更新日:2023年2月24日
市議会に提案した議案等を掲出しています。
提案理由
議案の説明に先立ちまして、一言、述べさせていただきます。
年明けから比較的天候が穏やかな日が続いており、多くの自然災害に見舞われた昨年に比べ、積雪量も随分と少なく、春の訪れを告げる便りも届き始めております。今後、水不足あるいは猛暑、集中豪雨、台風などが危惧されますが、今年こそ災害のない穏やかな年になってほしいと切に願うものであります。
さて、この春には、いよいよ鳥取看護大学が初めての卒業生、第1期生の巣立ちの時を迎えることとなりました。県内への就職内定率は9割を超えているとお聞きしており、まさに地元に対し大きな貢献をしていただくこととなります。卒業生の皆さんには、地域で大いに活躍いただきたいと思います。
また、いよいよ4月には、今上天皇が御退位され、5月には新しい天皇が御即位されることとなります。これに伴い「改元」も行われ、時代の大きな節目を迎えます。
平成から“新たな時代”を迎えるなかにあって、今、鳥取県中部地震から2年4か月が経過いたしました。この2019年に始まる新時代の幕開けに際し、中部地震からの復興の総仕上げを行うとともに、倉吉市政の「舵取り」をしっかりと担って参りたいと考えておりますので、引き続き、議員の皆様の御支援、御協力をお願いいたします。
それでは、ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
今議会に上程されました議案は、
報告案件 1件
補正予算案件 7件
当初予算案件 16件
条例案件 10件
一般案件 2件 の合計36件であります。
初めに、議案第10号 平成31年度倉吉市一般会計予算についてであります。
平成31年度の主な事業につきましては、人口減少対策や地域経済の発展に取り組む「倉吉市未来いきいき総合戦略」と第11次倉吉市総合計画“くらしよし”ふるさとビジョンの後期基本計画に掲げたまちづくりの方針である分野ごとに体系化した基本目標に基づき、順次、御説明申し上げます。
1 震災からの復旧・復興
1点目に、震災からの復旧・復興に関する事業についてであります。
平成31年度は、鳥取県中部地震からの復興のために策定した倉吉市震災復興計画の最終年度に当たり、復旧・復興に係る事業の総仕上げの年となります。
このため、震災の年から実施している被災者住宅再建支援事業について、その残りの対象世帯への支援金7,800万円余を計上しております。
また、震災に関連して平成30年度から行っている第2庁舎の整備につきまして、7億9,900万円余を計上しております。また、これに加えて、同庁舎横の土地の駐車場の整備及び本庁舎等からの移転関係の経費1億6,900万円余を計上しております。
2 いきいき働くことができるまち【産業】
2点目に、基本目標のうち、いきいき働くことができるまち、主に産業振興に関する事業についてであります。
まず、第2期中心市街地活性化基本計画策定支援業務についてであります。
平成27年度からスタートした本市の中心市街地活性化計画について、その第1期計画の期間が平成31年度で終了することに伴い、引き続き中心市街地の活性化に取り組むための第2期計画策定に要する経費として520万円余を計上しております。
次に、企業立地促進補助金についてであります。
本市への企業立地を促進し、地域経済の活性化と雇用創出を図るための補助金として3億2,200万円余を計上しております。
次に、若者地域定着促進事業費補助金についてであります。
赤瓦周辺の賑わいを創出するため、地区内にある既存建物を改修し、ゲストハウスの整備を支援する経費として500万円を計上しております。
次に、関金地区の観光振興についてであります。
道の駅犬挟をペットツーリズムの目的地として整備するための経費として80万円余を計上しております。
次に、もうかる6次化・農商工連携支援事業費補助金についてであります。
自ら販売までを行う、いわゆる6次産業化に取り組む市内の農業者に対して、そのための経費を支援するよう1,400万円を計上しております。
次に、畜産・酪農収益力強化特別対策事業費補助金についてであります。
畜産・酪農の収益力の強化を図るため、市内の畜産業の中心的な経営体が行う牛舎整備を支援するよう3,800万円余を計上しております。
3 いつまでも健やかに過ごせるまち【福祉・健康・人権】
3点目に、基本目標のうち、いつまでも健やかに過ごせるまち、福祉等に関する事業についてであります。
まず、人権啓発推進に係る市民意識調査についてであります。
平成32年度に「第6次あらゆる差別をなくする総合計画」を策定するに当たり、その前提となる市民意識調査を実施するための経費として70万円余を計上しております。
次に、地域医療介護総合確保基金事業補助金についてであります。
第7期倉吉市介護保険事業計画に基づき、各種の介護関係施設の整備を支援するための経費として9,700万円余を計上しております。
次に、保育の無償化についてであります。
平成31年10月から実施される保育の無償化に備え、そのためのシステム整備等に係る経費2,100万円余を計上しております。
次に、産婦の健康診査への助成についてであります。
産後うつの防止や新生児の虐待防止等を図るため、産後の女性の健康診査について、その費用を助成するよう200万円余を計上しております。
4 活力に満ち、豊かな心と文化が息づくまち【教育・文化・コミュニティ】
4点目に、基本目標のうち、活力に満ち豊かな心と文化が息づくまち、教育・文化等に関する事業についてであります。
まず、スポーツ活動振興についてであります。
