円の増額、下水道事業会計につきましては、452万5千円の減額を行うものです。
また、下水道事業会計の資本的支出につきましては、国の補正予算による防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策を活用して、上井雨水排水ポンプ場ほか耐水化実施設計業務2,000万円を計上するものであります。
次に、報告案件 報告第3号 損害賠償の額の決定についての議会の委任による専決処分についてであります。
令和3年1月8日に、市道忰谷4号線に車両が侵入しようとした際、市道上のグレーチングが跳ね上がり、車両に損傷を与えたため、これに関する損害賠償の額の決定について、2月16日に専決処分を行ったものです。
次に、条例案件についてであります。
まず、議案第23号 押印を求める手続の見直しのための関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。
市の条例で定める手続で可能な限り押印の省略を進めるため、職員の服務の宣誓に関する条例、倉吉市建築審査会条例及び倉吉市立学校教職員の服務の宣誓に関する条例において、押印を求める手続に関する規定を削るものです。
次に、議案第24号 倉吉市特別会計条例の一部改正についてであります。
これは、令和2年度をもって住宅資金貸付事業特別会計を廃止するためのものです。
次に、議案第25号 倉吉市基金条例の一部改正についてであります。
企業版ふるさと納税寄附金を倉吉ふるさと未来づくり基金に積み立て、市の施策に活用できるようにするためのものです。
次に、議案第26号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正についてであります。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響に鑑み、令和3年度に限り、全体規模で2億8,000万円余、1人平均2万3,000円程度の保険料の引下げを行うものです。
次に、議案第27号 倉吉市介護保険条例の一部改正についてであります。
第8期倉吉市高齢者福祉計画・介護保険事業計画等を踏まえ、第1号被保険者の保険料率について、基準所得金額等の改正を行うものです。
次に、議案第28号 倉吉市農村多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
市が設置し、及び管理する農村多目的集会施設の一部について、地元に譲渡することとしたため、条例に所要の改正を行うものです。
次に、議案第29号 倉吉市林野等の火入れに関する条例の一部改正についてであります。
市の条例で定める手続で可能な限り押印の省略を進めるに当たり、当該条例において、押印に関するものほか手続に関する規定を整理するものです。
次に、議案第30号 倉吉市都市公園条例及び倉吉市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
市営関金ラグビー場、市営野球場及び市営庭球場の整備等に伴い、その利用料金の上限額を定めるものです。
次に、一般案件についてご説明いたします。
まず、議案第31号 倉吉市コミュニティセンターの指定管理者の指定についてであります。
倉吉市コミュニティセンターの令和3年4月1日以降の指定管理者に各地区の地区振興協議会等を指定するものです。
次に、議案第32号 倉吉市関金B&G海洋センターの指定管理者の指定についてであります。
倉吉市B&G海洋センターの令和3年4月1日以降の指定管理者にミズノグループを指定するものです。
次に、議案第33号 農村多目的集会施設に係る財産の無償譲渡についてであります。
関金町南堀研修集会施設ほか3件の農村多目的集会施設を地元に無償譲渡するものです。
次に、議案第34号 上小鴨小学校広瀬分校に係る財産の無償譲渡についてであります。
上小鴨小学校広瀬分校跡の財産を地元に無償譲渡するものです。
以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要をご説明いたしました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
(3月9日追加)
それでは、ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
まず、議案第35号 令和2年度倉吉市一般会計補正予算(第12号)についてであります。
主に、新型コロナウイルス予防接種体制の整備と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の決算を見込んだことによる補正であります。
歳入では、追加配分のあった新型コロナウイルス予防接種体制確保事業費補助金1億1,000万円余を計上し、また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の年度間の配分の調整により、1,600万円余を計上しております。このほか農地・農業用施設の災害復旧に係る国庫補助金の追加配分2,500万円余などを計上しております。
歳出では、国から予防接種費用に係る予算の計上方針が示されたことを受け、1月補正で計上した新型コロナウイルス予防接種委託料2億1,000万円余を、接種人数を見直すとともに令和3年度予算に組み替えることに伴って減額し、他方、予防接種体制の整備に係る事務的経費9,600万円余を計上しております。
これらによる補正の総額は1億1,400万円余の減額となり、補正後の予算総額を374億1,779万2千円とするものです。
次に、議案第36号 令和3年度倉吉市一般会計補正予算(第1号)についてであります。
新型コロナウイルス予防接種委託料1億8,600万円余を令和2年度予算から令和3年度予算に組み替えて計上するもので、補正後の予算総額を287億677万7千円とするものです。
次に、議案第37号 職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部改正についてであります。
新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行により、法律において、新型コロナウイルス感染症の定義に関する規定が整理されたことから、市の条例においても、新型コロナウイルス感染症の定義に関する規定を改めるものです。
以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要をご説明いたしました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
(3月22日追加)
それでは、ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