スポーツイベントを通じた地域振興を図るため、スポーツクライミングに係る東京オリンピック・パラリンピックキャンプ及び自転車競技に係るワールドマスターズゲームズ2021の開催に向けた負担金、その他一定規模以上のスポーツ大会の開催を支援する経費等として300万円余を計上しております。
次に、三松奨学育英事業についてであります。
公益財団法人三松奨学育英会が行っている奨学金の無利子貸与事業を倉吉市が継承することから、市が同財団の財産4,800万円余を受け入れ、これを原資に新たに磯野長蔵記念三松奨学育英基金を造成し、この基金を活用して行う奨学貸与金600万円を計上しております。
次に、小鴨小学校隣接地の購入についてであります。
小鴨小学校の校地の入り口付近に大型バス等の駐車スペースを確保するため、隣接する土地を購入するための経費として900万円余を計上しております。
次に、運動部活動外部指導員についてであります。
中学校における教職員の負担軽減及び部活動の質的な向上を図るため、外部からの指導員を配置するための経費として60万円余を計上しております。
次に、博物館特別展についてであります。
文化・芸術の振興のため、新日本海新聞社と共催して「特別展 金澤翔子展」を開催するための負担金として200万円を計上しております。
次に、指定文化財保存整備事業についてであります。
文化財保護を目的として、県指定文化財である小川家住宅及び小川氏庭園並びに桑田家住宅の保存修理を支援するもので、1,800万円余を計上しております。
5 安全・安心で快適に暮らせるまち【生活基盤・環境・防災】
5点目に、基本目標のうち、安全・安心で快適に暮らせるまち、生活基盤・防災等に関する事業についてであります。
まず、震災に強いまちづくり事業費補助金についてであります。
災害時に福祉避難所として利用できるよう市と協定を締結した民間施設について、その耐震改修等に要する経費の支援として7,100万円余を計上しております。
次に、水害ハザードマップの作成についてであります。
平成27年に水防法が改正されたことに伴い、新たな防災情報を記載したマップを作成し、各戸に配布するための経費として1,300万円余を計上しております。
次に、除雪車の購入についてであります。
近年、建設事業者が所有する重機が減少する一方、突発的な大雪も発生していることから、市道除雪を迅速に行うため、除雪車1台を購入する経費として2,100万円余を計上しております。
次に、携帯電話等エリア整備事業についてであります。
地理的条件や採算性の問題から、高城・椋波地区内の携帯不感地区に携帯電話基地局を整備するための経費として1,800万円余を計上しております。
最後に、歳入確保のためのふるさと納税の拡充についてであります。
ふるさと納税寄附金を市の未来に向けた地域づくりに活用できるよう、寄附の意向をお持ちの方へ働きかけを強めるための経費を含め、ふるさと納税関連経費として3億5千万円余を計上しております。
これらの結果、一般会計当初予算総額は、279億6,660万2千円となり、平成30年度肉付け予算である5月補正後予算に比べ5億9,004万5千円、2.2%の増となっております。
また、議案第11号から議案第24号までの14の平成31年度の各特別会計予算については、特別会計の総額で149億8,876万9千円、昨年度当初予算に比べ1億1,821万9千円、0.8%の増となっております。
次に、議案第25号 平成31年度倉吉市水道事業会計予算についてであります。
収益的収支におきまして、給水収益7億900万円余を見込み、支出では配水管布設工事等に伴う給水管改良工事及び水道局庁舎移転に伴う本庁舎改修設計業務等を予定しております。
また、資本的収支におきましては、老朽化した水道管の約1.8kmにわたる布設替え及び中央集中監視制御装置更新事業などの工事費に3億2,400万円余を計上し、その財源としましては、企業債2億1,300万円余の借入、建設改良積立金7,500万円余の取崩し等を予定しております。
支出総額は、収益的支出、資本的支出あわせて前年度比11.1%増の13億1,400万円余を計上し、結果、当年度純利益は7,500万円余を予定するものであります。
一般会計、特別会計、企業会計の予算総額は442億7,018万1千円であり、平成30年度肉付け後(5月補正後)に比べ、8億3,982万7千円、1.9%の増となっております。
次に、補正予算の概要について御説明いたします。
まず、議案第3号 平成30年度倉吉市一般会計補正予算(第10号)についてであります。
土地開発基金で保有する土地の今後の活用を行いやすくするため、その買い戻しに係る土地購入費3億7,200万円余、国の補正予算を活用して地籍調査の推進を図るための経費4,200万円余、市営野球場のスコアボードを更新するための経費9,200万円余を計上、また、事業の進捗状況等を踏まえ、大谷工業団地再整備事業等の事業費を8,300万円余減額することとし、全体で2億6,800万円余を増額し、補正後の予算総額を313億676万5千円としたものであります。
次に、議案第4号から議案第9号までの各特別会計の平成30年度補正予算についてであります。
それぞれ年度末までの決算を見込んだことなどによるもので、特別会計の総額で1億7,800万円余を増額し、補正後の特別会計の総額を149億1,199万9千円としたものであります。
次に、条例案件について御説明いたします。
まず、報告第1号 議会の委任による専決処分についてであります。
倉吉市特別医療費助成条例について、引用する法令の改正に伴い引用条項が変更になったことから、所要の改正を行ったものです。
次に、議案第26号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてであります。
人事院規則及び働き方改革を推進するための関係法律の整備による法律により労働基準法が改正され、平成31年4月1日から国家公務員及び民間企業等において、時間外勤務の上限規制が設けられることを踏まえ、条例の一部を改正するものです。
次に、議案第27号 特別職の職員の給与等に関する条例の一部改正についてであります。
農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員が、担い手への農地集積・集約化の推進等の活動を行った場合、その活動実績に応じて報酬を加算して支給できるようにするため、条例の一部を改正するものです。
次に、議案第28号 消費税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。
社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律が公布され、消費税率が平成31年10月1日から10%に引き上げられることなどに伴い、本市の利用料等を改定するものです。
次に、議案第29号 倉吉市手数料条例の一部改正についてであります。
建築基準法の一部が改正され、許可及び認定の事務が追加されたことに伴い、手数料を徴する事務にこれを加えるよう、所要の改正を行うものです。
次に、議案第30号 倉吉市携帯電話等エリア整備事業分担金等徴収条例の制定についてであります。
市が実施する携帯電話等エリア整備事業において、携帯電話等の基地局施設を使用する電気通信事業者から分担金及び使用料を徴収することに関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものです。
次に、議案第31号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正についてであります。
国民健康保険法施行令の改正により、基礎賦課限度額の引き上げ並びに軽減判定所得の基準が変更になったことから、所要の改正を行うものです。
次に、議案第32号 倉吉市介護保険条例の一部改正についてであります。
平成31年10月の消費税率の引上げに合わせて、保険料軽減強化に係る政令が施行されることから、所要の改正を行うものです。
次に、議案第33号 倉吉市公共下水道条例等の一部改正についてであります。
倉吉市下水道使用料審議会の答申を踏まえ、下水道事業、農業集落排水事業及び林業集落排水事業の経営健全化を図るため、下水道使用料及び排水施設使用料の改定を行うものです。
次に、議案第34号 倉吉市水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部改正についてであります。
学校教育法の一部改正により専門職大学の制度が創設されたこと、及び技術士法施行規則の一部改正により、技術士採用試験の選択科目が改訂されたことに伴い、所要の改正を行うものです。
次に、議案第35号 倉吉市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてであります。
災害弔慰金の支給等に関する法律の一部が改正されること、及び災害弔慰金の支給等に関する法律施行令の一部が改正されることに伴い、市町村の政策判断に基づき、低い利率での貸付けを可能とするなど条例の一部を改正するものです。
次に、一般案件について御説明いたします。
まず、議案第36号 権利の放棄についてであります。
倉吉市就農条件整備事業費補助金返還金について、裁判所が破産法第252条の規定により免責許可の決定を行い、同決定が確定したことにより収納の見込みがないことから、この権利を放棄するものです。
次に、議案第37号 辺地総合整備計画(高城南部)の策定についてであります。
倉吉市辺地のうち、高城地区内の般若・椋波・立見を区域とする「高城南部辺地」について、辺地対策事業債を活用した「携帯電話等エリア整備事業」及び「除雪対策事業」を平成31年度中に実施するため、本計画を策定するものです。
以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
(3月4日追加)
それでは、ただいま上程されました追加議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
初めに、議案第38号 平成31年度倉吉市一般会計補正予算(第1号)についてであります。
本年10月からの消費税の10%への引上げによる低所得者及び子育て世帯に与える影響を緩和し、並びに地域における消費の喚起及び下支えを図るため、プレミアム付商品券を発行することとし、そのための経費として3億5,900万余を計上するものであります。
以上の増額により、補正後の予算総額を283億2,560万4千円とするものです。
次に、議案第39号 倉吉市せきがね湯命館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
施設の保守及び衛生管理の強化を図るため、必要な休館日を追加し、より快適な施設利用に寄与するよう条例に所要の改正を行うものです。
以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
(3月20日追加)
それでは、ただいま上程されました追加議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
初めに、報告第2号 議会の委任による専決処分についてであります。
平成30年12月28日に市職員が、公務のため公用車を運転中、交差点の信号待ちで停車していた相手方の車両に衝突し、運転手及び同乗者に損害を与えたことから、これに関する損害賠償の額の決定について、3月8日に専決処分を行ったものです。