まず、議案第38号 工事請負契約の締結について(関金地区情報通信基盤設備等改修工事)であります。
関金地区情報通信基盤設備等改修工事について、令和3年3月10日に制限付一般競争入札を実施し、5億3,020万円で落札されたことから、その請負契約の締結について、地方自治法第96条第1項及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本市議会の議決を求めるものです。
次に、議案第39号 副市長の選任についてであります。
本市副市長である山﨑(やまさき)昌徳(まさのり)氏の任期が令和3年3月31日で満了となります。その後任者を慎重に検討した結果、再度同氏を選任することが最適と考え、地方自治法第162条の規定に基づき、本市議会の同意を求めるものであります。
なお、同氏の略歴は、お手元に配付している資料のとおりで、その人柄は、至誠温厚にして極めて円満であり、さらに本市における今日までの行政手腕とその見識は、すでにご承知のとおりであり、本市副市長として最適任の者であると確信するものであります。
次に、議案第40号 倉吉市監査委員の選任についてであります。
本市監査委員のうち 池田(いけだ)弘之(ひろゆき)氏の任期が令和3年4月30日をもって満了となります。その後任委員について慎重に検討した結果、再度同氏を選任することが最適と考え、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、本市議会の同意を求めるものであります。
なお、同氏の略歴は、お手元に配布している資料のとおりで、長年にわたる本市での勤務経験と、それに基づく豊富な知識をお持ちで、今日まで本市監査委員として精力的に活動していただいており、その実績も評価のあるところであります。
次に、議案第41号 人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
本市区域の人権擁護委員のうち 木嶋(きじま)範子(のりこ)氏、山口(やまぐち)明茂(あきしげ)氏の2名の任期が令和3年6月30日をもって満了となります。その後任委員について慎重に検討した結果、再度両名を推薦することが最適と考え、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、本市議会の意見を求めるものであります。
なお、お二人の略歴は、お手元に配付している資料のとおりで、人格、識見とも秀でられ、今日までの委員としての実績も評価のあるところであります。
以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要をご説明いたしました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
付議議案
令和3年3月第3回定例会付議議案
- 報告第3号 議会の委任による専決処分について(損害賠償の額の決定について)
- 議案第4号 令和2年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)
- 議案第5号 令和2年度倉吉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
- 議案第6号 令和2年度倉吉市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
- 議案第7号 令和2年度倉吉市住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)
- 議案第8号 令和2年度倉吉市水道事業会計補正予算(第4号)
- 議案第9号 令和2年度倉吉市下水道事業会計補正予算(第4号)
- 議案第10号 令和3年度倉吉市一般会計予算
- 議案第11号 令和3年度倉吉市国民健康保険事業特別会計予算
- 議案第12号 令和3年度倉吉市介護保険事業特別会計予算
- 議案第13号 令和3年度倉吉市後期高齢者医療事業特別会計予算
- 議案第14号 令和3年度倉吉市温泉配湯事業特別会計予算
- 議案第15号 令和3年度倉吉市土地取得事業特別会計予算
- 議案第16号 令和3年度倉吉市駐車場事業特別会計予算
- 議案第17号 令和3年度倉吉市高城財産区特別会計予算
- 議案第18号 令和3年度倉吉市小鴨財産区特別会計予算
- 議案第19号 令和3年度倉吉市北谷財産区特別会計予算
- 議案第20号 令和3年度倉吉市上北条財産区特別会計予算
- 議案第21号 令和3年度倉吉市水道事業会計予算
- 議案第22号 令和3年度倉吉市下水道事業会計予算
- 議案第23号 押印を求める手続の見直しのための関係条例の整理に関する条例の制定について
- 議案第24号 倉吉市特別会計条例の一部改正について
- 議案第25号 倉吉市基金条例の一部改正について
- 議案第26号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正について
- 議案第27号 倉吉市介護保険条例の一部改正について
- 議案第28号 倉吉市農村多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
- 議案第29号 倉吉市林野等の火入れに関する条例の一部改正について
- 議案第30号 倉吉市都市公園条例及び倉吉市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
- 議案第31号 倉吉市コミュニティセンターの指定管理者の指定について
- 議案第32号 倉吉市関金B&G海洋センターの指定管理者の指定について
- 議案第33号 財産の無償譲渡について(農村多目的集荷施設)
- 議案第34号 財産の無償譲渡について(上小鴨小学校広瀬分校跡)
(3月9日追加)
- 議案第35号 令和2年度倉吉市一般会計補正予算(第12号)
- 議案第36号 令和3年度倉吉市一般会計補正予算(第1号)
- 議案第37号 職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部改正について
(3月22日追加)
- 議案第38号 工事請負契約の締結について(関金地区情報通信基盤設備等改修工事)
- 議案第39号 副市長の選任について
- 議案第40号 監査委員の選任について
- 議案第41号 人権擁護委員候補者の推薦について
提出予算案、予算編成資料については、 令和2年度 補正予算 並びに 令和3年度 当初予算 及び 令和3年度 補正予算 をご覧ください。
監査関係
監査等の結果については、 監査委員事務局のコンテンツ をご覧ください。
倉吉市議会について
倉吉市議会について詳しくは市議会のコンテンツをご覧ください。