次に、議案第40号 人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
本市区域の人権擁護委員のうち 松井 幸伸さん、岸本 真智子さんの任期が平成31年6月30日をもって満了となります。その後任委員につきまして慎重に検討いたしました結果、松井さんにつきましては再度推薦することとし、岸本さんにつきましては後任として新たに長谷川 真也さんを推薦することが最適と考え、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、本市議会の意見を求めるものであります。
なお、ただいま提案いたしました方々の略歴につきましては、お手元に配付しております資料のとおりであります。
以上、追加提案いたしました議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
付議議案
平成31年3月第2回定例会付議議案
- 報告第 1号 議会の委任よる専決処分について
- 議案第 3号 平成30年度倉吉市一般会計補正予算(第10号)
- 議案第 4号 平成30年度倉吉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
- 議案第 5号 平成30年度倉吉市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
- 議案第 6号 平成30年度倉吉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)
- 議案第 7号 平成30年度倉吉市温泉配湯事業特別会計補正予算(第1号)
- 議案第 8号 平成30年度倉吉市下水道事業特別会計補正予算(第6号)
- 議案第 9号 平成30年度倉吉市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
- 議案第10号 平成31年度倉吉市一般会計予算
- 議案第11号 平成31年度倉吉市国民健康保険事業特別会計予算
- 議案第12号 平成31年度倉吉市介護保険事業特別会計予算
- 議案第13号 平成31年度倉吉市後期高齢者医療事業特別会計予算
- 議案第14号 平成31年度倉吉市簡易水道事業特別会計予算
- 議案第15号 平成31年度倉吉市温泉配湯事業特別会計予算
- 議案第16号 平成31年度倉吉市住宅資金貸付事業特別会計予算
- 議案第17号 平成31年度倉吉市土地取得事業特別会計予算
- 議案第18号 平成31年度倉吉市下水道事業特別会計予算
- 議案第19号 平成31年度倉吉市駐車場事業特別会計予算
- 議案第20号 平成31年度倉吉市集落排水事業特別会計予算
- 議案第21号 平成31年度倉吉市高城財産区特別会計予算
- 議案第22号 平成31年度倉吉市小鴨財産区特別会計予算
- 議案第23号 平成31年度倉吉市北谷財産区特別会計予算
- 議案第24号 平成31年度倉吉市上北条財産区特別会計予算
- 議案第25号 平成31年度倉吉市水道事業会計予算
- 議案第26号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
- 議案第27号 特別職の職員の給与等に関する条例の一部改正について
- 議案第28号 消費税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
- 議案第29号 倉吉市手数料条例の一部改正について
- 議案第30号 倉吉市携帯電話等エリア整備事業分担金等徴収条例の制定について
- 議案第31号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正について
- 議案第32号 倉吉市介護保険条例の一部改正について
- 議案第33号 倉吉市公共下水道条例等の一部改正について
- 議案第34号 倉吉市水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部改正について
- 議案第35号 倉吉市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について
- 議案第36号 権利の放棄について
- 議案第37号 辺地総合整備計画(高城南部)の策定について
- 陳情第 1号 全国知事会の提言に基き日米地位協定の見直しを求める意見書提出について
- 陳情第 2号 市民の知る権利に関する陳情
- 陳情第 3号 青少年健全育成基本法制定を求める意見書提出について
(3月4日追加)
- 議案第38号 平成31年度倉吉市一般会計補正予算(第1号)
- 議案第39号 倉吉市せきがね湯命館の設置及び管理に関する条例の一部改正について
- 陳情第 4号 奥山等の放置人工林を計画的に皆伐し天然林に戻すことを求める陳情
- 陳情第 5号 後期高齢者の医療費窓口負担の原則1割の継続を求める意見書提出について
(3月20日追加)
- 報告第 2号 議会の委任による専決処分について(損害賠償の額の決定について)
- 議案第40号 人権擁護委員候補者の推薦について
- 議員発議第1号 天皇陛下御即位三十年にあたり、天皇・皇后両陛下に差し上げる賀詞
予算関係
提出予算案、予算編成資料については、 財政課のコンテンツ をご覧ください。
監査関係
監査等の結果については、 監査委員事務局のコンテンツ をご覧ください。
倉吉市議会について
倉吉市議会について詳しくは市議会のコンテンツをご覧ください。